KINGレイナ「ちらっと目立ってやろうかな」【8・12 RIZIN.12】

名古屋でケイトリン・ヤングと対戦

「RIZIN.12」(8月12日、愛知県・ドルフィンズアリーナ)に出場するKINGレイナが8月6日、東京都内で公開トレーニングを行った。

 2分間のシャドーで回転技を披露するなど軽やかな動きを見せたレイナは「減量は順調。作戦は言いませんが、ああいう感じでいこうかなと思っています。毎試合ごとにスタイルを変えているので、今はあの動きしかできないです(笑)。体重を軽くしたことによって動きも変えているので、それに合わせた動きができているのかなとは思います」と順調な仕上がりのよう。

 対戦相手のケイトリン・ヤングについては「周囲にも今回の相手は結構強敵と言われている。同じストライカーでもシュートボクシング(SB)でやった相手は私と(身長が)変わらなかったが、今度の相手は私よりも15cm大きいので戦い方は間逆になる」などと話した。
回転技を繰り出すなど飛躍的に打撃力が増したレイナ
「重量級のほうで私はトップでいなければいけない」

 レイナは7月にはSBのリングに上がり立ち技にも挑戦したのだが、それも含め「今年は挑戦の年なのかと思っていて、SBならボクシングの人、MMAならMMAをしっかりできる人とどんどんやっていく。自分を試す年だと思っています」などと話した。

 先日行われた「RIZIN.11」では浅倉カンナとRENAがメーンを務め熱戦を展開したがレイナは「今、ジョシカクの中ではRENAちゃんを抜いてカンナが上がってきている。カンナは軽量級なので、重量級のほうで私はトップでいなければいけないので、頑張らなければいけないと思っています」と刺激を受けたよう。
この日、合同練習を行った矢地とのマススパー
「私が主役という気持ちはもちろんありますよ」

 この日は矢地祐介との合同トレーニングだったのだが、「いつものお祭り男らしく、最後は矢地さんテンションマックスのマイクパフォーマンスを聞きたい。あれ、けっこう好きなので、それを聞けることを楽しみにしています」とエールを送りつつも、「私が主役という気持ちはもちろんありますよ。ちらっと目立ってやろうかなって思っています」と最後はKING節で締めくくった。