VOL.017
文豪ウィリアム・シェイクスピアは「時というものは、それぞれの人間によって、それぞれの速さで走る」と記しましたが、朝の番組をスタートしてこの10月で1年、まさに僕にとっての時間の流れは、今までとはまったく違ったものになっています。
睡眠時間が少なくなったことから、夢を見なくなったり、朝ごはんを食べる体質になったことから、夜の食事が軽くなったりと、体の変化もさることながら、これだけの充実感はなかなか味わえないもの。
その中でもこの1年で一番の思い出といえば元旦、スタジオから目にした初日の出でした。地平線からゆっくりと上ってくる「2007年」を目にし、柔らかな光を体に受けた神聖な気持ちは今でも忘れられません。
まさに光陰矢のごとし、瞬く間に駆け抜けた「濃密な」一年でしたが、ここからさらにどんな時間が僕を待ち受けているのか、楽しみ! これからも番組をご愛聴のほど、よろしくお願いします!
コメント
「時というものは・・・」シェイクスピアの『お気に召すまま』の言葉ですね。私は、この作品の中の「恋をする運命にある者は、誰でも一目で恋をする。」が、ロマンチックで好きな言葉です。シェイクスピアは『ヘンリー4世』の中で「ああ、諸君、一生はたしかに短い。だが、その短さも、さもしく過ごしたのでは長すぎる。」とも記していますね。毎朝、ラジオで別所さんの元気な声を聴いて、ステキな1日をデザインしたいと思っています。私も今年、自宅の窓から初日の出を見ました。清らかな光を受けて、厳粛な気持ちになりました。別所さん、番組がんばってください。私も充実した毎日を過ごせるようにがんばります!
【yoko】 2007年09月27日 13:17