カン・ドンウォン『ゴールデンスランバー』日本公開でプレミアムイベント

 カン・ドンウォンが、5日、主演映画作品『ゴールデンスランバー』(12日公開)の日本公開記念イベントを都内で開催した。カン・ドンウォンが来日するのは約1年ぶり。


『ゴールデンスランバー』は伊坂幸太郎の同名の小説が原作。2010年には堺雅人主演で映画化され、本作はその韓国リメイクとなる。イベントでは、7年前に原作を知ってから韓国での映画化を心から望んでいたことなど本作への強い想いを語った。本人は、作品の企画段階から携わり、役者としてだけではなく、脚本制作にも参加している。

 イベントではまた、撮影期間中100時間にも及んで走り続けたこと、主人公「キム・ゴヌ」を演じる上で心がけたことやその役柄へのシンパシーについても語った。

 この日は、観客との質疑応答や、偶然にも日本に訪れていた友人で俳優のぺ・ジョンナムをステージに上げ紹介するなど、終始プレミアムな内容だった。

 現在、初のハリウッド進出作『Tsunami LA』の撮影準備中。「今アメリカで次の作品の準備を頑張っています。皆さんに良い作品を早く届けたいのでこれからも頑張ります。ずっと応援していてください」とあいさつし、イベントを締めくくった。