ナンジャタウンが怨霊に占領!? 迫る怨霊から逃げ切れるのか

 記録的な猛暑となった今年、じわじわと涼しくなれる場所といえばずばり“お化け屋敷”。「そんなもの所詮は子どもだまし、作り物」とあなどるなかれ。昨今のお化け屋敷は、明確なコンセプトと細部に至るまでのこだわりで、リアル感が半端ない。一度そこに足を踏み入れれば、恐怖の鳥肌地獄に引き込まれること間違いなし!

 大人気テーマパーク・ナンジャタウン(東京・池袋)が18時を過ぎると怨霊の巣窟になる「ナンジャ怨霊フェス 2018」が開催中。園内エリアの一つ「もののけ番外地」全体がお化け屋敷となり、怨霊たちが通りがかりの人々に襲いかかる。また、3つの既存アトラクションも恐怖のアトラクションへ変貌するなど、まさに“フェス”状態。どこもかしこも油断できない恐怖に耐えられるか?

 3つのアトラクションのうち、絶叫レベルマックスなのが、お化け屋敷「ダルマサマ」。怨霊「ダルマサマ」が潜む路地を歩いていると遭遇する「ダルマサマ」。見つかったら動きを止めて、「ダルマサマ」が後ろを向くまでじっと我慢。もし我慢できず動いてしまったら…。


<ストーリー>
 ある神社で凄惨な事故がおきた。夏の夕暮れ時、1人の女の子が命を落としたのだ。友達と一緒に「だるまさんがころんだ」をして遊んでいる最中に、境内の階段から転がり落ちた彼女は、全身真っ赤な血で染まり、その姿はまるで「ダルマ」のようだったという。
 彼女は今でも遊びの続きをしているのか…。もしくは独りぼっちで淋しいのか…。それとも事故だと思われたあの出来事には何か隠された秘密があるのか…?
耳をすませば今夜も聞こえる。「だるまさんがころんだ」の声…。

 演技力、演出力を強みとするホラーイベントプロデュース劇団「怖がらせ隊」によるアトラクションとあって、ストーリーと連動した演出は、怖さMAXの衝撃。誰もが知っている「だるまさんがころんだ」がモチーフだが、小さい頃楽しく遊んだはずのものが、一瞬にして物悲しく背筋からせり上がるような恐ろしさへ。「ダルマサマ」から逃げ切り、脱出できるのか!? それとも「ダルマサマ」に捕まって…。それ以上は考えたくない!

 ほかにも都市伝説「ひきこさん」をモチーフにした「ひきこさん・ザ・ライド」、施設を巡りながらミッションをクリアして出口を目指す「ゾンビブレイカー・凶」など、この時期ならではアトラクションが盛りだくさん!
 また、期間中にはは、食べるのがためらわれる「ミミズと眼球のタピオカドリンク」や「ガイコツ発掘!?墓石デザート」など、5種類の怨霊フェス限定のデザートを販売。
 五感で恐怖体験が楽しめる。

ナンジャ怨霊フェス 2018
【日程】9月17日(月・祝)まで
【営業時間】18~22時 ※最終受付21時
      9月3日(月)以降は土・日・祝日のみ開催 18~22時 ※最終受付21時
【会場】サンシャインシティ ワールドインポートマートビル2F ナンジャタウン
【入場料】ダルマサマ 800円、ひきこさん 800円、ゾンビブレイカー・凶600円(いずれもパスポート利用可)※ナ     ンジャタウン入園料別途 ※アトラクションにより料金は異なります
【特設サイト】https://event.bandainamco-am.co.jp/namja/onryo-fes/