VOL.034
梅雨まっさかりのこの時期、まさに四季に恵まれた日本ならではの情緒豊かな季節にゲストにお迎えしたのは、俳人の黛まどかさん。
俳句という日本古来の文化に新しい風を吹かせようとさまざまなアプローチで臨んでいる黛さんですが、俳句にとって重要なポイントとなる季語にも新しい言葉があってもよいのではと提案されているのだとか。ということで番組では歌会さながらに新たな季語を生み出そうと二人で頭を悩ませることに。
夏の季語といえば、「ほたる」「花火」などが定番ですが、最近では「クールビズ」や「サザン」なんていう言葉もあるそう。自分なりの季語を作り出すことで、改めて日本の四季について思いを巡らせる瞬間となりました。
ちなみに僕が思いついた夏の季語は……「夏フェス」! 黛さんにはイマイチ分かっていただけなかったようですが、季語で季節を考えるという日本ならではのアプローチ、皆さんもぜひお試しあれ。