三代目JSBの山下健二郎の「山フェス」豪華なラインアップに1万人が熱狂 

バイクの音が鳴り響く中、山下はバイクを模した自転車に乗って登場
 三代目 J Soul Brothersの山下健二郎がオーガナイズするイベント「 山フェス~山下ベース in 横浜アリーナ~」が27日開催された。自分の趣味が凝縮されたフェスを開催したいという山下の夢が実現したもので、全国各地から約1万人が集まった。

 自身がパーソナリティを務める人気ラジオ番組「三代目 J Soul Brothers 山下健ニ郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)から始まったイベント。番組同様、フェスには山下と縁のあるアーティストや芸人が勢ぞろいした。

 お笑いコンビ、ソラシドの本坊元児と山下がMCを担当。アーティストは山下が専門学校時代に愛聴していたアーティストのnobodyknows+、「高校時代、好きな女の子が聴いていたから登下校中に聴いていた」という矢井田瞳、そしてシークレットアーティストとして鈴木亜美も登場した。m-floのステージでは山下が飛び入り参加してパフォーマンス。フェスのラストは、三代目JSBのメンバーであるELLYのソロプロジェクト、CRAZYBOYが締めくくった。
矢井田瞳


 お笑い芸人たちも、MCのソラシド本坊を筆頭に、頻繁に食事に行く間柄だというコロコロチキチキペッパーズ、かまいたち、そしてハリウッドザコシショウと多く登場。「オールナイトニッポン0(ZERO)」を担当している三四郎は、山下を親しみをこめて「ヤマケン」と呼んでトークとネタを披露し、会場を盛り上げた。

 フェスには多くの盛り上がりポイントがあったが、そのハイライトのひとつが、山下の親友・まっとんとのトーク。まっとんは専門学校の同級生で、山下がテーマパークのダンサーをしていた下積み時代の話題などで盛り上がった。

 また、山下にそっくりな謎の外国人アーティスト、ケージ・ローも会場に駆け付け、山下世代のヒット曲を披露して盛り上げた。

 会場には「山下ベース」と呼ばれるミュージアムをオープン。山下の趣味であるスニーカーやバスフィッシングの道具、DIYで作った本棚、自宅で使用しているチェアーなど150超の私物を展示。山下は「家にあるものがほとんどなくなりました」と話していた。