女性19歳「執着心がきえてなくなることはあるのでしょうか。どうしたら消えるのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 99人目】

 こんにちは、黒田勇樹です。

 現在、2-BKプロデュース 朗読劇『海より深いマリッジブルー』の絶賛稽古中です。

 作・演出をやらせていただいているんですが、かつて知ったるメンバーというか、共通言語を持っているというか、そういう人が多いと演出もより深くできるのかな、とも思っています。

 1日しかない公演なので、お時間合わせるのも大変かと思いますが、ぜひお越しいただければです。

 そしてそろそろお悩みを募集します。夏もそろそろ終わるんで、なんかあるでしょ! ぜひお寄せください。

 では今週も始めましょう。
写真・https://www.pakutaso.com/

りつ(女性19歳)のお悩み
同性と付き合っていて、私から別れを切り出しました。


 こんにちは。

 去年の12月末に同性と付き合っていると相談させていただきましたりつ (女)と申します。

 あのあとのことでまた相談させてください。

 今月の始めにやっぱりダメだなと思ってしまい私から別れを切り出しました。

 別れて一週間たったあと相手から連絡があり二人でしていたトークアプリから出ていっていいかと言われました。

 そこからまた会話が始まり、元カノが私と別れてすぐに元カレとラインで繋がったことを知りました。(元カノは私と付き合う前彼氏がいました)別れたあとなので別に何をしてもいいと頭ではわかっているのですがすごくショックでした。元カノは「元カレとラインしていようがこの先付き合うことはない」とはいっています。

 ですが何で別れてしまったのだろうと今更ながらものすごく後悔しています。もはや復縁したいという気持ちを通り越して執着なのではないかと思うぐらいです。

 何度彼女に復縁したいしたい、本当にごめんなさいと謝っても当たり前ですがもうあなたの気持ちには答えることができないといわれてしまいました。私ももうすぐ二十歳になるし相手の気持ちを考え離れなきゃと思っています。でもこのまま諦めたくはないとも思ってしまいます…

 今も元カレと話しているのだろうなと思うと本当に辛いです。

 このまま執着心がきえてなくなることはあるのでしょうか。また、どうしたら消えるのでしょうか。

 長文申し訳ございません。

 良ければアドバイスよろしくお願い致します。


◆黒田勇樹
彼女と別れるということは、ラーメンでいうとどの喪失感に近いですか!?



 再びのご相談ありがとうございます!何度でも、悩みが出来る度に相談して頂いて構わないですからね!大いに悩んで下さい!悩みこそ、人間!生きてる証拠!これからもドシドシお待ちしてます!

 さて今回の相談「執着心の消し方」、つまり欲からの解放なので、場合とスケールによっては仏教とか宗教が永遠に戦い続けている難しい領域なのですが、そこはweb上の駆け込み寺、このHP相談で精一杯解決しようと思います。

 執着を消すだけであれば、時間とともに風化させたり、代替の何かで欲の穴を埋めてしまえば簡単に消えるのですが、相談者さん若いからね。

 クチで言われただけでは「消えてなくなる」ということが、実感できず未練から色々、連絡取っちゃったりして傷の治りが遅くなると思われます。

 なので、細かく問題を切り分けて、解消してみようと思うので、いくつか質問させて下さい。

 まず、ラーメンでいうとどのレベルですか?!

 今回の喪失感は、「一生あらゆるラーメンが食べられなくなる」「お気に入りのラーメン屋が閉店する」「お気に入りのラーメン屋からひとつメニューが消える」等々

 相談者さんにとって彼女と別れるということは、ラーメンでいうと上のどの喪失感に近いですか!?

 出来るだけ具体的に彼女と別れるということが自分にとってどういうことなのかをラーメンで例えて教えて下さい。

 もうひとつ、そもそも相談者さんから彼女を振った理由と、その時の彼女の反応を教えて下さい。

 これはわかりづらくなるので、ラーメンに例えずありのままを簡潔に書いて下さい。

 最後に、彼女が元カレと連絡取ってるというのは、「海外では労働者の権利が保障されている」ぐらい、どうでもいいというか、ケースバイケースすぎて今回の問題の解決に直接関係が無い情報なので1回忘れます。

 人に話すこと自体、執着を消す儀式みたいなものなので、どうぞ時間をかけて丁寧にお答え下さい。お返事お待ちしております。
<人生相談の宛先はこちら
黒田勇樹に相談したい方はメールにて相談内容をお送りください。メールには「ニックネーム、性別、年齢、ご相談内容」をご記載ください。メールアドレスは「sodan@tokyoheadline.com」になります。

黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともに TBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパー・メディア・フリーター」と名乗り、ネットを中心に謎の活動を開始。2012年3月には自身のことを記録した『非俳優生活100days』を刊行。 現在は「廃優」と名乗り、俳優業に復帰しているとの噂も。

公式サイト:黒田運送(株)
Twitterアカウント:@yuukikuroda23

<最近の黒田くん>

「メロンパンナちゃんのかないみかさん、仮面ライダー剣の椿くんと朗読劇やります!」

 https://ameblo.jp/kurodax-blog/entry-12396906601.html 

「キヤノンギャラリーで美少年だった僕が見れます」
http://cweb.canon.jp/gallery/s/sp/archive/exhibition126.html

「妖ばなし」クランクイン!続報を待て!

 


「更新頻度アップキャンペーンちゅう!」
http://ameblo.jp/kurodax-blog

「ファンクラブ始めました!
https://camp-fire.jp/projects/view/10006


女性20歳「出会い系で出会ってそのまま彼氏彼女になることってあるんでしょうか?」【黒田勇樹のHP人生相談 102人目】
【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記3】「ギャングース」は、紛れもない青春映画だ!
女性40歳「男の人が嫌い(同性愛者ではありません)で、仕事も大嫌いです」【黒田勇樹のHP人生相談 101人目の2】
女性40歳「男の人が嫌い(同性愛者ではありません)で、仕事も大嫌いです」【黒田勇樹のHP人生相談 101人目】
【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】「スマホを落としただけなのに」を観て想う「映画の中のIT」
男性35歳「私は吃音、いわゆるどもりで悩んでいます」【黒田勇樹のHP人生相談 100人目の2】