新しいミニシアターが誕生!「アップリンク吉祥寺」/12月15日(土)の東京イベント

「見逃した映画特集FiveYears」開催中


 東京に新しい映画館が誕生する。アップリンク吉祥寺が、パルコ吉祥寺の地下2階にオープン。総席数は300席、最大98席から最小29席まで個性豊かな5つのスクリーンを有する“ミニシアターのシネコン”だ。

 ロビーは、なつかしくもオシャレな、80年代テイストを感じさせるデザイン。古き良きダイナーのようなカウンター、券売機の上や各シアター扉上の部屋番号のネオンサイン…非日常感に包まれて、映画を見る前のワクワク感も盛り上がること請け合い。また、各スクリーンも「ポップ」「レインボー」「レッド」「ウッド」「ストライプ」とそれぞれデザインコンセプトが異なっており、部屋ごとにコンセプトに合わせた壁紙、椅子、照明デザインが施されている。このスクリーンで見たいからこの映画…なんてチョイスをする人も出てきそう?
 フードやドリンクなどのコンセッションメニューにも、ミニシアターならではのこだわりが満載。映画館の定番ドリンク、コーラは、漢方職人だった祖父の遺志を継ぎさまざなスパイスを調合して手作りのコーラを作り上げたというクラフトコーラ「伊良コーラ」を販売。スパイスの効いたさわやかながらどこか優しい味わいコーラは、普段あまりコーラを飲まないという人もぜひ試してほしい一品。他にもナチュラルワインや東京の地ビールといったアルコールメニューに加え、添加物の少ないソーセージを使ったホットドッグやヘルシーなナッツ&ドライフルーツなど、おつまみやフードメニューにこだわっている点も、極上気分でくつろぎたい大人にうれしいポイント。

 また、全スクリーンに、国内屈指の音響メーカー田口音響研究所がアップリンク吉祥寺のために開発した特別な平面スピーカーを導入。これを、イタリアのパワーソフト社製パワーアンプと組み合わせることで、DCPハイレゾ音源の可能性を最大限に引き出し、極上の音響を演出する。ちなみに館内で流れるBGMは、デレク・ジャーマン監督作品の音楽を多く手掛けたサイモン・フィッシャー・ターナーによるオリジナル音源「MUSIC FOR CINEMA LOBBY」。
 いつもとちょっと違う“映画館体験”が待っている、新しいミニシアター。普段、あまり吉祥寺までは足をのばさないという人も一度行けば“行きつけの映画館”にしたくなるはず!

 2019年1月25日までは、5年分の見逃した映画を上映する「見逃した映画特集FiveYears」を開催中。2018年の大ヒット作『カメラを止めるな!』から2014年のヒット作『チョコレートドーナツ』、さらにはシークレット作品まで150本以上を上映予定。見逃した映画も、もう1度スクリーンで見たい映画も、極上の映画館体験と合わせて堪能してみては。

「見逃した映画特集FiveYears」
【期間】2018年12月14日(金)~2019月1月25日(金)
【会場】アップリンク吉祥寺(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1吉祥寺パルコ地下2階)
※1月1日(火・祝)は休館日
【料金】1作品:一般1300円 /ユース(22歳以下)・シニア1100円
【URL】https://joji.uplink.co.jp/