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2009年04月27日

 

今井絵理子 (いまいえりこ) Vol.31

第31回は、今月29日にソロアルバム「うたごえ」をリリースする今井絵理子が登場。4歳になる息子さんに作る愛情たっぷりの料理や、母親が作ってくれた思い出の味について語る。

「子どもがいるので、ご飯は毎日炊いていますよ」という今井家の食卓の風景とは。

「息子は和食が大好きなので、家では自然と和食中心のメニューですね。ファストフードとか洋食はほとんど食べないで、ぶりの照り焼きとか切り干し大根の煮付けとか野菜の筑前煮とか…。私は洋食も大好きなんですけど、ご飯を中心とした和食は、体にもいいと思うし、小さいうちから、そういうものをちゃんと食べさせてあげることが大事かなって」

 食卓だけではなく、コミュニケーションは台所から始まっているようで…。

「一緒にお料理を作ることもありますよ。最近は、息子と一緒にカレーライスを作りました。でも1時間もかかっちゃって(笑)。子どものペースに合わせて野菜の皮をむいて、その野菜を一緒に切って、お鍋に入れて…ってやっていたから。普段食べているものができる経過を知ることは大切だと思うし、なにより一緒に作業をしながら何かを作り、ふれあいの時間を持つことは必要だと思います」

 親子の楽しそうな光景が浮かぶが、自身が子どものころの思い出の料理といえばやはり沖縄料理?

「ふるさとの味っていうとやっぱりゴーヤチャンプルとか沖縄料理ですけど、母の料理で一番懐かしく思い出すのはオムライスですね。入っている具はベーコンと玉ネギやニンジンなどの野菜のみじん切りなど、普通のものですけど、オムライスのご飯が私の好きなパラパラした感じで、そのご飯の上に溶けるスライスチーズをのせて、卵にくるむんです。それがすごくおいしくて。たまにレストランで食べるオムライスで、デミグラスソースがかかっているものがありますけど、私は断然ケチャップ派です!」

 では、よく作るご飯料理はオムライス?

「自分でよく作るのは、オムライスじゃなくて、梅しそチャーハン(笑)。梅が大好きなので、料理本を見て作ってみたんです。梅とシソを切ってチャーハンに混ぜるだけなんですけど、香りがとっても爽やかでおいしいんです。かなりはまっていますね。料理本を見るのは大好きなんですけど、レシピの細かいところとか分量とかは見ません。大体の材料が分かればあとは自分の感覚でパパッとやっちゃいます。意外と性格がおおざっぱなので、調味料を量ったりするのが面倒くさくて(笑)。でも、味はいいですよ。おいしさには自信あります(笑)」

 母親のオムライスが一番の思い出の味と語る彼女の子どももまた、1時間かけて彼女と一緒に作ったカレーライスが思い出の味になっていくのだろう。

ワタシが選ぶお米料理
黒豚のしぐれ煮丼

「自分で作ったことはないんですけど…」と言って選んだのが、よく行く和食屋さんのメニュー。「行くと必ず頼んで、お茶碗で2杯はペロリと食べてしまいます(笑)」。

※写真クリックでレシピがお読みいただけます

★ホクレンからの1POINTアドバイス

しぐれ煮は保存がきくので、作り置きしておくと便利。熱々ご飯があれば、いつでもしぐれ煮丼が楽しめる。ゆで卵を肉と一緒に煮るとご飯に合うおかずがもう一品!

     

今回リリースするソロアルバムでは、多くの楽曲の作詞、作曲を手がけ、自身の音楽世界を展開。今後は歌でメッセージを伝えていきたいという。
 SPEEDで活躍しているときとは、全く違う顔を見せる今井絵理子。今回リリースされるアルバムにどんな思いを込めたのか。 「タイトルにもなってますが、聞いてくれる人みんなに“うたごえ”が届きますようにという願いを込めて作ったアルバムです。歌を聞いてもらいたい存在がいて、その人に向けてメッセージを送るっていうのかな…。今回のアルバムではほとんどの楽曲の作詞をしていて、そのすべてが子どもみたいなものです。だから人間らしさとかリアリティーを大事にしました」
 その“うたごえ”にのせてファンに伝えたいことは? 「希望ですね。私は『あせらず・比べず・あきらめず』っていう言葉が大好きなんです。人間って欲深いし、誰かをうらやましく思ったりもします。でも自分は自分。だからこの3つの言葉を私の歌を聞いてくれるみんなに届けて、夢を決してあきらめないでって伝えたいですね」

 
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待望のソロアルバム 「うたごえ」
4月29日リリース
【価格】CD+DVD 3500円(税込)/CDのみ 3000円(税込) 【発売元】エイベックス・エンタテインメント
楽曲には元ECHOESの辻仁成、175RのSHOGO、伊秩弘将などが参加。DVDには、収録曲すべての字幕付きの映像が収められ、手話を交えて歌唱しているライブ映像も収録されている。

★NEWS ソロライブ「elly LIVE2009~うたごえ~」
【日時・会場】5月23日(土)東京・赤坂BLITZ/5月31日(日)大阪・なんばHatch





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黒豚のしぐれ煮丼にはこんなお米がオススメです
★うまさの黄金比を実現! 「ななつぼし」

「ななつぼし」は粒がしっかりしているけど、口に入れるとしっとり。どんなおかずにも合う、バランス抜群のお米。今回のしぐれ煮の甘辛いタレとも相性が良く、具の味となじみおいしくいただける。公式サイト&ブログ版「ワタシの炊きたて生活」では、ほかにもいろいろな「おいしさ」の北海道米や、お米のお役立ち情報を紹介中!

今週の「米情報」 『北海道は有数の米どころ』
さまざまな農産物を生産している食糧基地北海道。自給率が叫ばれる中、北海道の農業は今注目されています。これは日本人の主食である米に関しても同じこと。平成20年に生産されたお米は新潟県を抜いて1位になりました。(農林水産省統計部) 名実共に日本の食卓を支える北海道はこれからも注目です!!


 

アーティストに聞きました! 好きなおにぎりの具は?
――今井絵理子 (いまいえりこ)

今週の具…梅干し

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「梅干しですね。カリカリより柔らかめで、ちょっと甘めのものが好きです」体にいいと聞き、一日一個は食べるという。「梅干しのすっぱさが大好きなんですけど、それって沖縄でよく食べていた乾燥梅干し“スッパイマン”の影響かも(笑)」


2009年04月13日

 

多和田えみ (たわたえみ) Vol.30

第30回は3月に発売された待望の3rdミニアルバム『Sweet Soul Love』が大好評中の、沖縄出身アーティスト・多和田えみ。沖縄の“おいしいご飯”の話で盛り上がります!

 昨年デビューを果たすや、またたく間に全国区のシンガーとなった多和田えみ。その歌唱力とソウルフルな歌声で、プロフェッショナルたちからも大絶賛されている。そんな彼女のフェイバリットは、もちろん“音楽”、そして“おいしいもの”。

「やはり、腹が減っては戦ができないので(笑)、レコーディングの前やライブ前など、エネルギーが必要な時にはお米を中心に食べるようにしています。炊きあがったお米が、硬くてキラッと光っていると、最高です! 今ハマっているのが、卵かけご飯なんですよ。ぜひ、おいしいお米の炊き方を覚えたいですね」

 おいしい物が好きということは、料理も得意?

「私は、料理はあまり得意ではないんですけど、誰かの手料理は何でもおいしく頂きます(笑)! 初めてご飯を炊いたのは、小学校のときのキャンプでの飯合炊飯だったんですけど、この時もやっぱりうまくいかず、ほとんど友達がやってくれました(笑)」

 という多和田だが、それでもやはり沖縄っ子だけあって、ゴーヤチャンプルーはお手の物。

「ゴーヤをスライスして豆腐や豚肉(スパム)と一緒に炒めて、味付けはいつも塩・胡椒・鰹ダシ。最後に、軽くといた卵を絡めて出来上がり!」

 沖縄には、ご飯とよく合うおいしい料理が他にもたくさん。そのなかでも、多和田が一番おいしいと感じたご飯の思い出というのが、やはり…。

「お母さんが作る炊き込みご飯ですね。沖縄では“じゅーしい”と呼ばれているもので、具は家庭によって違ったりしますが、多和田家では千切りにした昆布や人参やひじき、細かく刻んだ豚肉や椎茸などが入っています。炊き込むとじゅーしいのダシと具材から出たダシがあいまって、 ふっくらした優しい味でいくらでも食べれてしまうほどおいしいんですよ。小さいころは、お盆の時にいつもお供えするじゅーしいを、後から食べるのを楽しみにしていた記憶があります」

 じゅーしいはソウルフード=魂のご飯、といったところか。そんな沖縄っ子の多和田が、昨年生まれて初めて訪れたのが“北の国”。

「2008年の5月、ライブで生まれて初めて北海道に行きました! ライブ前日に富良野へ行き、大自然からパワーをもらって楽しいステージを迎えることができました。北海道は食事が本当に美味しくて、魚も野菜も、もちろんお米も素材の素晴らしさに感動しました!」

 北から南までおいしい物からパワーをもらいつつ、今年もソウルフルなライブを披露してくださいね!

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ワタシが選ぶお米料理
卵かけご飯

多和田えみがいまハマっているのが、手軽で簡単かつ奥深いご飯料理・卵かけご飯。「柚子こしょうを入れるとさらにおいしいです!」とのこと。

※写真クリックでレシピがお読みいただけます

★ホクレンからの1POINTアドバイス

卵かけご飯には粒がしっかりしたお米がオススメ。米粒一つ一つがふっくらと炊きあがるお米なら、卵と絡み合った米粒の食感も極上です!

     

そのタイトル通りに甘く艶めく歌声に浸れることができる3枚目のミニアルバム「Sweet Soul Love」。この“愛”を、どう歌に込めたのか。
 多和田えみの真骨頂とも呼べるかもしれない。“声や楽器そのものが持つ力”が、直接肌に触れるかのように感じられる。「音楽とリスナーとの距離が近くに感じられるような作品を作りたかったので、“裸の声で歌うLove Song”をイメージして、声の表情や呼吸などからもぬくもりを感じられるようにという気持ちで歌いました」。もともと定評のある歌唱力でインパクトを与えてきたが、本作では、それがさらにリアルな質感でリスナーたちに迫る。
「今回の作品『Sweet Soul Love』は“SweetであたたかなSoul Music”をコンセプトに、自分なりの、シンプルだけどすごく大切な気持ちを綴りました。これまでリリースした作品と違って、ドラム、ベース、ギター、キーボードの4リズムが基本の生々しいサウンドから、肌のぬくもりもたっぷりと感じられるような、気持ちいい一枚になりました! SoulやR&Bが好きな人々にも届いてほしいです」。

 
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3rd mini album 「Sweet Soul Love」
発売中
【価格】通常版 1680円(税込) 【発売元】techesko.
『∞infinity∞』『LOVE&PEACE』)に続き、新たな魅力に満ちた多和田えみの愛が溢れる3rdミニアルバム。“裸の声で歌うLove Songs”をコンセプトに、甘く愛を彩るスイートソウル・ミュージックの傑作R&B作品5曲を収録!!

★NEWS ライブ出演 5月1日(金) 開演:19時~ 横浜@F.A.D YOKOHAMA

【公式サイト】

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★ふっくらやわらかで、おいしさ長持ち 「ふっくりんこ」
卵かけご飯にはこんなお米がオススメです

一粒一粒、ふっくらと炊きあがる『ふっくりんこ』は道南(函館地区)で生まれ育ち、地元で圧倒的な支持を得ている銘柄。徐々に作付け地区を拡大し、今年ついに道外デビューした注目のお米だ。シンプルなメニューほど素材の力が発揮されるので、こだわりの食事には特にオススメ。もちろん卵かけごはんとの相性も抜群!!

今週の「米情報」 『T.K.G.』
 卵(T)かけ(K)ご飯(G)の頭文字をとって、こう呼ばれるほど、卵かけご飯は大ブーム。卵かけご飯はとても手軽で、何を入れてもOK! 卵+ご飯+タレ+さまざまな食材で、無限の可能性を引き出すことができます。北海道のお米と一緒に、自分オリジナルのT.K.G.を作ってみては?


 

アーティストに聞きました! 好きなおにぎりの具は?
――多和田えみ (たわたえみ)

今週の具…チャンジャ

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多和田えみが食べてみたいというのが、韓国の三大珍味と呼ばれるチャンジャ(タラの胃袋のキムチ漬けにした塩辛)のおにぎり。「売っているのを見たことないんですけど、あれば絶対おいしいと思います!」。何個もイケそう。