復帰のRENAが浅倉vs浜崎の王座戦「9割浜崎選手が勝つ」【12・31 RIZIN】

王座をかけ対戦する浅倉(左)と浜崎
浅倉カンナvs浜崎朱加 ともに「いずれ戦うことになると思っていた」

「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の対戦カード発表会見が11月29日、都内で開催された。

 すでに発表された「RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチ」で戦う浅倉カンナと浜崎朱加が登壇し、調印式を行い、その後会見を行った。

 対戦決定後、初めての公の場となった2人だが、浅倉は「大晦日に浜崎さんとベルトをかけて戦えることを本当にうれしく思う。去年も不利だと言われる中でベルトを巻くことができ、そういう時こそ、いつも以上の力を出せると思っています。今年も勝って、しっかりベルトを巻きたいと思います」、浜崎も「平成最後の大晦日という、すごく最高の舞台でベルトをかけて戦えることをうれしく思っています。浅倉選手は優勝もして強い選手、若いし、まだまだ伸び盛りだと思いますが、まだまだ追いつかせないぞという気持ちも持っています」とそれぞれ語った。

 そして揃って「いずれ戦うことになると思っていた」と話した。
ついに復活を果たすRENA
RENA「平成最後の大晦日に私がいないのも違う」と復帰を決意

 この日は先日、戦線復帰を発表し大晦日への参戦を希望していたRENAが今大会で復帰戦を行うことが発表された。

 対戦相手はフランスのサマンサ・ジャン=フランソワ。キックボクシングで培った強力な打撃とギロチン、リアネイキドチョークといった絞め技を得意とするファイター。

 RENAは「2015年から始まり今回で4回目の大晦日となります。ずっと、チャレンジャーなのに、挑戦者の身なのに、たくさん期待していただき、ポスターで真ん中にしていただいたり、いろんな方に応援していただき、皆さんの期待するRENAにどこまで近づいているのか、追いつきたい、追い越せない、なんなら遠のいているのではないかといろんな思いがありました。7月でホッとした自分もいて、少しお休みの期間をいただきました。考えた結果、平成最後ということもあり大晦日に私がいないのも違うだろうという気持ちもあり、復帰を決めました。もっと強くなって皆さんの期待にこたえる試合をしたい。期待を上回る選手になりたいと思います」などと復帰への思いを語った。
「9割、浜崎さんが勝つ」とRENA
RENAは第1試合での出場を直訴

 RENAは今回のベルト新設については「悔しい気持ちがないわけではないが、それは仕方がないという気持ちもある。ただ、単純に浜崎さんと浅倉選手のどちらが勝つのか、ということもある。勝負の世界は何が起こるか分からないが、9割は浜崎さんが勝つと思う。同門なので試合をすることはないと思うが、この世界で浜崎さんを倒せるのは私しかいないと思っているので、練習で毎回、浜崎さんを追い込んでいけたらと思う」と浅倉を前に浜崎の勝利を予想した。また自分の試合について「リスタートの気持ちが強いので第1試合でやらせてもらえれば」とRIZIN旗揚げの2015年の大晦日大会同様、第1試合での出場を直訴した。