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Profile

別所哲也 (べっしょ・てつや)
出身地 : 静岡県
サイズ : 身長186cm 体重73kg
B99cm W81cm H98cm 靴27cm
特技 : 英会話
趣味 : トレッキング、NFL観戦
学歴 : 慶応義塾大学 法学部法律学科卒業

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2008年05月07日

 

VOL.030

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この号が発行されるのが5月5日、ということで、「子供の日」にちなんで、今日は僕の子供のころのことでも書いてみようかとふと昔を思い出してみると……。

 子供のころの僕といえば、とにかく大食漢で短気な性格。平気でラーメンを3~4杯食べるような大食いのおかげで、中3には186センチまで背が伸び、あだ名は「ルパン」か「蚊トンボ」でした。

当時は、バレーボールブームの真っただ中とあって、そのままバレーの道へ。中高はバレーに捧げた青春時代を送ることに。性格的には、いつも通信簿に「落ち着きがない」と書かれていましたが、アニメで言えば「ムーミン」のスナフキン的な自由な生き方に憧れ、計画を立てると負けた気分になるというちょっと変わった子供だった僕ですが、その傾向は今も変わらず。「人生は即興だ!」をモットーに、「瞬発力」を鍛えるべく毎朝の番組に励んでいる別所なのでした。


2008年04月08日

 

VOL.029

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学生時代には指揮者に憧れた時期もあった僕。

この番組をスタートさせてから世界で活躍する指揮者の方をお迎えする機会が何度かありましたが、それぞれその個性の強さには圧倒されるばかり。先日お迎えしたのは若手指揮者の中でも注目の金聖響さん。「音楽は学問と同じで突き詰められるところまで理論的に突き詰め、その先は個々それぞれの芸術領域に委ねられる」と独特の語り口で話してくれました。

漫画『のだめカンタービレ』の主人公「千秋」のモデルと言われる聖響さんですが、その頭の回転の速さに「千秋」と言われるのも納得。ですが、一方で親しみやすく、ざっくばらんな物言いとのギャップにも脱帽でした。

人はどれだけギャップがあるか、その振り幅の大きさがその人の魅力につながるような気がしますが、音楽とともに人間的な魅力にも溢れる金聖響さん。それにしても「聖響」って……名前からしてズルい気がする。


2008年03月25日

 

VOL.028

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 学生の皆さんは春休み真っ盛りなこの季節、僕もお休みをいただき、久々に旅に出てきました。

 NY、ロンドン、そしてドバイと個性的な街を回った2週間。中でも世界の注目が集まるドバイは、やはり刺激的な街で、その豊かさはまるでモナコであり、金融の世界ではシンガポールさながらの活発度、そしてNYをしのぐ多民族性と、その勢いには圧倒されるばかり。開発も進んでいて、街単位で開発されていく様は圧巻!

 もちろん金銭的にもオイルマネーで豊かなドバイですが、食、文化と共に思想の豊かさにも目を見張るところがあり、「礼を尽くされたら、礼を返す」という律儀さは日本人には親しみやすいところ。

 夕暮れの街に響き渡るモスクの鐘の音も、ライトブルーに澄み渡る穏やかなペルシャ湾のビーチも、僕にとって忘れられない風景となりました。さあ、リフレッシュされたところで、新年度も頑張って行きます!皆さん応援よろしく!


2008年03月10日

 

VOL.027

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 出会いの春、別れの春、映画の春?かは分かりませんが、番組では、「世界監督祭」のごとく、さまざまな監督にご登場いただいている今日このごろ。

 先日も『グリーン・デスティニー』のアン・リー監督に『恋する惑星』のウォン・カーウァイ監督、そして『ライラの冒険』のクリス・ワイツ監督にお会いすることができました。

 こだわりの映像でまさに「映像作家」なウォン・カーウァイ監督や職人気質でさまざまな愛の形を紡ぎだすアン・リー監督は、それぞれの映像にも表れているように、どこかしっとりとした感を与える佇まい。一方のクリス・ワイツ監督は、ジョークたっぷりでまさにハリウッドに降り注ぐ太陽のよう。「映画は世界の言葉を持っている」とは映画評論家の淀川長治先生の言葉ですが、国境を越え、監督それぞれの持つ言葉に酔いしれた僕は大好きなショーン・ペンやバリー・レビンソン監督と対面できる日を心待ちにするのでした。


2008年02月26日

 

VOL.026

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 老いも若きも、一家こぞって夜ごと集い、大人たちは疲れを癒し、子供たちは人生を学び。今では少なくなってしまったものの、その存在は決してなくなることはない「銭湯」。

 そして同じく、どんなにDVDが普及しようが決してなくならない、すべての世代にとっての憩いの場である「映画館」とは、そんな銭湯と同じようなものなのかも――いつからかそんなふうに考えるようになった僕が長年の夢だった短編映画専門の映画館をオープンすることになりました。

 イス選びからフードメニューまで、こだわって作り上げた映画館では、短編映画を会席料理風に数本まとめて上映。日本の人気俳優のものから、海外の映画学校の作品だったり、エジソン時代の白黒無声映画だったりと、短編映画といえどもひと時の世界旅行を楽しんでいただけるはず。

 手前味噌で恐縮ですが、心のスパを味わいに、横浜みなとみらいのブリリア・ショートショートシアター、お試し下さい。


2008年02月12日

 

VOL.025

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「光陰矢の如し」―早いもので、もう2月、暦の上では春を迎えています。

 仕事三昧で年末年始を駆け抜けた僕も、ここへきてやっと週末を楽しむ時間ができ、先日、久々にドライブに出かけました。ユーミンの歌ではありませんが、中央高速を真っ直ぐ進み、小淵沢へ向かう道のりは別世界。

 車も少なく、キーンと目の覚めるような空気の中、雪景色の八ヶ岳を望み、ただひたすらに西を目指す。もちろん甲府名物「ほうとう」も堪能して参りました。帰りは富士山を真正面に見ながらの道のりで、その凛とした姿に見とれるばかり。

 江戸時代には、片道4日かけて歩いたと言われている道中を数時間で行き来できるようになった今ですが、広重、北斎、大観と多くの巨匠たちを魅了してきたその姿だけは、時代を越えて変わらず圧倒的な存在感で佇んでいるのでした。

 日帰りながら、気分はリフレッシュ! 思考の幅は移動した距離に比例すると実感した一日でした。


2008年01月29日

 

VOL.024

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 新聞を4つに折って、そこに牛乳を注いで、次にその新聞を広げると…アラ不思議! 牛乳はどこかへ消え、新聞も元のまま! ――テレビの中で繰り広げられるこんな光景に魅せられ、何度も何度も新聞を濡らして親に怒られた子供のころ。皆さんも一度は手品に憧れたことはありませんか?

 久々にそんな幼いころの記憶が蘇ったのは先日ゲストにマギー司郎さんをお迎えした時のこと。『生きてるだけでだいたいOK』という本を出版されたマギーさんですが、その人生観が伝わってくるトークに現場はすっかり和みモードに包まれる中、さりげなくマジックで人を驚かせるその間は絶妙でした。

 ちなみにお名前の「マギー」とは「不思議なことをする人」という意味なんだそうですが、童心を忘れず、余裕をもって生きていくその姿、男として憧れます! ちなみに今回マギーさんから頂いた縦縞の手品用ハンカチ、常にカバンに常備している別所なのでした。