トラウマ必至! 富士急ハイランド「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」

 記録的な猛暑となった今年、じわじわと涼しくなれる場所といえばずばり“お化け屋敷”。「そんなもの所詮は子どもだまし、作り物」とあなどるなかれ。昨今のお化け屋敷は、明確なコンセプトと細部に至るまでのこだわりで、リアル感が半端ない。一度そこに足を踏み入れれば、恐怖の鳥肌地獄に引き込まれること間違いなし!

 ヤバいぐらいの怖さとお化け屋敷通も認める富士急ハイランドのホラーアトラクション「戦慄迷宮」がこの夏さらにパワーアップ!「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」としてオープンした。

<ストーリー>
 舞台は、患者に惨い人体実験を繰り返し、監禁した「収容病棟」が存在した廃病院。暴れる患者から生きたまま内蔵を取り出した手術室や、生まれたばかりの赤ん坊をも手にかけた新生児室など凄惨な事件が起きた数々の部屋を通り抜けた先に、見つかった地下空間。この先に続く「収容病棟」で奇妙な現象が起こるのだが…。


 今回のバージョンではスタート前に「個室診療室」で、廃病院で見つかった衝撃映像を上映。その恐ろしさはこの先続く恐怖体験のウォーミングアップとしては十分すぎるほど。
 さらに、凄惨な人体実験尾末に息絶えた被験者たちの亡骸が横たえられた「死体安置室」では、静寂の中で感じる異様なまでの冷たさが肌を刺す。かと思えば、その隣の「焼却炉」では、灼熱の熱さの中で焼かれる被験者が感じた熱さや焼却炉に広がる臭気などを体感。温度・臭いといった人間が本能的に感じる恐怖をじわじわと刺激。

 そして、やっと最奥部まで進むと、そこには無間の闇に広がる「収容病棟」が。被験者が逃げ出さないよう縦横無尽に鉄格子が張り巡らされ、無数の部屋で仕切られた迷路のような無機質な空間は、ニ度と外の世界に出られないのではないかという不安感に襲われる。閉じ込められて息絶えた被験者の亡霊にいつどこから襲われるかわからないという恐怖心がピークに達した時、人はどうなってしまうのか?! 強烈なトラウマになる覚悟がある人は、ぜひ挑戦してみよう!
絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~
【入場料】時間指定券:1500円 ※フリーパス利用不可
【公式HP】https://www.fujiq.jp/https://www.fujiq.jp/