EXILE ÜSAとTETSUYAが広島の中学生にダンスレッスン「熱、伝わった」

 LDH JAPANが行う社会貢献プロジェクト「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 中学生Rising Sun Project 2018-2019」が19日、広島市立矢野中学校で開校され、EXILE ÜSA、TETSUYAが、801名の子どもたちと“夢”についてのトークセッションや、ダンスレッスンの授業を行った。
左から、EXILE TETSUYA、EXILE ÜSA
 東日本大震災後、東北をはじめとした日本中の子どもたちにダンスの力で元気になってもらいたいという想いで2012年にスタートしたプロジェクトで、今回は、今年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島の子どもたちに夢と元気を届けたいと開催された。同プロジェクトが広島で開催されるのは初。

  ÜSAとTETSUYAはサプライズで登場。全校生徒801名が待機する体育館に「Rising Sun」が流れるなか入場し、ステージ上でダンスパフォーマンスすると生徒たちからから大きな歓声が上がった。

 この日は、夢についてのトークセッションも行われた。社会の先生になることが夢だという生徒会長の中村君からの「お2人の夢は何ですか?」という質問に、 ÜSAは「僕らが生きているこの時代に世界中が平和になるということを実現したい」、TETSUYAは「ダンスがオリンピック・パラリンピックの正式種目になって、いつか日本代表“EXILE JAPAN”というチームを作り金メダルを獲りたい」とそれぞれ壮大な夢を語った。


 サンスターホールで行われたダンスレッスンでは、 ÜSAとTETSUYAが矢野中学校の61名の生徒たちに復興支援曲でもある「Rising Sun」の振付を指導。途中、ステージから降りて個別に指導するなど、生徒たちと積極的にコミュニケーションを取っていた。

 ダンスレッスン終え、 ÜSAは「『Rising Sun』は難しくて振付のレベルが高いんですけれども、今日参加してくれた生徒さんたちは覚えるスピードが早く、あふれてくるダンスの熱がすごく伝わりました」と生徒たちを絶賛。続けてTETSUYAも「ずっと広島に来たいと思っていたので、広島に来れたという喜びとともに、子どもたちと一緒にダンスできたことがとてもうれしかったです」と語った。

レッスンを受けた61名の子どもたちは、来年の2月頃に行われる発表会に向けて練習に励む。