「休みの日は家族にマッサージ」ガリチュウ福島ら、パパ芸人たちの家族愛エピソードが切ない!?

 映画『スカイスクレイパー』の公開直前イベントが11日、都内にて行われ、お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成と熊谷岳大、品川庄司の庄司智春、とにかく明るい安村が登場した。

 本作は高さ1キロにもおよぶ超高層ビルを舞台にした、ドウェイン・ジョンソン主演のアクション映画。劇中ドウェインは、走り幅跳び世界記録(マイク・パウエル 8.95m)を超えるのでは、とみられる大ジャンプを披露。この日はパパ芸人たちが豪華賞品獲得を目指し、映画さながらのジャンプ対決に挑むことに。運動会シーズンに合わせ、体操服姿で登場した4人。中でも1人、体操服の短パンではなくトレードマークの海パンスタイルに直接ハーネスを装着した安村の姿に、早くも会場は大笑い。
 家族のためにパパ・ドウェインが奮闘する本作にちなみ、自身が家族のために頑張ったことを聞かれた安村は「奥さんが買い物に行っているとき5歳の子供をお風呂に入れていたら、ウンチがしたいと言い出しまして。その場でしゃがみ始めてしまったので、すかさず手を出してキャッチしたんですけどそのまま流すこともできなくて、ウェイトレスのようにウンチを片手で持ち上げながら逆の手で子供の体を洗いました。親になると汚いとか気にならないです」と、強烈なエピソードを披露。福島は「最近忙しくさせていただいているんですが、休みの日には家族のマッサージをしてます。嫁50分、ラグビーと柔道をやってる息子は30分、最後には犬もマッサージしてるんですよ」。庄司は「1万円で極寒雪山生活とか野生のゴリラに会いに行くとかクレイジーな仕事が来ることが多いんですが、一番キツイのはパチンコの営業。ありがたいんですけど、最後に誰も見てないステージで『どうもありがとうございましたー!』とあいさつしているときは、家族のために頑張ってるなあ…と感じます」と悲哀もにじませつつ、家族のために頑張るパパとしての一面を明かした。
 そしていよいよジャンプ対決。ドウェインの大ジャンプ映像を見て戦意を喪失しかけたパパ芸人たちだが、前方に吊るされた目標に届けば成功と聞いて俄然やる気に。まず、未婚ということで審判を務めることになった熊谷がデモンストレーションとして最初に挑戦したが、惜しくも届かず。甲子園出場経験をもち運動にも自信があるという安村は「履いてますよぉー!」と絶叫しながらかなり良い軌道で飛び出すも、空中で履いてますよのポーズをキメたことであえなく失敗。続く庄司は体操服を脱ぎ捨て鍛え上げられた肉体を見せつけ「ミキティー!!」の掛け声で高いジャンプを見せたが、距離が伸びずこれまた失敗。最後に痛風を押して挑戦した福島がかろうじて目標にタッチ。勝利となった。

 福島が勝ち取った豪華賞品とは「この場でネタを披露できる権利」。家族のためにもさらなる知名度アップ、仕事倍増を目指し、福島は“予防接種を受ける子供のモノマネ”や“男性に迫られるときの女性のリアクション”といった得意のマニアックモノマネを披露し見事、会場の爆笑をとることができた。

 映画『スカイスクレイパー』は9月21日より全国公開。