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2009年03月23日

 

ARIA (アリア) Vol.29

第29回は、フィーチャリングベストアルバムを出したばかりのARIAが登場。お米が大好きというARIAが、こだわりのお米料理を紹介するぞ!

 一人暮らしと同時に料理を始めたARIA。もちろん料理をするのは大好き。しかも、料理に対するこだわりも十分。それはARIAの母から受け継がれたDNAでもある。

「料理は結構好きなんですよ。チャーハンはよく作ります。母がよく作ってくれたんですよね。食は忘れられないんですよ。日本人の心はお米です。海外に行っても、お米が食べたくなるんです。お米をとぐのも好きです。充実感があってスッキリするんですよ。とぎ汁がだんだん透明になっていってね。全部透明になるまでやるとお米がかわいそうだから、今日はこのくらいにしてやるかと。母もとぐのが好きなんですが、これは親子代々受け継がれているようです」

 作り方も、具も、ARIAのこだわりが詰め込まれたチャーハン。基本はニンニク。

「大きめのニンニクを3個ぐらい、細かくみじん切りにします。これを弱火で油で炒めるんです。油にニンニクのニオイを付けるように。その次は溶き卵。2~3個流し込んで、フツフツとなったらお米をドン!と入れて。お米が黄色に色づいたら、和風ダシ、濃い口醤油と入れて、ちりめんじゃこをドーン、ネギをドーン! これで和風卵チャーハンの完成です」

 こだわりの中にもダイナミックさも持ち合わせているARIAの料理。聞いているだけでおなかがすく。

「チャーハンの前半の行程は、いろんな料理に使えるんです。炒め物にもピッタリ。もちろんニンニクありきで、濃い口醤油で味付け。ケースバイケースですが、ごま油もOK。ご飯のお供にどうぞ、という感じです」

 料理の腕前も上がってきたARIAが、その思い出を語ってくれたのはなんと釜飯。関西ではあまり釜飯を食べたことがなかったという。食べるようになったのは、ライブなどで名古屋によく行くようになってから。「日本各地に行くようになって、とってもオイシイ釜飯に出会ったんです。単純にダシだけで作られた白っぽい色の釜飯なんです。駅弁などでよく見る釜飯は、ウズラの卵やチキンが乗っていたり、煮込んだ具が乗っていたりしますよね。そういう釜飯ではないんです。お米とおダシとちょっとした箸休めがあるだけ。その三位一体がスゴイんですよ。お米の一粒一粒まで真剣に真心が込められているようで。よっぽど自信がないとできないですよね。そんなチャレンジする精神が好きなんですよ。アーティストARIAの精神にもつながるような気がします。潔い釜飯精神ですから(笑)」

 パッと見ただけだと分からないけど、味わってみると緻密な工夫がなされている。料理と音楽には、どこか通じるものがあるという。みんなでARIAを味わってみよう

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ワタシが選ぶお米料理
お釜で炊くごはん

こだわりの釜飯について、「作ろうとチャレンジしたんですけど、なかなか思うようにいかなくて」というARIA。このレシピで、ぜひ極上の釜飯作りに挑戦してみよう!

※写真クリックでレシピがお読みいただけます

★ホクレンからの1POINTアドバイス

お釜で炊くには火加減が重要。最初の5分ぐらいが強火で、その後トロ火に。最後に強火で仕上げ。美味しくいただくためには、ふっくらと炊きあがるお米がピッタリ。

     

多くのアーティストとフィーチャリングしてきたARIAが放つ「FEAT. “Mr.&Ms.” BEST!」。どの曲もシングルカットのつもりで全力投球だ。
 アーティストとのフィーチャリングにより多くの曲を提供してきたARIA。人と何かを作ることの楽しさも分かったし、難しさも分かった。責任を持たないといけないことも見えてきた。この結果、ARIAという1人のアーティストが成長できたという。
「楽曲の完成度を高めるにはどうしたらいいか。そのしのぎあいをアーティストさんとやってきたので、高い完成度が保てたんだと思います。しかも、私の世界観を押しつけるのではなくて、この楽曲の世界観を一番よく表現するには、どのように歌えばいいんだろう。どんな言葉がふさわしいんだろうと考えていきました」
 そこまでしたからこそ、完成度が高い楽曲が集まっている。だから聞いてほしいのだ。
「このベストアルバムはちょうどARIAの名刺代わりです。聞いて興味を持ってもらい、ARIAオリジナルの楽曲も聞いてみたいと思ってもらえればありがたいです」

 
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(CD+DVD版)
フィーチャリングBESTアルバム 「FEAT. “Mr.&Ms.” BEST!」
発売中
【価格】CD+DVD 3990円(税込)/CDのみ 3059円(税込)
【発売元】エイベックス・マーケティング
超豪華なHIP HOP、R&Bのスターが集結したフィーチャリングBESTアルバムの登場。CRAZY KEN BANDの横山剣が参加した新曲「YOU'RE THE BEST! feat. 横山剣」も収録。

★NEWS 上州RIDAZZ×K's company Presents "buGzy×GROOVY"
【日程】5月23日(土)【時間】Open 19:00~MID NIGHT【場所】群馬県 伊勢崎市【会場】Sound Space Earth(旧LUV)【前売り】3000円【当日】3500円

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★ふっくらやわらかで、おいしさ長持ち 「ふっくりんこ」
お釜で炊くごはんにはこんなお米がオススメです

一粒一粒、ふっくらと炊きあがる『ふっくりんこ』は、釜飯にベストマッチ。道南(函館地区)で生まれ育ち、地元で圧倒的な支持を受けている銘柄だ。徐々に作付け地区を拡大し、今年道外にデビューしているぞ。看板に偽りなしのふっくらとした食感が楽しめる。さらに冷めてもおいしさが逃げないので、おむすびにも最適だ!

『お赤飯はいかが』
赤飯の起源は農耕が始まった古代。その昔は、お米といえば赤米で価値が高く、収穫すると神に捧げる風習がありました。江戸時代には品種改良で白いお米になりましたが、この風習の名残で、小豆などで色をつけています。ハレの日にはお赤飯を炊いてみては? 簡単レシピは北海道のお米HPでチェック!!


 

アーティストに聞きました! 好きなおにぎりの具は?
――ARIA (アリア)

今週の具…シャケ

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「母が作ってくれるおにぎりが好きでしたね」とARIA。「具はシャケや梅干し。シャケは母が焼いて、骨まで取ってくれて。梅干しは家で漬けていましたね」と愛情たっぷりのおにぎり。今回はその中でも思い出のシャケがオススメとのこと。


2009年03月09日

 

moumoon (ムームーン) Vol.28

第28回は、映画『カフーを待ちわびて』のために書き下ろした新曲が大ヒット中のmoumoonが登場! お米が大好きな2人がいろいろな“おいしいご飯”の話で盛り上がります!

 互いの音楽性に刺激され、moumoonを結成したYUKA(ゆか)と柾昊佑(まさき こうすけ)。2人のもう一つの共通点が…。

YUKA(以下:Y) 「moumoonは“食”にどん欲なんです(笑)」

そんなわけで“米食”の話で大いに盛り上がる2人。

Y 「わたしは子供のころからご飯派で、一人暮らしを始めてからは、とくに炊き込みご飯作りにハマったなあ。油揚げやコンニャク、牛肉などを入れて白ダシで炊くの」
柾昊佑(以下:M) 「本格的じゃないですか。それ、食べさせてくれたことないよね(笑)」
Y 「それは…ねえ(笑)。そういえば、柾君も最近カレーライスにハマっているんでしょ」
M 「そう。朝カレーを食べると元気が出るらしいとLOVE PSYCHEDELICOのNAOKIさんから聞いて、次の日から大きな鍋にカレーを作ったんだよ。朝からご飯を炊いて、炊きたてご飯でカレーを食べてたんだよね。結局続いたのは1週間だけだったけど、食べた日は何となく元気だった気がする(笑)」
Y 「朝起きて、熱いご飯が炊けているとうれしいよね。それだけで気分が明るくなっちゃう」
M 「朝に炊きたてご飯を食べると“やるぞ!”って気になるね」
Y 「でもわたしは固めのご飯が好きなので、ベチャっと炊きあがってしまうと“水が多すぎたか”とテンションが下がっちゃう(笑)」
M 「僕も固めのご飯のほうがいい。卵かけご飯がすごく好きなんだけど、固めのご飯のほうがうまい」
Y 「ご飯はそういう丼モノもおいしいよね。よく行くお店に、玄米茶で炊いたご飯にオクラやトロロを合わせた丼メニューがあるんだけど、これが本当においしくて」
M 「僕はリゾットも好きなんだよね。とくにゴルゴンゾーラのリゾットが好きで、メニューにあると、よく頼んじゃう。一度、自分で作ろうかとレシピを探してみたりもしたんだけど、結局いまだに作れていない(笑)。でもYUKAは料理をよくやるし、上手いよね。“合宿”のときも、おかげで本当に助けられたし(笑)」
Y 「ああ『Flowers』を作っていたときに山ごもりしたね! マネジャーさんが食材をたくさん買ってきてくれたものの料理できる人がいなくて、結局わたしが朝昼晩作ったんだっけ(笑)」

 沖縄が舞台の映画『カフーを待ちわびて』の主題歌を手がけたmoumoon。沖縄で曲作りを?

M 「したかったけどね(笑)」
Y 「昔、ツアーで行ったときはおいしいものもいっぱい食べたよね。チャンプルーとか煮込みとか、またご飯と合うんだよね(笑)」

 食を楽しむmoumoonの音楽が、ファンを楽しませて、心の栄養になってくれるのだ。

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ワタシが選ぶお米料理
ゴルゴンゾーラリゾット

「ゴルゴンゾーラのリゾットが好きで、自分でも作ってみたいんですけど、なかなか…」という柾。
ぜひ、このレシピでゴルゴンゾーラリゾットを“得意料理”に!

※写真クリックでレシピがお読みいただけます

★ホクレンからの1POINTアドバイス

リゾットをプロの味に近づけるには、米粒の食感が重要。調理中にソースの水分を吸い込みすぎず、パラパラ感を保てるお米を生から使って!

     

初めて映画のための書き下ろし曲を手がけたmoumoon。映画の舞台・沖縄の光景が広がる、珠玉のバラード『EVERGREEN』の誕生秘話とは。
「実は、最初に感じたのはプレッシャーだった」というYUKA。新曲『EVERGREEN』は、公開中の映画『カフーを待ちわびて』のためにmoumoonが初めて映画用に書き下ろした楽曲。moumoonの“言葉”を綴ってきたYUKAはこう語る。「まだ映像もあがっていなくて、マイコさんが演じるヒロイン・幸(さち)の思いをどう表現したらいいか、最初は悩みました。玉山鉄二さん演じる主人公・明青(あきお)の前に現れる幸は、物語の鍵を握る存在。幸の気持ちに寄り添うことで、この歌が生まれたんです」。目をつむれば沖縄の海と空が浮かんでくる、切なくも心地よいメロディーを手がけた柾。「もし実際に沖縄で曲作りをしていたら、逆にこのイメージにたどり着かなかったかもしれない。今までmoumoonがやってきた音楽をベースに、沖縄を思い浮かべて、生まれた曲なんです」。満月の夜にFULLMOON LIVEを開いているmoumoon。満月の夜に沖縄気分を。

 
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シングル 「EVERGREEN」
発売中
【価格】CD+DVD 1890円(税込)/CDのみ1050円(税込)
【発売元】avex trax
日本ラブストーリー大賞第一回大賞受賞作品『カフーを待ちわびて』のために書き下ろした主題歌「EVERGREEN」を始め、moumoonの魅力がつまったロックナンバー「S-cape」他を収録。

★NEWS moumoon FULLMOON LIVE TOUR 2009
5月1日:大阪・Shangri-La
5月10日:東京・赤坂BLITZ

【公式サイト】

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★粒感しっかりベタつかない! 「きらら397」
リゾットにはこんなお米がオススメです

『きらら397』は歯ごたえのあるご飯が好きな人にオススメ。粒がしっかりしているので、チャーハンや汁だくの丼モノなど、米をベタつかせたくない料理でも大活躍してくれる。ブランドイメージではなく、自分の嗜好や料理に合うお米を選べばおいしさ2倍。ブログ版「ワタシの炊きたて生活」も要チェック!

『ご飯の炊きかた』
炊き方の基本を守れば、ご飯はもっとおいしく炊けます。
(1)「釜は厚底、火力は強め」。 (2)「水洗いは軽く、素早く。しっかり水切り」…米に水を吸わせないように手早く流して。 (3)「前後で“待つ”」…水を入れたら炊く前に30分ほど置き、炊きあがったら蒸らすのがコツ。詳細はホクレンHPをチェック!


 

アーティストに聞きました! 好きなおにぎりの具は?
――moumoon (ムームーン)

今週の具…ツナ

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「おにぎりの具は絶対ツナですね」というYUKA。「声にいいんですよ。わたしは、のどの調子が悪いときでもツナのおにぎりを食べると復活するんです(笑)」。「以前はオリーブオイルを飲んでたよね」と柾が暴露。