サッカー・ハリルホジッチ【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】
【ひめくりワンダホー】そら♪くん(2歳11カ月)
ダレノガレ明美と三四郎がシェアリング体験「モテちゃうかも」
日本初となるスマホ充電器のシェアリングサービス「ChargeSPOT」の記者発表会が19日、SHIBUYA 109の店頭で行われ、ダレノガレ明美と三四郎が出席した。 アプリを使えば、スポットがあるところならどこでも、大容量のモバイルバッテリーを借りられて返却できるというサービス。ダレノガレも三四郎もバッテリーが機械からニュッと飛び出し、スッと飲み込まれていく様子に大感激で、イベントの冒頭で「ムービーとか撮るとすぐ(充電が)きれちゃう」と叫んだダレノガレは「これで充電がないまま家を出てしまっても大丈夫!」と満足げ。「いまこうやって写真を隠し撮りしている皆さんも(笑)、充電がなくなって、連絡が取れなくなったりして大変なこともあると思う。そういう時このバッテリーを借りて」と、PRした。 三四郎の小宮も「絶対使った方がいい」と太鼓判。「友だちとかに紹介したらモテちゃうかも! さっきもダレノガレさんに触れられたし」と前のめり。スマホゲームが大好きだという相田も「東京駅とか品川駅、羽田とかにも置いてほしいな」と希望していた。
新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。
平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。
平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。
銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。
東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。
乃木坂46白石麻衣がセーラームーンの母親に!?
ヨシダナギとNAKEDで体験型アート展「民族それぞれの色、面白い!」
ハラハラドキドキが止まらない!?『グッド・デス・バイブレーション考』サンプル
作家・演出家・俳優の松井周が主宰を務めた劇団「サンプル」は2017年6月の劇団公演『ブリッジ』を最後に劇団としては解体。松井はその後もテレビドラマなどへの脚本提供といった執筆活動や俳優としての活動を続けていたのだが、今回、松井の一人ユニット「サンプル」を再始動することとなった。 再始動第一弾となる今作は新作・書き下ろし。現代の「家族」「死」の在り方を問う現代版“楢山節考”といった趣の作品となる。 物語は閉ざされた地域で暮らす元ポップスターの父と、介護と子育てに疲労する娘と孫の家族を中心に描かれる。そこは貧困家庭の65歳を過ぎた人間は肉体を捨てることを強く望まれる社会。別の集落からやってきた孫の嫁、隣人、謎の男が加わることで家族の形が少しずつ変化していく。そんな中で彼らはどうやって生きていくのか…。 そして女優の戸川純が12年ぶりの舞台出演を果たす。まさかの組み合わせに幕が開くまでハラハラドキドキが止まらない!?
EPOCH MAN新作ひとり芝居『Brand new OZAWA mermaid! 』
虚構の劇団に所属する俳優・小沢道成は劇団公演はもとより、外部出演も多数の今注目の存在。2016年に8本、2017年は5本と本数こそ減ったが、それは作品の規模が大きくなって上演期間が長くなったから。そんな多忙ななか、小沢が2013年から始めた演劇プロジェクトが、このEPOCH MAN。公演ごとに外部で出会った俳優・スタッフなどを巻き込む形でプロデュース作品を作り、ほぼ年1本ペースで発信し続けている。 これまでラジカセのみが共演者の一人芝居、白い紙だけを使用しての舞台美術による絵本のような世界の構築、ステージごとに配役を反転させる二人芝居など、よそではなかなか見られない、小沢でしか思いつかない世界を構築している。 今回は「人魚姫」をモチーフに、小沢が3年ぶりに新作を書き下ろした。人魚姫というとファンタジックなイメージの作品が頭に浮かびそうだが、小沢曰く「そのファンタジー要素たっぷりの人魚がこの現代の東京に来たらどうなってしまうんだろうというところから書き進めていたら、僕も含めて現代の人が抱えている問題にたどりついた」という。今回も小沢ならではの「人魚姫」が見られそう。 普段の一人芝居では舞台上は小沢一人なのだが、今回は大阪出身のエンターテイメントバンド「もるつオーケストラ」のマルシェⅡ世のドラマパーカッションの生演奏とともに送る。
