静岡市とdancearthが協定締結! ダンス教育及びSDGsの推進



 EXILE ÜSAが代表を務める株式会社dancearthと静岡市が8日、「ダンス教育及びSDGsの推進等に関する協定書」を締結した。教育現場におけるダンス教育技術の向上と「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進などが目的。締結式には、静岡市の田辺信宏市長とÜSAが出席した。 

 同日、キックオフイベントとして末広中学校の全校生徒を対象にした、SDGsの講話とダンスレッスン「SDGsとDANCEで世界を変えよう!」が行われ、サプライズゲストとしてÜSAが登壇した。

 国際連合世界食糧計画(国連WFP)のサポーターであるÜSAは、生徒たちに向けて「飢餓をゼロ」をテーマに講義を行った。昨年の夏にホンジュラスに視察訪問。そこで学んだ国連WFPの取り組みやホンジュラスの現状について話した。ÜSAは、その時の体験を通して考えた「おいしいダンス」を制作し、飢餓ゼロに向けて発信している。

ダンスレッスンでは、「Choo Choo TRAIN」の振付を指導。踊っているうちに緊張がほぐれ笑顔になった生徒たちを見たÜSAは「ダンスをすることで心が元気になったり、仲間との絆やコミュニケーション能力、表現が豊かになってくれたらとてもうれしいです」とコメントした。


 今後は、ダンス必修化で教えることに悩む教職員に向けた特別ダンス研修会を開催するとともに、静岡市と協議のもとダンスカリキュラムの開発や、表現を深め全身で踊る楽しみを味わうことができるような取り組みを検討している。

 株式会社dancearthは、「ダンスは世界共通言語」をテーマに、日本中、世界中の人をダンスでつなげ、ダンスでアースがハッピーになってくれることを目指し活動中。これまでに世界20カ国以上、日本各地の祭りを全国20カ所以上巡っている。