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鈴木亮平「良い“もっこり”スタート切れた」実写『シティーハンター』聖地・新宿でプレミア

2024.04.23Vol.web originalエンタメ
   Netflix映画『シティーハンター』(4月25日配信)ワールドプレミアイベントが23日、新宿・歌舞伎町タワー前広場にて行われ、俳優の鈴木亮平、森田望智、安藤政信、木村文乃と佐藤祐市監督らが登壇。鈴木亮平がおなじみの冴羽獠ワードで駆け付けた作品ファンを熱狂させた。  北条司による大ヒットコミックの日本初の実写化作品。  超一流のスイーパー冴羽獠を演じた鈴木亮平は「シティーハンターの聖地・新宿でこんなイベントができるとは。良い“もっこり”スタートを切れたのでは」、ヒロイン“槇村香”役の森田望智も観客の熱気に「改めて『シティーハンター』への愛を感じました」とたくさんのファンが詰めかけた“聖地”でのイベントに大感激。  獠の相棒・槇村秀幸役の安藤政信が「現場に入ってからは亮平にものすごく助けられました。細かく研究していて」と言えば、刑事・野上冴子役の木村文乃も「衣装合わせのとき少しでも冴子に寄せようと何回もテストしていたんです。あれはもはや鈴木亮平“監督”。撮影の合間に抜けてきてくださって“冴子です!”と太鼓判を押してくれた」と作品の大ファンである鈴木のサポートに感謝。  華麗なガンアクションも披露する鈴木は「『シティーハンター』は半分はメチャクチャふざけてるんですけど、残り半分はメチャクチャシリアス。ガンアクションは今までのどの日本映画にも負けたくないと思い、相当レベルの高いものになっています」と胸を張った。  この日は『Get Wild』を手がけたTM NETWORKの小室哲哉も花束を持って登場。本作のために収録された『Get Wild Continual』への思いを語り、鈴木は「もしこの続きができたら…」と今回使用されなかった人気楽曲を続編にリクエストしていた。

川栄李奈「この業界に入って初めて言った」“もう1回撮らせてください”が「10回撮り直しに」

2024.04.24Vol.web original映画
   映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開)の会見が24日、都内にて行われ、俳優の大泉洋、菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽と月川翔監督が登壇。長女役を演じた川栄が女優魂あふれる撮影エピソードを明かした。  小さな町工場の社長が心臓病疾患持つ娘の命を救うため人工心臓の開発を始め、その後、IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた実話をもとにした感動作。  まさに家族の団らんそのもののトークを繰り広げた父役の大泉、母役の菅野と三姉妹を演じた福本、川栄、新井たち。  月川監督から「ベテランの俳優さんの安心感と子供のような瑞々しさを併せ持つ方」と絶賛された川栄は「私も月川監督を信頼していて。普段、私は監督がOKと言ったらそれがOKだと思っていて、自分があまり納得していなくても“もう1回”と言ったことはなかったんですが、今回どうしても納得いかなかったシーンがあったので、この業界に入って初めて“もう1回やらせてください”と言ったんですけど、もう1回と言ったからには、1回でやらないといけないんだと思ったら、焦る川栄李奈が出てきてしまって…10回以上…(撮り直しに)」と明かし「福本莉子ちゃんも新幹線の時間があったのに1時間以上押してしまって」と恐縮しきり。  それを聞いた大泉も「諸刃の剣だね、1回と言ったからにはさっきよりいいものを1回でやらなきゃって」とうなずき、月川監督も「自分がOK出したものを超えるまでやらなきゃいけなかったから。でも最後に一番いいのが撮れた」と太鼓判。  劇中では、そんな川栄のセーラー服姿に、大泉が「これが最後のセーラー服ですと言っていて。そのときすでにお子さん2人いたんだよね」と感嘆。さらに「最近は小学生をやられていて…」と舞台『千と千尋の神隠し』で千尋役を演じている川栄に脱帽。  川栄も「大泉さん、菅野さんという大先輩と家族として近くで芝居できたのがうれしかった。菅野さんの明るさは見習いたいし、大泉さんは、ある日突然、オレは紅白で歌うのが夢なんだと語られてて、その後、本当に出場されていたので言霊って大事なんだなと思いました」と目を輝かせていた。  この日の登壇者は大泉 洋、菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽、月川翔監督。

大泉洋、菅野美穂の印象聞かれ「僕の中で柳沢慎吾さん以来…」会見で“夫婦コント”も

2024.04.24Vol.web original映画
   映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開)の会見が24日、都内にて行われ、俳優の大泉洋、菅野美穂らキャストと月川翔監督が登壇。本格初共演で夫婦役を演じた大泉と菅野が互いの印象について爆笑トークを繰り広げた。    小さな町工場の社長が心臓病疾患持つ娘の命を救うため人工心臓の開発を始め、その後、IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた実話をもとにした感動作。    本格初共演はこれが初という大泉と菅野。互いの印象を聞かれると、菅野は「大泉さんはいろんな顔をお持ちで。番組も持ってらっしゃるし、舞台もされますし、歌い手として紅白にも出場されて。それぞれの道で、そこまで行けたら…というところまで行っている方。一方で親しみやすいパブリックイメージだけど神経質なところがあるのではと思ったんですけど、お会いしたらそのままでした(笑)」と言い、家族の雰囲気を作り上げることができたのも「大泉さんのおかげ」と感謝。    一方の大泉は「明るい方とは思っていたんですが私の想像を突き抜けて明るい方だった」と驚きを振り返り「菅野さんが現場に入ると控室から聞こえる笑い声で分かるんです。“山賊たちの晩さん”みたいな…親方、今日も上手くいきましたね、ハッハッハ~みたいな。僕の中で、現場入りすると分かる人は柳沢慎吾さん以来」と独特の例えで説明し「元気をもらえる。歩くパワースポット」と評し一同爆笑。    物語にちなみ「無理だと思われても乗り越えたこと」を聞かれると、すぐに思いつかない様子の大泉は共演陣に話を振り、菅野にも「どうだい、母さん?」。すると菅野も「あなた、私、この間タケノコ堀りに行ったのよ。山を乗り越えたわ」と夫婦コントを始め、娘たちも大笑い。一方の大泉も、昨年の紅白出場で緊張したエピソードを語り「娘たちはちゃんと話したのに、お父さんとお母さんは映画と関係ない話をしてしまって」と苦笑。    娘たちを演じた福本莉子、川栄李奈、新井美羽たちの劇中での制服姿を、目を細めて振り返っていた2人。大泉が「川栄さんがしみじみと“これが最後のセーラー服です”とおっしゃっていて」と言えば菅野が「ぜひ劇場でご覧ください!」と息ピッタリ。    本作を経て、大泉が「改めて、日常を大切に生きなきゃと思った」と言うと、菅野も「私も私生活では子育て中で、毎日必死。劇中で家族そろって食事をするシーンがあって、これ以上の幸せは無いんだと思いました。その幸せをかみしめる暇がないくらい忙しいけど、それは当たり前のことじゃない。子どもたちと過ごせる時間は永遠ではないんだなと思いました」と、父と母の表情。    最後に大泉は“家族”に向け「これから我々は宣伝ファミリーとなって頑張っていこうじゃないか! 休みの日は全部宣伝だ!」と演説し“坪井家”のチームワークをアピールしていた。    この日の登壇者は大泉 洋、菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽、月川 翔監督。

MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。  

俳優の中田クルミが渋谷のど真ん中で疑似宅飲み体験。ロールプレイングの相手役に「明日はみんなめっちゃ無茶振りするんじゃない?」

2024.04.24Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の中田クルミが4月24日、東京・渋谷に期間限定で突如登場した没入型体験施設「居酒屋『あの人の家』presented by 鏡月 Green」で疑似宅飲みを体験した。  この施設はサントリーがお酒の楽しさを若年層にアピールするために企画したもの。25~29日までの5日間、日替わりで5パターンの家主が登場し、その家を訪ねた友人という設定で疑似宅飲みを楽しめる。  この日行われたメディア向けの先行内覧会では俳優の中田クルミとモデルの冨永夏生が友達同士という設定でお笑い芸人の芥田しんのすけが演じる芸人志望の「吉田」の家に訪れ、3人でのロールプレイングを披露した。

K-1 2階級制覇の野杁正明がONEと独占複数試合契約「武尊くんと一緒にONEのベルトを獲る」【ONE】

田丸辰が53kgの世界王座設立とONE王者プラジャンチャイとの対戦をアピール【RISE】

宇佐美秀メイソンの「僕のスピードについて来れない」に中野椋太は「僕のパワーについて来れるかな」【RISE】

2024.04.23Vol.Web Original格闘技
 RISEの大阪で開催されるビッグマッチ「RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA」(6月15日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第一競技場)の追加対戦カード発表会見が4月23日、都内で開催された。「RISE177」(4月21日、東京・後楽園ホール)のリング上で対戦が発表されたRISEウェルター級王者の中野椋太(誠至会)と宇佐美秀メイソン(Battle Box)が改めて会見に出席し、静かに火花を散らした。  中野は昨年12月の「RISE WORLD SERIES 2023 Final Round」でペトル・モラリに無念の判定負け。4月21日の「RISE177」では稲井良弥(TARGET)を相手に初防衛戦を行う予定だったが、稲井のケガでタイトル戦は中止になっていた。  宇佐美の前戦は3月に行われた「K-1 WORLD MAX」での白須康仁戦。この試合でKO勝ちを収めプロ戦績を5戦5勝(3KO)としている。宇佐美は昨年、KNOCK OUTでも試合をしており、この短期間で国内の主要3団体に出場を果たすことになる。  会見で宇佐美は「地元・大阪なので、しっかり盛り上げて、中野選手を倒しに行こうと思っている」、中野も「僕も地元が大阪。しっかり盛り上げて倒しに行く」とともに地元での試合ということを意識。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

OFGMで対戦の伊藤澄哉のボディー攻め予告に山口裕人「研究しているんでもらわない。今回は作戦勝ちで行く」【RISE】

2024.04.23Vol.Web Original格闘技
 RISEの大阪で開催されるビッグマッチ「RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA」(6月15日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第一競技場)の追加対戦カード発表会見が4月23日、都内で開催された。  山口裕人と侑馬(ともに道化倶楽部)の山口兄弟が揃ってオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)に出場する。  兄の裕人は昨年11月の「FIGHT CLUB」で西谷大成に敗れて以来の再起戦で伊藤澄哉(戦ジム)と対戦する。  伊藤は「ようやくかという感じ。2年前に侑馬選手にサミングで途中判定で負けてから、ずっと心の中でモヤモヤしていた。このモヤモヤした気持ちをお兄ちゃんにぶつけたい」、裕人は「オープンフィンガーをやっていくんだったら、伊藤澄哉は倒しておかないといけないなと思う。あんまり舐めたらあかんで、俺を」と語った。

斎藤工、草彅剛の殺陣に「神業を見た」自身の武器は「声が年々低くなっている」?

2024.04.23Vol.web originalエンタメ
   映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶が23日、都内にて行われ主演・草彅剛をはじめ豪華キャスト陣と白石和彌監督が登壇。草彅が共演を重ねてきた斎藤工への信頼を語った。  名作落語「柳田格之進」をベースに、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男の復讐劇を描く。  草彅は「皆さんグルーヴがすごく良い方ばかり」と豪華共演陣を見渡し「皆さんのおかげでちゃんと演じることができた。僕の代表作になったと思います」。  草彅が演じた主人公・格之進と相対する役どころの斎藤工は「役柄としては最低なクソ野郎なんですけど(笑)。役なりの正義を握りしめて、草彅さんの格之進と正対しまして。碁の“静”と立ち回りの“動”で対峙させていただいたんですが、両方に通じる、格之進の静かな哲学を感じられました。僕がどんなに沸騰していても、格之進と正対すると研ぎ澄まされた空間になってしまう。そんな、格之進に静かに鳥肌を立てながら対峙していました」と草彅の武士ぶりを絶賛。一方の草彅も斎藤のたたずまいに「なんでそんなにかっこいいんですか」と脱帽。  さらにイベント後の囲み取材でも、斎藤は「格之進との殺陣があったんですが、僕は準備の時間があったんですけど草彅さんは撮影の合間に振りを覚えて、すぐ落とし込む速度に驚いた。ダンスのように振りを覚え、本番ではそこに感情が乗るという神業を目の前で見ました」と感嘆。  草彅も斎藤との過去の共演を振り返り「僕の中では、工くんはターニングポイントで戦い合うみたいな存在。今回はそれの集大成」とほこらしげな表情。  そんな斎藤は、物語にちなみ「自分の武器は」と聞かれると「よく言われるのは、声が低いと。舞台挨拶でマイクを通して聞こえてくる自分の声が、年々低くなっていて。いつか低すぎて死ぬんじゃないかというくらい、低くなっている。今後も観察していきたい」と答え、一同を笑わせていた。  この日の登壇者は草彅剛、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督。  

草彅剛「“高倉”剛です」高倉健さながら撮影中も「座らない」理由に会場爆笑

2024.04.23Vol.web originalエンタメ
   映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶が23日、都内にて行われ主演・草彅剛をはじめ豪華キャスト陣と白石和彌監督が登壇。草彅が共演者から撮影中の姿を絶賛された。  名作落語「柳田格之進」をベースに、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男の復讐劇を描く。  冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役を演じた草彅。寡黙で頑固な武士役に「見終わった後“僕、ちゃんとやってるな”と思って」と自画自賛で笑いをさそっていたが「皆さんのおかげでちゃんと演じることができた。僕の代表作になったと思います」と胸を張った。  そんな草彅に、共演の音尾琢真が「“撮影の間、座らない草彅剛”を見せていただいた。研ぎ澄まされていく感覚が途切れないようにですかね」と感嘆すると、草彅は「“高倉剛”です」とノリノリ。撮影現場で座らないという逸話で有名な名優へのリスペクトかと思いきや「座るとね眠くなっちゃうんですよ。5秒で」と言い、会場も大爆笑。  さらに草彅は音尾のコメントが終わらないうちに「現場に囲碁の先生がいらっしゃったんですが、置くところだけ教えてくれればと言ったらしゅん、としちゃって。そしたら清原さんと中川くんが先生に熱心に教えてもらっていて、よかったと思った」など、他の共演者たちとのエピソードを次々と話し始め、草彅の独断場に。    笑いの絶えない舞台挨拶となったものの、イベントの終盤、物語にちなみ「リベンジしたいこと」を聞かれた草彅は「この舞台挨拶をやり直したい。どこを切り取られるかと思ったら不安になってきた」と言い出し会場は大爆笑。  イベント後の囲みでは「自分の“武器”は?」と聞かれ「へこまないところですかね」と答えた草彅だったが「今日はへこみますね。久しぶりの舞台挨拶で空回りしちゃって。でも失敗の先に成功があるので」とすぐに立ち直っていた。  この日の登壇者は草彅剛、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督。

雑誌の図書館、パリの名店モンブラン…原宿の新名所「ハラカド」2階の見どころは?

2024.04.23Vol.Web Originalニューオープン
 原宿・神宮前エリアにオープンした新たな創造施設、東急プラザ原宿「ハラカド」。ここでしか体験できない価値を提供する場所として、クリエイターズプラットフォームや体験型メディア、個性豊かな店舗を全フロアに取りそろえた。そんな「ハラカド」の見どころを「TOKYO HEADLINE」がフロアごとに紹介する。今回は〈2階〉編。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

雑誌の図書館、パリの名店モンブラン…原宿の新名所「ハラカド」2階の見どころは?

2024.04.23Vol.Web Originalニューオープン
 原宿・神宮前エリアにオープンした新たな創造施設、東急プラザ原宿「ハラカド」。ここでしか体験できない価値を提供する場所として、クリエイターズプラットフォームや体験型メディア、個性豊かな店舗を全フロアに取りそろえた。そんな「ハラカド」の見どころを「TOKYO HEADLINE」がフロアごとに紹介する。今回は〈2階〉編。

4月の出来事〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第72回〉

2024.04.23Vol.Web OriginalGirls² 小田柚葉の「柚葉24じ」
こんにちは!柚葉です🍋 最近、私自分で気づいたことがあります。 私、、、、、 めちゃくちゃ流行りに乗ろうとする傾向がある……‼️ 要はミーハー笑笑 無意識だったけど、編み物もアサイーボウルもBeRealも流行ってるから気になるみたいな笑笑笑笑 皆さんもこういう事ありますか??笑笑 気づいたらミーハーで軽く萎えてます😂😂 でもミーハーなのはもう仕方ないので笑笑 綺羅と流行りのアサイーボウル食べてきた🫐🍓 人気すぎて前に行った時既に完売してて😇😇 この日はリベンジ日だったんですけど、開店30分以内に行ったのに1個しか買えませんでした😆 え、何時に行けば1人1個食べれるの??😂 でもそれも柚と綺羅らしくて仲良く2人で食べたよ〜😂 ちなみに、最近私が牛タン欲が強くて、、、 綺羅おすすめの牛タン屋さんに連れていってもらうの楽しみにしてる😚 綺羅担、綺羅を占領してごめん!!!!! 写真供給だけは( •̀֊•́ ) – マカセロリ(((うざめ

“リカレント教育”“リスキリング”“探求学習”とは!? サバンナ、ぺこぱ、スザンヌらがその実態に迫る

2024.04.23Vol.Web OriginalTV
 TOKYO MXが最近注目されている“リカレント教育”や“リスキリング”“探求学習”といった、これからの時代を生きるために必要な「プラスαの学び」や「時代が求める新しい学び」を紹介する番組『エンジョイスキルアップ』を4月27日に放送する。  MCは、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄とフリーアナウンサーの川田裕美。出演は社会人になっても学びを続ける芸能人として、FP2級を取得しFP1級を目指し勉強中だという高橋の相方・八木真澄と、2021年に高校に再入学し、22年に大学進学を果たしたスザンヌ、そしてお笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇とシュウペイ。  ぺこぱの2人は実際の“リスキリング”に挑戦。WEBデザインのスクールを受講し、それぞれが「番組告知バナー」を製作。その成果を2人のX(旧Twitter)で公開。八木は、実際に販売される商品の「パッケージ製作」を“探求学習”の課題として、企業と取り組む高校に潜入。生徒のやる気も将来の夢をも変える“没入型の学び”の実態に迫っていく。  番組では、探求型教育評論家の宮地勘司氏の解説をまじえながら学校教育を終えた社会人も学び続ける生涯学習“リカレント教育”や、政府が支援を表明した、DX 時代のスキルや知識を身に着ける“リスキリング”、2022年に高校で必修化された、自ら問いを立ててそれに対して答えていく“探求学習”をキーワードに「どんな場所で学び直しを行えばよいのか?」「多様な時代にどんなスキルが必要になるのか?」を詳しく紹介していく。  放送にあたり高橋は「非常に学びになり、習い事を始めたくなりました! まずは前から行きたいと思っていたボイトレに行こうと思います! 歌上手くなって何になんねんと思っていたけれど、何か始めるってすごく大事ですね」、八木は「ファイナンシャルプランナーの勉強を続けつつ、いや僕はもう一回お笑いを学びたいですね…」、スザンヌは「何のために学ぶかという意味を再発見することができました! これを始めたいということも見つかったので、明日から生かしていきたいです!」、川田は「この番組で、やりたいことが沢山出てきました! まずは、調べるところから始めていきたいと思います!」とそれぞれコメントしている。

高橋一生、岸辺露伴シリーズ最新作「密漁海岸」で命がけ?「一瞬で気を失いそうに……」

堂本光一「フライング中、客席にいるの見えた」2000回記録祝福にサプライズで駆け付けた名優に気づく

2024.04.22Vol.web original東京のニュース
 堂本光一が作・構成・演出・主演を手がける舞台『Endless SHOCK』4月22日昼の回で国内演劇単独主演2000回記録を達成。市村正親も“サプライズ”で駆け付けた。  2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』以来、堂本光一が国内ミュージカル 単独主演記録を更新し続ける『SHOCK』シリーズ最新公演。初演から上演してきた帝国劇場の建て替えによる休館もあり、今年でシリーズの終了が決定している。  22日昼の回で、故・森光子(「放浪記」)による国内演劇単独主演2000回記録に並んだ堂本。万雷の拍手に迎えられたカーテンコールでは、共演の佐藤勝利(timelesz)、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、寺西拓人、松尾龍、尾崎龍星、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里らと登壇し、「こんなに長いこと『SHOCK』を上演させていただけるとは思ってもみませんでした。ここまで来れたのは本当に皆さんの支えがあったからこそ」と共演者、スタッフに感謝。  そんな堂本に、会場が一体となって「おめでとう!」。井上芳雄からも「1回やるだけでも大変な公演ということは僕も分かっていますが、それを2000回。光一くんは毎回、今日できるかなと、大好きなお風呂に入って思うらしいです。その話をもう5回くらい聞きました。それを積み重ねての2000回。おめでとう、しかない」と祝福とねぎらいのビデオメッセージ。  さらにこの日は、サプライズで市村正親が駆けつけ、白い花で“2000”と書かれた真っ赤な花束で堂本を祝福。「今日は特別な思いで見ていて、涙が出ました。最後のほうで“走り続ける”というセリフがあるでしょ。そうか、光一が走り続けるなら僕も走り続けるしかない、と思って」と語りつつ、クライマックスのフライングに「首が疲れるのよ(笑)。でもこの帝劇の空間が宇宙のように見えて、宇宙遊泳しているようだった」と感嘆。「最後まで乗り切ってください」と激励した。  サプライズでの登場のはずだったが、堂本も「実はフライングしているとき、市村さんの隠しきれないオーラが見えちゃって」と市村がいることに気づいていたと明かし会場を笑わせていた。  堂本は、2018回を迎える5月9日夜の回で国内演劇の単独主演記録単独1位を達成する見込み。

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