上野の魅力を再発見! 谷中では1日限りのアートな歩行者天国も/11月23日(金・祝)の東京イベント

「UENOYES バルーンDAYS #2」 本日23日から25日まで開催
左:「旧博物館動物園駅」駅舎外観 右:TOBIU CAMP 2018
 文化を通して多様な人々とつながり合う地域発信型のイベント「UENOYES バルーンDAYS」第2弾が本日本日23日から25日まで上野・谷中地域にて開催。今回は上野公園に留まらず周辺地域と連携し、街中でもプログラムを展開していく。

「アナウサギを追いかけて」は物語を追いながら上野の歴史的な魅力に触れることができるインスタレーションプログラム。2018年4月に東京都選定歴史的建造物に選定された「旧博物館動物園駅」の一般公開に合わせ、演出家・羊屋が上野のリサーチをもとに書き下ろした物語を読み解きながら鑑賞するインスタレーション作品となっている。会期中の駅舎内では、地上と地下を交差する音楽が響きわたる中、案内人が来場者をお出迎え。また、本作で展示される国立科学博物館研究員・森健人が手がけた動物の骨格標本3Dプリントレプリカは、目の見えない人や見えにくい人など誰もが触れて体感でき、障害の有無によらず展示を楽しめるUENOYESならではの空間構成と演出を体験することができる。
左:上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂) 右:谷中解放区「柏湯通り」会場イメージ図
 24日には上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)にて参加アーティストがそれぞれのプロジェクトについて語るリレートーク「ARTS TIME PROJECT」を開催。アーティストたちの制作話や上野にまつわる話などを気軽に聞きながら、プログラムをより深く知ることができる。

 25日には、寺町としても知られ、ギャラリーが多く点在し現代アートを日常的に楽しめる町・谷中で「谷中解放区」プロジェクトを実施。現代美術ギャラリーSCAI THE BATHHOUSEの前の道路を一日限定で「柏湯通り」と名付け、アートのための歩行者天国として解放。当日は、アーティストによる参加型の作品やワークショップ、神出鬼没のダンス、音楽パフォーマンスなど、アーティストのさまざまな表現が路上で繰り広げられる。

 上野公園とその周辺地域を舞台にした、上野の魅力と文化あふれる3日間を楽しもう。
【開催概要】
『UENOYES バルーンDAYS #2(ウエノイエスバルーンデイズ ナンバー2)』
【会期】2018年11月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)
【会場】「旧博物館動物園駅」駅舎、上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)、谷中地域
【URL】https://uenoyes.ueno-bunka.jp/