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世界を感動させた「STAR ISLAND」が福岡と東京で開催 日本発の未来型花火エンターテイメント

2024.04.25Vol.Web Original東京のニュース
 日本発の未来型花火エンターテイメント「STAR ISLAND」が、福岡(5月11・12日)、東京(6月1・2日)の2都市で開催される。日本での開催は5年ぶり。  日本の伝統文化である花火と最新テクノロジ―を融合させ、次世代に継承する形でアップデートしたエンターテイメント。次々に打ち上げられる花火、レーザー、ドローン、3Dサウンド、ステージパフォーマンスなどが完全シンクロしたショーで観客を圧倒する。総合演出は、東京 2020 パラリンピック競技大会閉会式のショーディレクターなどを歴任し、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事企画プロデューサーを務め、「STAR ISLAND」を立ち上げからプロデュースしてきた小橋賢児氏が担当。国内外で活躍する一流のパフォーマーを集めたドリームチーム「雷光炎舞「かぐづち」 -KAGUZUCHI-」も加わって、各ジャンルのプロフェッショナルが集結する。

タイトルで心を鷲掴まれた2分半弱の短編映画『餃子の暴動』! 今年もSSFFが始まる!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2024.04.25Vol.web Original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 こんにちは、黒田勇樹です。  今週のコラムは配信日時の都合で1日ずらしての公開になります。そうなんです。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の季節なんです。  そして私事ですが、この23日で42歳になりました。いや、誕生プレゼントとかは結構ですから! 本当に結構ですから。  それでは今週も始めましょう。

人気俳優初監督作から“全編AI”作品まで!国際短編映画祭SSFF & ASIA 2024ラインアップ発表

2024.04.25Vol.web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2024』(6月4日開幕)の各部門ノミネート作品他、上映ラインアップが発表。オフィシャルコンペ部門に俳優の福士蒼汰や仲里依紗による監督作がノミネートされた。  米国アカデミー賞公認映画祭、アジア最大級の国際短編映画祭。ライブアクション部門((インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの3カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の中からグランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」が決定。各優秀賞受賞作品が翌年のアカデミー賞短編部門へ推薦される。  今年は「Illuminate your life ~いのち 照らせ セカイ照らせ」をテーマに、コンペティションから特別招待作品まで、選りすぐりのショートフィルム約270作品を上映。  コンペテション〈ジャパンプログラム〉では、福士蒼汰が初監督に挑んだ『イツキトミワ』 や、仲里依紗監督、ロバートの秋山竜次主演作『撮影/鏑木真一』、柄本時生が主演を務めた結婚とAIをめぐる近未来SFコメディー『AIしてる』など、 人気俳優が参加した注目作品もずらり。  特別招待作品では『パフューム ある人殺しの物語』のベン・ウィショーが主演し、アカデミー賞ショートリスト入りした感動のロードムービー『自慢の息子』や、『アデル、ブルーは熱い色」』のレア・セドゥが母親を熱演した『家から逃れて』など、海外の人気俳優・監督による豪華作品がめじろ押し。  世界の出来事や映像制作の“今”を感じられる作品もめじろ押し。〈アニメーションプログラム特別上映〉では全編生成AIによる映像、および字幕翻訳と編集もAIで行った作品『人間再プログラム訓練』を上映。AIによる映画作りの最前線を目撃するべし。  映像ジャーナリスト・伊藤詩織氏が監督を務め、トルコシリア大地震を現地の14歳の目を通して追った〈ノンフィクションプログラム〉出品作『エフェ』、ウクライナのキエフに対するロシアのミサイル攻撃の生存者がスマホで撮影した映像から作られた〈スマートフォンプログラム〉出品作『砲撃の瞬間』など、戦争や災害の話題が続く現在を反映した作品も多数。  他にも、LGBTQの視点が描かれる、レインボープログラムや、韓国版『花より男子』ク・ヘソン監督作品など韓国ショートフィルムの特集など、SSFF & ASIAならではのラインアップとなっている。  『SSFF & ASIA 2024』は6月4日から17日まで都内各会場で開催。4月25日からスタートするオンライン会場では、AIプログラム、レインボープログラムなど4プログラムが先行配信される。チケットは今年から有料制になり、1プログラムで一般1500円、当日1800円(一般)他。

護国寺「ちいかわ」ご朱印イベント好評、GWに感謝の新のぼり&限定ポスター掲出へ

2024.04.25Vol.Web Original【TOKYO HEADLINEの本棚】
 文京区大塚の大本山・護国寺にて、好評につき6月30日まで開催中の「護国寺╳ちいかわご朱印イベント」。同イベントがゴールデンウィークを迎えるにあたり、4月26日より護国寺に飾っているのぼりのデザインをリニューアルすることが発表された。

立川左平次、志の輔出演は「あんころ餅の御利益」25周年記念落語会「横浜のサヘイジ」

2024.04.25Vol.Web Originalインタビュー
 落語立川流の立川左平次が5月26日、活動25周年を記念した落語会「第7回 横浜のサヘイジ ~立川左平次25周年記念落語会~」を横浜にぎわい座 芸能ホール(横浜市中区)で開催する。ゲストに立川志の輔、寒空はだか。

【プレゼント】PSYCHIC FEVER 中西椋雅・WEESA・剣 直筆サイン入りフォトカード1名様に

白濱亜嵐がプログレッシブハウスな新曲「自分のルーツのひとつ」12カ月連続リリース第4弾

富士山絵&ミルク風呂、レコード盤型チョコ…原宿「ハラカド」1階・地下の注目ショップ

2024.04.24Vol.Web Originalニューオープン
 原宿・神宮前エリアにオープンした新たな創造施設、東急プラザ原宿「ハラカド」。ここでしか体験できない価値を提供する場所として、クリエイターズプラットフォームや体験型メディア、個性豊かな店舗を全フロアに取りそろえた。そんな「ハラカド」の見どころを「TOKYO HEADLINE」がフロアごとに紹介する。今回は〈1階・地下1階〉編。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

MOONCHILDが4月末でグループ活動に区切り 三代目 JSB ØMIプロデュースのガールズグループ

2024.04.24Vol.Web Originalエンタメ
 LDH JAPANは4月24日、同社に所属するガールズグループのMOONCHILDが4月末でグループ活動に区切りをつけると、同社のウェブサイトで報告した。発表された文書には明記されていないが、グループは事実上解散となり、メンバーは「それぞれ新たな道を歩んでいく」。   三代目 J SOUL BROTHERSのØMI(CDL entertainment)とHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースで、“世界を目指す5人組ガールズグループ”としてスタートを切ったしたMOONCHILDが、約1年で、活動を終了することになった。  この決断について同社は「【大切なお知らせ】弊社所属アーティストMOONCHILDについて」とした文書を公開し報告。昨年末から、メンバーとスタッフで、今後のグループとしての活動方針やそれぞれの人生について話し合いを重ね、「その結果、メンバー5人の意思を尊重し、それぞれ新たな道を歩んでいく結論に至りました。」と、説明。  メンバーの今後については、ANRIとMIRANOはLDH JAPANに残り、ØMIのCDL entertainmentのサポートのもと活動を続ける。RUANは引き続き療養を続けながら、LDHサポートのもと音楽制作活動に取り組む。UWAはダンスを中心に自らの新たな可能性に挑戦するため、HANAは学業に専念するために退社する。  プロデューサーのØMIは「MOONCHILDの活動期間中も将来のグループ像についてや、それぞれの人生についてなどをメンバー・スタッフと共に都度繰り返し話し合ってきました。その中で、このままグループ活動を続ける選択肢の他にも、それぞれがチャレンジしたいことなど、人生の選択を考える様になり、5人の意思を尊重する結論になりました。僕自身はプロデューサーとして、MOONCHILDに寄り添えたのかについて、しっかりと見つめ直したいと思います。また、彼女たちには、一度きりの人生の中で今後も様々な選択をする時が訪れると思いますが、自分を信じ目指すべき道を歩んでいってほしいと思います」とコメントし、エールを贈っている。  LDH JAPANは「新しいスタートを決意しチャレンジしていく5人を今後も全力で応援していきたいと考えております。皆様におかれましても、新たな道を歩むこととなりました5人を変わらず応援していただけますと幸いです」としている。  MOONCHILDは、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children~」を経て誕生。ØMIとHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースによるガールズグループで、2023年5月にEP『DELICIOUS POISON』でメジャーデビューした。

川栄李奈「この業界に入って初めて言った」“もう1回撮らせてください”が「10回撮り直しに」

2024.04.24Vol.web originalエンタメ
   映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開)の会見が24日、都内にて行われ、俳優の大泉洋、菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽と月川翔監督が登壇。長女役を演じた川栄が女優魂あふれる撮影エピソードを明かした。  小さな町工場の社長が心臓病疾患持つ娘の命を救うため人工心臓の開発を始め、その後、IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた実話をもとにした感動作。  まさに家族の団らんそのもののトークを繰り広げた父役の大泉、母役の菅野と三姉妹を演じた福本、川栄、新井たち。  月川監督から「ベテランの俳優さんの安心感と子供のような瑞々しさを併せ持つ方」と絶賛された川栄は「私も月川監督を信頼していて。普段、私は監督がOKと言ったらそれがOKだと思っていて、自分があまり納得していなくても“もう1回”と言ったことはなかったんですが、今回どうしても納得いかなかったシーンがあったので、この業界に入って初めて“もう1回やらせてください”と言ったんですけど、もう1回と言ったからには、1回でやらないといけないんだと思ったら、焦る川栄李奈が出てきてしまって…10回以上…(撮り直しに)」と明かし「福本莉子ちゃんも新幹線の時間があったのに1時間以上押してしまって」と恐縮しきり。  それを聞いた大泉も「諸刃の剣だね、1回と言ったからにはさっきよりいいものを1回でやらなきゃって」とうなずき、月川監督も「自分がOK出したものを超えるまでやらなきゃいけなかったから。でも最後に一番いいのが撮れた」と太鼓判。  劇中では、そんな川栄のセーラー服姿に、大泉が「これが最後のセーラー服ですと言っていて。そのときすでにお子さん2人いたんだよね」と感嘆。さらに「最近は小学生をやられていて…」と舞台『千と千尋の神隠し』で千尋役を演じている川栄に脱帽。  川栄も「大泉さん、菅野さんという大先輩と家族として近くで芝居できたのがうれしかった。菅野さんの明るさは見習いたいし、大泉さんは、ある日突然、オレは紅白で歌うのが夢なんだと語られてて、その後、本当に出場されていたので言霊って大事なんだなと思いました」と目を輝かせていた。  この日の登壇者は大泉 洋、菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽、月川翔監督。

大泉洋、菅野美穂の印象聞かれ「僕の中で柳沢慎吾さん以来…」会見で“夫婦コント”も

2024.04.24Vol.web originalエンタメ
   映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開)の会見が24日、都内にて行われ、俳優の大泉洋、菅野美穂らキャストと月川翔監督が登壇。本格初共演で夫婦役を演じた大泉と菅野が互いの印象について爆笑トークを繰り広げた。    小さな町工場の社長が心臓病疾患持つ娘の命を救うため人工心臓の開発を始め、その後、IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた実話をもとにした感動作。    本格初共演はこれが初という大泉と菅野。互いの印象を聞かれると、菅野は「大泉さんはいろんな顔をお持ちで。番組も持ってらっしゃるし、舞台もされますし、歌い手として紅白にも出場されて。それぞれの道で、そこまで行けたら…というところまで行っている方。一方で親しみやすいパブリックイメージだけど神経質なところがあるのではと思ったんですけど、お会いしたらそのままでした(笑)」と言い、家族の雰囲気を作り上げることができたのも「大泉さんのおかげ」と感謝。    一方の大泉は「明るい方とは思っていたんですが私の想像を突き抜けて明るい方だった」と驚きを振り返り「菅野さんが現場に入ると控室から聞こえる笑い声で分かるんです。“山賊たちの晩さん”みたいな…親方、今日も上手くいきましたね、ハッハッハ~みたいな。僕の中で、現場入りすると分かる人は柳沢慎吾さん以来」と独特の例えで説明し「元気をもらえる。歩くパワースポット」と評し一同爆笑。    物語にちなみ「無理だと思われても乗り越えたこと」を聞かれると、すぐに思いつかない様子の大泉は共演陣に話を振り、菅野にも「どうだい、母さん?」。すると菅野も「あなた、私、この間タケノコ堀りに行ったのよ。山を乗り越えたわ」と夫婦コントを始め、娘たちも大笑い。一方の大泉も、昨年の紅白出場で緊張したエピソードを語り「娘たちはちゃんと話したのに、お父さんとお母さんは映画と関係ない話をしてしまって」と苦笑。    娘たちを演じた福本莉子、川栄李奈、新井美羽たちの劇中での制服姿を、目を細めて振り返っていた2人。大泉が「川栄さんがしみじみと“これが最後のセーラー服です”とおっしゃっていて」と言えば菅野が「ぜひ劇場でご覧ください!」と息ピッタリ。    本作を経て、大泉が「改めて、日常を大切に生きなきゃと思った」と言うと、菅野も「私も私生活では子育て中で、毎日必死。劇中で家族そろって食事をするシーンがあって、これ以上の幸せは無いんだと思いました。その幸せをかみしめる暇がないくらい忙しいけど、それは当たり前のことじゃない。子どもたちと過ごせる時間は永遠ではないんだなと思いました」と、父と母の表情。    最後に大泉は“家族”に向け「これから我々は宣伝ファミリーとなって頑張っていこうじゃないか! 休みの日は全部宣伝だ!」と演説し“坪井家”のチームワークをアピールしていた。    この日の登壇者は大泉 洋、菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽、月川 翔監督。

MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。  
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。  

俳優の中田クルミが渋谷のど真ん中で疑似宅飲み体験。ロールプレイングの相手役に「明日はみんなめっちゃ無茶振りするんじゃない?」

2024.04.24Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の中田クルミが4月24日、東京・渋谷に期間限定で突如登場した没入型体験施設「居酒屋『あの人の家』presented by 鏡月 Green」で疑似宅飲みを体験した。  この施設はサントリーがお酒の楽しさを若年層にアピールするために企画したもの。25~29日までの5日間、日替わりで5パターンの家主が登場し、その家を訪ねた友人という設定で疑似宅飲みを楽しめる。  この日行われたメディア向けの先行内覧会では俳優の中田クルミとモデルの冨永夏生が友達同士という設定でお笑い芸人の芥田しんのすけが演じる芸人志望の「吉田」の家に訪れ、3人でのロールプレイングを披露した。

K-1 2階級制覇の野杁正明がONEと独占複数試合契約「武尊くんと一緒にONEのベルトを獲る」【ONE】

2024.04.23Vol.Web Original格闘技
 アジア最大級の格闘技団体「ONE Championship」が4月23日、前K-1 WORLD GPウェルター級王者の野杁正明と独占複数試合契約を締結したことを発表した。野杁は今後、ONEのナンバー大会や「ONE Fight Night」などに出場する。  野杁は3月26日をもってK-1との契約が終了したことを自らのX(旧ツイッター)で報告していた。  野杁はONEからのリリースの中で「率直に嬉しいです。やっと!という気持ちが強いです。それとワクワクします。早く強豪しかいないリングで戦いたいです」と現在の心境を明かした。  またONEへの参戦について「やはり立技最強の舞台はONEだと思っているので、そのリングに挑戦したかったからです。自分は世界最強を目指して格闘技をやっているので、今の野杁正明がONEにも通用するのかを試してみたかったのでこのキャリアを選びました」と説明。  ONEでの目標として「必ずONEのベルトを獲ること。自分だけじゃなく武尊くんと一緒に。そして日本人の強さを証明していきます」と王座獲得を掲げ、戦いたい選手としては「誰との試合でも挑戦者だと思うので誰でもいいです。ランキングに入っている選手はもちろん、とにかく強い選手と戦っていきたいです」と語った。  そして最後に「ONE Champinosipのファンの皆様、初めまして。日本の野杁正明です。試合を観に来て後悔はさせません。必ず満足いく試合をこれからしていくので是非注目していただけたら嬉しいです!応援よろしくお願いします!」とONEのファンへメッセージを贈った。    野杁は2010年にプロデビューし、ここまでのプロ戦績は60戦49勝(25KO)11敗。 K-1 WORLD GPウェルター級、K-1 WORLD GPスーパー・ライト級、Krushウェルター級、WBCムエタイ日本スーパー・ライト級など多くの王座を獲得している。K-1での最後の試合は昨年7月のアマンシオ・パラスキフ戦で1RKO勝ちを収めている。

田丸辰が53kgの世界王座設立とONE王者プラジャンチャイとの対戦をアピール【RISE】

宇佐美秀メイソンの「僕のスピードについて来れない」に中野椋太は「僕のパワーについて来れるかな」【RISE】

2024.04.23Vol.Web Original格闘技
 RISEの大阪で開催されるビッグマッチ「RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA」(6月15日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第一競技場)の追加対戦カード発表会見が4月23日、都内で開催された。「RISE177」(4月21日、東京・後楽園ホール)のリング上で対戦が発表されたRISEウェルター級王者の中野椋太(誠至会)と宇佐美秀メイソン(Battle Box)が改めて会見に出席し、静かに火花を散らした。  中野は昨年12月の「RISE WORLD SERIES 2023 Final Round」でペトル・モラリに無念の判定負け。4月21日の「RISE177」では稲井良弥(TARGET)を相手に初防衛戦を行う予定だったが、稲井のケガでタイトル戦は中止になっていた。  宇佐美の前戦は3月に行われた「K-1 WORLD MAX」での白須康仁戦。この試合でKO勝ちを収めプロ戦績を5戦5勝(3KO)としている。宇佐美は昨年、KNOCK OUTでも試合をしており、この短期間で国内の主要3団体に出場を果たすことになる。  会見で宇佐美は「地元・大阪なので、しっかり盛り上げて、中野選手を倒しに行こうと思っている」、中野も「僕も地元が大阪。しっかり盛り上げて倒しに行く」とともに地元での試合ということを意識。

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