加藤紀子 Vol.07
第7回はラジオのレギュラーや、コラムニストとしても活躍中の加藤紀子が“家ご飯”の楽しさを語ります。
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2000年に、約2年間のフランス留学のため渡仏した経験を持つ加藤さん。「実は、日本にいるときはお米のおいしさをそれほど実感していなかったんですけど、外国で暮らしたことによって、やっぱり日本のお米は大好きだなって感じましたね。パリに留学しているとき、日本のお米は高くてすごく貴重だったんですよ(笑)。イタリアやタイのお米も売っているんですけど、それだとやはり和食には合わない。だから日本から誰かが来るときにはよくお米を持ってきてもらっていました」。今ではテレビやラジオの番組、執筆や音楽活動をこなしながら主婦業も楽しんでいる。「主婦らしいことなんて1つもしてないですよ(笑)。1人暮らしが2人暮らしになっただけ、という感じ」。とはいえ大切な人と食べる“ご飯”をとても大事にしている。「食べたい料理があったら外に食べに行くより自分で作ったほうが早い、と考えるほう。特別なことはできないし、盛り付けだってプロにはかなわないけれど…ご飯一食一食をすごく大切にしているので、おざなりなものは食べたくないんです」。そんな加藤さんは、旦那様だけでなく友人たちとも“家ご飯”を楽しんでいる。「友達とはよくお互いにご飯を作って持ち寄って食べたりしてますね。先日はニューヨークから友達が来たので、日本の春を感じてもらおうと思って、旬の素材を使って料理を作ってみました。演出もできるし、音楽も選べるし、ご飯もお重に入れてみたりして…なんか好きなんですよね、家ご飯。食べ終わったら、みんなに片付けを手伝ってもらえるし(笑)」。加藤さんがご飯を好きな理由、それは“みんなでおいしさを楽しめる”からなのかも! |
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