EXILEが熊本と岩手の子どもたちとダンス! 福岡 ヤフオク!ドームで「Rising Sun」



 EXILEが11月18日に福岡 ヤフオク!ドームにて開催したライブ公演『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』が行われ、熊本の子どもたちと岩手の子どもたちからなるダンスチーム「チームRising Sun Project」がEXILEメンバーとともに復興支援曲「Rising Sun」をパフォーマンスした。

 既報の通り、チームは、黒木啓司とNESMITHが中心になって行われた『夢の課外授業 くまモンダンス部 プロジェクト』に参加した熊本の子どもたちと、2012年からスタートした『夢の課外授業 中学生Rising Sun Project』に参加した岩手の子どもたち合計91人で構成。出演当日に初めて顔を合わせると、入念なリハーサルをしてステージに立った。観客4万3000人が見つめるなかで全力で踊り切ると、「お客さんに元気を届けることができたと思います。一生の思い出になりました!」と興奮さめやらぬ表情だった。
最後にはメンバーと一緒に記念撮影! 写真は熊本の子どもたち
 ライブ終了後には、メンバーの黒木、NESMITH、橘ケンチ、小林直己の4名が子どもたちの楽屋を訪問。

 熊本の子どもたちにダンスを教えた黒木は、「踊っている最中に、僕と目が合った子がいたのですが、すごく笑顔でステージに立つことを心から楽しんでいるのが伝わってきました」と、子どもたちに語りかけた。

 黒木と一緒に、子どもたちとレッスンを行ったNESMITHも「みんなが笑顔で頑張っている姿から勇気をもらったり、自分達にも何かできることがあるんじゃないかと感じた方も多かったと思います」と話した。

 橘と小林は岩手の子どもたちにダンスを教えた。
 
 橘は、「リハーサルで皆さんが踊っている姿を見て、初心を思い返し、こうしてステージに立てることの幸せを改めて噛みしめることができました」と、コメント。

 小林も「4万3000人の前で踊るなんて思ってもみなかったことだと思います。人生には辛いこともあるけれど、今日みたいに想像もできなかったことができる日もあります。やりたいことを見つけて、夢を叶えていってください」とメッセージを送った。


「Rising Sun Project」は、EXILEが所属する株式会社LDH JAPANの協力のもと、東日本大震災後、東北をはじめとした日本中の子どもたちにダンスの力で元気になってもらいたいという想いで2012年からスタートした復興支援プロジェクト。

「夢の課外授業 くまモンダンス部プロジェクト」は、熊本地震で被害を受けた子どもたちに夢や元気を与えたいという思いから行われている「くまモン夢学校」と、子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す「夢の課外授業」がコラボレーションし、熊本の元気を全国に届けてくれる子どもたちを募って60名からなるくまモンダンス部を結成した。今年3月の「くまモン誕生祭 2018」では、ダンスの指導をした黒木とNESMITHも飛び入り参加し一緒に「Rising Sun」を踊っている。