森保ジャパン フレッシュなメンバーで初戦3−0勝利

森保ジャパンの初ゴールを決めた南野(写真:西村尚己/アフロスポーツ)
 サッカー日本代表が9月11日、「キリン・チャレンジカップ2018」でコスタリカ代表と対戦し、3−0で勝利を収め、森保一新監督が初陣を飾った。

 当初は9月7日の札幌ドームでのチリ代表戦がW杯ロシア大会後の初戦となる予定だったが6日未明に起こった北海道胆振東部地震のため中止となっていた。

 日本は前半16分、佐々木翔が放ったシュートが相手DFに当たりゴール。当初は佐々木のゴールと発表されたもののオウンゴールに訂正された。後半21分には南野が左足で決め、森保ジャパンの初ゴールを決める。このゴールは同時に自身代表初ゴールでもあった。その後、アディショナルタイムに伊東も代表初ゴールを決め3−0で初戦を飾った。

 この日の先発は8人が代表キャップ1ケタのフレッシュな顔ぶれ。ここ数年、主力が固定されていた代表の“世代交代”が一気に進みそうな期待を感じさせた。

 初ゴールを決めた南野は「ゴールという結果を残せてうれしい」と笑顔を見せたが、「チームに帰ってもう1回アピールして10月(の代表戦)にもう1回選ばれるようにしっかりやりたい」と話すなど慢心はない。

 数少ないロシアW杯出場組の槙野が「上の世代を焦らせることになるだろう」と話すなど、今回は招集を見送られた欧州組もうかうかしていられない状況になった。

 日本代表の次戦は10月12日のパナマ代表戦。以降3試合のテストマッチを経て、来年1月のアジア・カップに臨むこととなる。