バレンタイン? ホワイトデー?  そんなときも見たい友情、アクション、スリルがある!【TSUTAYA MONTHLY UPDATE―FEBRUARY.2019―】

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ©2018 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

『『イコライザー2』』【レンタル中】

 昼はホームセンターの従業員。夜は世の悪人を葬る仕事請負人。19秒で世の不正を抹消する男“イコライザー”が帰ってきた! 日本でもスマッシュヒットを飛ばした『イコライザー』の待望の続編。30年以上のキャリアで一度もシリーズものには出演していなかったデンゼルが初めて続編を熱望したという注目作。監督は本作で4本目のタッグとなる盟友アントワーン・フークア。

 本作では職業をタクシードライバーに変えながらも、無報酬、身の回りのものを武器に変えわずか19秒でターゲットを抹消するという仕事の流儀は変わらない。しかし、そんな流儀さえも脅かす最大の敵が出現。前作をはるかに上回るスケールで、怒とうのアクションが繰り広げられる。

STORY:昼の顔と夜の顔を合わせ持つ元CIA エージェント、ロバート・マッコール。昼はタクシードライバーとしてボストンの街に溶け込み、夜は冷静残虐に悪人を始末していく。彼の“仕事請負人=イコライザー”としての顔を知る者はただひとり、CIA時代の上官スーザンのみ。ところが、ある日スーザンがブリュッセルで何者かに惨殺されてしまう。
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント   ©2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

『クワイエット・プレイス』【レンタル中】

“呼吸の音さえ恐怖に変わる”—! 全米初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出し、累計興行収入も『グレイテスト・ショーマン』をも超える成績を記録したという話題のスリラー。一切の音を出さないようにして暮らす一家の日常を抒情的な映像でつづりながらも、“もし音を出してしまったら…”という恐怖と緊迫感が見る者をとらえて離さない。

 主人公イヴリン役には『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『メリー・ポピンズ リターンズ』のエミリー・ブラント。監督兼夫・リー役には、実生活でも彼女の夫である『プロミスト・ランド』のジョン・クラシンスキー。

STORY:音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界に生き残った一家がいた。その“何か”は呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てれば即死。妻イヴリンと夫リーは子供たちとともに静寂を守って生き延びてきた。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め移動する。しかしイヴリンは出産を目前に控えていて…。
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン   ©2018 Universal Studios. All Rights Reserved.

『スカイスクレイパー』【レンタル中】

 現代を代表する肉体派アクションスター、ドウェイン・ジョンソン主演作! “ロック様”ことドウェイン・ジョンソンが史上最大の建築物を舞台に『ダイ・ハード』『タワーリング・インフェルノ』『ワイルド・スピードSKY MISSION』と並ぶ“超高層アクション”に挑む!

STORY:香港に新しく建設された、高さ1キロメートル、240階建ての世界最大のビル「ザ・パール」。ウィルは、FBI人質救出部隊のリーダーだったが、ある事件で義足になったのを機に引退。家族とともにザ・パールに住みながらビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いていた。ところが突如ザ・パールで大規模な火災が発生。ウィルの家族がいる住居フロアにも炎が迫る中、なぜかウィルが警察から事件の容疑者として指名手配されてしまう。