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平原綾香 Vol.20

第20回は、新たにショパンの名曲に挑み、女優デビューも果たした平原綾香が登場。“癒しの女王”平原を癒すお米料理とは?

 平原綾香さんを癒してくれるのは、料理上手なお母さんの手料理なのだとか。「すごい料理上手で、お米もいろいろな方法で食べさせてくれるんです。五穀米と混ぜたり、炊き込みご飯にしたり、白米のおいしさを楽しんだり」。ちなみに平原さん自身はというと。「デビューごろから料理をするようになりました。少しずつレパートリーも増えてきたんですけど、まだ1品料理しか作れないんです、複数の料理に気が回らなくて(笑)」。そのレパートリーの1つが…。「リゾットが好きで、自分でも作ってみたんです。実はそれまで、炊いたご飯じゃなくてお米から作ることも知らなかったんですけど(笑)。ちゃんとレシピを見ながら自分で作ってみて、けっこう評判が良かったのでうれしかったですね。メニューはキノコのチーズリゾットです」。秋の旬の食材を楽しんでいる様子。「歌詞が思い浮かばないとき、料理は息抜きになりますね。音楽の場合、曲を作ってから評価されるまでもどかしい時期もありますけど、料理はすぐ答えが出る。食べてもらってその場で反応を得ることができるのは楽しいです」。最新楽曲ではショパンの名曲を英語と日本語で歌う。「クラシックの名曲に歌詞を付けて歌うというのは、とてもエキサイティングなこと。この素晴らしい音楽に失礼のないような歌詞をつけようと、何度も何度も書き直しました。『Jupiter』の倍の時間がかかりましたけど、ドラマ『風のガーデン』で自ら歌う歌でもあるので自分の力で仕上げたかった。難産でしたけど、今回もやっぱり母のご飯に助けられましたね(笑)」。

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ワタシが選ぶお米料理
栗ごはん

 キノコやクリなど、ご飯と食べたい旬食材が並ぶシーズン。「いま楽しみにしているのが、栗ごはんなんです。数日前から母がクリを水につけてアク抜きをしているので、そろそろ…(笑)」。ちなみに平原家ではお父さんも料理上手で、音楽学校時代にはいつもどちらかがお弁当を作っていてくれたのだとか。

★ホクレンからの1POINTアドバイス

 炊き込みご飯には、十分な食べ応えが得られる、具材に負けない力強い粘りと旨みを持つお米がオススメ。

     
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平原綾香 (ひらはら あやか)
1984年5月9日生まれ。幼少のころより音楽に触れて育ち、音楽大学のジャズ科を卒業。ホルストの組曲「惑星」の「木星」に、日本語歌詞をつけた『Jupiter』でデビュー。社会現象的ブームを呼ぶ。フジテレビ開局50周年記念ドラマ木曜劇場『風のガーデン』で、女優デビューを果たした。
【公式サイト】

 
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★NEW SINGLE『ノクターン/カンパニュラの恋』(両A面シングル)
ショパンの「ノクターン」を、英語の歌詞で歌う『ノクターン』とドラマ『風のガーデン』に合わせて平原が作詞した日本語版『カンパニュラの恋』を収録
【発売】11月12日 【価格】1050円(税込) 【発売元】DREAMUSIC

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★力強い粘りと旨みのもちもち米 「八十九」(おぼろづき)

“米”という字は“八十八の手間をかけて育てられる”ことに由来するが、「八十九」(おぼろづき)は“さらにひと手間かけた”おいしさが自慢。粘りが強く、ダシで炊く炊き込みご飯に使えば、お米自体のうまみも引き出され、もち米を思わせる食べ応えが得られる。粘りが強い品種なので、普段よりも1割程度水を減らして炊くのがポイント。