片寄涼太、鈴木伸之らが料理対決に挑むも、平野レミから容赦のないダメ出し!



 映画『PRINCE OF LEGEND』伝説の玉子料理選手権!イベントが13日、都内にて行われ、片寄涼太、鈴木伸之、佐野玲於、関口メンディー、町田啓太、清原翔が料理対決を行った。

 この日は“伝説の王子”の座を狙って個性豊かな王子たちが激突するという物語にちなみ、片寄と鈴木がチーム赤、佐野とメンディーがチーム黄色、町田と清原がチーム青と別れ “王子”ならぬ“玉子料理”作りに挑戦。1個500円という高級卵を使い“ホワイトデーに彼女に作ってあげたいオムライス対決”で勝負することに。ところが「僕は本当に料理ができなくて」と佐野が言えば、片寄も「あまり自身はないけど(大事なのは)気持ちかな、と」、清原にいたっては「今日はケガのないように頑張ります」と、心もとない王子たち。




 そこに審査員兼アドバイザーとして登場したのは料理家・平野レミ。入ってくるや「みんな背は高いのに本当に顔がちっちゃいのね!」とまずはルックスに高評価。中でも片寄に「ウチの孫とすごく似ているのよ。ぴーちゃんっていう3歳の女の子なんだけど。本当にかわいいの!」と親近感を抱いた様子。司会から「審査は公平にお願いしますね」と頼まれるも「難しいわねえ」。


 制限時間内に材料選びから調理、盛り付けまでレシピ無し。本当に困ったら1度だけ平野のアドバイスをもらえるというルール。当初、材料選びから戸惑う彼らに「制限時間内で終わるかな」と不安げな平野だったが、調理に入るとそれぞれがなかなかの手際を披露。片寄は「番組で調理実習を経験させてもらったことがあるので」と器用に材料を刻み、佐野も玉ねぎを手際よくみじん切り。平野も「まな板から(カットした玉ねぎが)こぼれていない。上手ね!…みじん切りというより“荒みじん”だけど」と、厳しいひと言を添えつつ、評価した。さらに鈴木も「こういうことはそんなにやったことがない」と言いつつ、ケチャップを高い位置から投入するパフォーマンスで場を沸かせるなどノリノリ。各チーム、熱が入ったのか「おしぼりを取ったでしょ!」「それまだ持っていかないで!」と小さな“王子ゲンカ”もちらほら。


 それでも全チームは制限時間内にオムライスを完成。平野に実食してもらい判定をもらうことに。平野の孫が片寄に似ているという“強み”を生かしケチャップで「ぴーちゃん」と書いてアピールしたチーム赤だったが、ひと口食べた平野は「薄味だね」とテンション低め。「若いのに…おじいさんやおばあさんの料理みたい。体にはいいわね」と言われ片寄が「タマゴに味をつけるのを忘れちゃって」と明かすと「コリャだめだね!」とばっさり。続いて「ゴロっとした大きめのベーコンが入っているのがポイント。タマゴはクリーミーにしたかったので生クリームと牛乳を入れました」とチーム黄色・佐野がアピールしたが、今度は「平凡だね」。さらにライス部分は「普通のご飯を食べているみたい」とダメ出ししつつ「タマゴがちょっと固いけど、優しい味ね」とフォロー。最後に、平野が手を貸そうとして少し失敗したチーム青のオムライスについて「私が失敗したところをパセリで隠してあって彩りもきれいね!」と盛り付けを絶賛。さらに実食して「…一番ちゃんとしてる」と評価し、優勝を授けた。清原は「ちゃんと味見しながら作りましたもんね」とうれしげな顔を見せ、町田は「さっき“お好み焼きみたい”って言ったこと謝ってもらっていいですか」と、見た目を揶揄(やゆ)した他チームにドヤ顔。一方、ライスにコチュジャンを入れるなどこだわりを見せていた鈴木は「いや、僕らのが一番ウマい!」と納得いかない様子。最後に、町田と清原には “料理王子”の称号と金メダルが授与された。

 映画『PRINCE OF LEGEND』は3月21日より全国公開。
「ぴーちゃん」(チーム赤)、「萌え」(チーム黄色)、「レミヘ」(チーム青)とケチャップでメッセージ