錦織圭「2本目、3本目いけるよ」の応援は「ガチで嫌なやつ(笑)」



 テニスの錦織圭が23日、都内で行われた「LIXIL 2020 トークショー 」に登場し、全国から集まった参加者と交流した。

 参加者からの質問コーナーで、試合の時にどんなふうに応援したらいいのかと聞かれたことが、いやな応援はあるかに発展。錦織は「ガチなやつ、思いつきました」と苦笑いすると、「…『2本目、3本目いけるよ』みたいな。3本目って何なのって(笑)。2本目とか言われると、ああ2本目かとか、考えるのが面倒くさいのでやめましょう」という答えに、会場がどっと沸いた。基本的に「声を出してくれるだけでうれしい」そうで、ため息については「僕も見ていたらしちゃうし、しょうがないです」と話した。
「喜んでもらえる言葉を英語で教えてほしい」という質問には「Thank youって言っておけばいい!」。司会者に「今なんて言うの?」ときかれた子の「ありがとう!」という返事に、笑いながら崩れ落ちた。錦織は「……今の狙って言ったんだよね?(笑」。
 今年は怪我に苦しむこともあったが後半になるにつれ「いい結果が出始めた」と、錦織。2019年シーズンは「ランキングをあげたい。さらに上を目指せるように頑張りたい」と、意気込んだ。

 2020年の東京五輪については「本当に楽しみ」といい、「(オリンピックが)自国で開催されるというのは誰もが経験できることではないので、タイミングに感謝したい。来年、再来年と力をつけてメダルを狙えるレベルに近づけるように頑張りたい」と話した。

東京2020のマスコット、ミライトワとソメイティも登壇!
 錦織はこの日、参加者たちとラリーをするなどしてテニスも楽しんだ。「コーチの言うことを聞いてください。あとは、テニスを楽しんで」とエールを送った。