VOL.021
「結婚生活で一番大切なものは忍耐である」と行ったのはロシア演劇の父、チェーホフ。
そしてまさにその言葉を裏付けるかのごとく、先日「夫婦を漢字1文字で表すと?」という調査が行われ、20代の夫婦は「絆」、60代では「忍」と世代間の夫婦像の差が浮き彫りになったというニュースを番組内でお届けしたところ、予想以上の大きな反響をいただきました。
皆さんからのメールの中には「鏡」「安」「悩」そして「戦」などの文字が並び、僕にとっては未知の世界である「結婚」に関しての妄想(不安?)は膨らむばかり……
しまいには、自らの夫婦関係を「信」と豪語する新婚の番組スタッフのノロケに当てられつつ、僕は、次の現場である舞台へと向うのでした。
ちなみに今の別所を一文字で表すと…「活」! 舞台にラジオに全力投球中です。舞台『ウーマン・イン・ホワイト』は青山劇場にて上演中! 皆さんのご来場お待ちしています。
コメント
「結婚」は未知の世界。漢字一文字で表すならば「愛」が理想! でも、ドイツの作家へルマン・ヘッセによると「愛は、我々を幸福にするためにあるのではなく、我々が悩みと忍耐とにおいて、どれほど強くあり得るかを示すためにある」らしいです…。自他共に愛妻家と認める60代の上司に聞いたところ、結婚は「守」。奥さまを守ってあげたいなんて素敵ですね!と言うと、そういう意味ではなくて、しっかり者の奥さまに守ってもらうという意味で、それこそが家庭円満の秘訣なんだとか。職場ではトップとしてたくさんの部下を守っている上司も、自宅では奥さまに守られているなんて!? 結婚についてまた一つ新たな興味が湧きました。「愛」がいっぱいで笑いの絶えない家庭をいつか作りたい!と思いつつ…いつのことやら~(笑)。
【yoko】 2008年01月08日 12:39