橘ケンチがLVMHグループでキャリアトーク「常にフレッシュな気持ちで現場に」

 橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が8日、ルイ・ヴィトンなどのLVMHグループで行われたトークイベントに出席、自身のこれまでのキャリアや今後の展望について語った。

 橘は、LDH JAPANの創立から、自身がEXILEに加入するまでのストーリーを説明したうえで、自らのアーティスト活動や想いを次世代につないでいくことの大切さを伝えた。また、日本酒の魅力を伝える活動や、“本好きな皆さんと一緒に創り上げる書店”というコンセプトのもとスタートした『たちばな書店』プロジェクトについてふれ、自分が好きなものを追求することで、ファンに対して、新たな“橘ケンチ像”を提示できるよう、可能性を探っていると話した。
 
 司会を務めていた、LVMHジャパンの人事責任者ステファン・ヴォワイエ氏から「アーティスト活動をする中で最も困難な状況だったのは?」との質問も。橘は、「現在関わっている様々なプロジェクト活動すべてに全力で向き合うことが理想的ですが、物理的に限りがあります。全てをハイクオリティで進めていくことは簡単ではないと思いますが、その中で一番大事なのは自分が常にフレッシュな気持ちで現場に行って、自分で自分をマネージメントしていくことだと思っています」と、話した。

 トークイベントは、同グループが社会貢献活動として行う『EllesLVMH』の社内イベントとして行われたもの。2020年までにトップマネジメントを占める女性と男性の割合を50:50にすることを目標に女性をエンパワーメントするグローバルイニシアティブで、毎年3月8日の国際女性デーに各国でイベントが開している。