松岡茉優に役所広司、劇団EXILE!東京国際映画祭がレッドカーペットで華やかに開幕

映画祭アンバサダーとしてレイフ・ファインズを迎えた松岡茉優
 第31回東京国際映画祭レッドカーペットイベントが25日、メイン会場の六本木ヒルズにて行われ、国内外の映画人たちがレッドカーペットを彩った。

 最初に登場したのは今年の映画祭アンバサダー、松岡茉優。淡い桜色のロングドレス姿で笑顔を振りまき、ステージに登壇した松岡は「この会場は普段ショッピングや食事、映画館もあっていろんな人が訪れる場所ですが、たくさんの国から人が訪れるこの日を私も毎年楽しみにしています」と挨拶。
『旅猫リポート』の三木浩康一郎監督、福士蒼汰、広瀬アリス
 その後も、公開中の話題作『旅猫リポート』の福士蒼汰と広瀬アリス、今年社会現象的ヒットを記録した『カメラを止めるな』チーム、青柳翔、鈴木伸之、町田啓太ら特別招待作品『jam』に総出演する劇団EXILE、今年のJapan now部門で特集上映される役所広司、コンペ出品作『半世界』の稲垣吾郎や長谷川博己、そしてハリウッドからは『ホワイト・クロウ』を監督したレイフ・ファインズといった豪華な映画人が次々とレッドカーペットに登場。
『jam』のSABU監督と劇団EXILE、筒井真理子
『カメラを止めるな』の上田慎一郎監督は「面白さが真ん中にある映画を作りたかった。観客1万人で喜んでいたらあれよあれよという間に10万人、100万人となり今日までびっくりし続けています」と喜びを語った。『jam』で主人公を演じた青柳は「SABU監督の前作で良い経験をさせていただき、今回は劇団EXILE全員で参加させていただいたくことができた」と充実の表情を見せ、鈴木も「劇団EXILEで1本の映画を撮ることができてよかった」と喜び、町田は「ブラジャーを手に取るシーンで監督から“変態っぽくやって”と言われるなど楽しい経験をさせていただきました(笑)」と振り返った。
沖田修一監督、役所広司、白石和彌監督
 俳優業40周年を迎えた役所は「もう40年なんですね。特集上映ということで、こうして昔の映画も上映していただくことは関わったスタッフキャストも喜ぶでしょうしありがたいなと思います。今後もこうして上映してもらえるような作品に1本でも多く出演できれば」と映画への変わらぬ情熱を語った。
『半世界』で共演した長谷川博己、稲垣吾郎
『半世界』で反抗期の息子を持つ父親を演じた稲垣吾郎は「父親役は増えてきているけど、こういう役は自分でも新鮮でした。自分自身は経験の無いことですが役者とはそういうものだと思うので。三重県での撮影も合宿のようで楽しかったです」と笑顔。

 観客の大歓声に包まれながら豪華映画人がファンサービスやフォトオール、インタビューを受けた3時間のレッドカーペット。華やかに映画祭の幕が開けた。映画祭は11月3日まで六本木ヒルズを中心に開催。