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2009年05月25日

 

May J. (メイ・ジェイ) Vol.33

第33回はマルチリンガルなアーティスト・May J.が登場。インターナショナルなバックグラウンドを持つMay J.が、お料理上手なお母さんから教えてもらったレシピとは?

 日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、多国語を操るMay J.だが、日本に生まれ育った彼女のソウルフードは…

「やっぱり、ご飯ですねー(笑)。私の基本食はお米です。やっぱり、炊きたてのご飯のおいしさにかなうものはないんじゃないかな、と思います。実は私、イカの沖漬けとか、居酒屋のおつまみみたいなおかずでご飯を食べるのも、けっこう好きなんですよ(笑)」

 と、パフォーマンスで見せるクールさとは、またひと味違う素顔をのぞかせてくれるMay J.。彼女が、和の心を持ったコスモポリタンとして成長したのには、やはりご両親の存在が大きい。

「学生のころには、よく父にも母にもお弁当を作ってもらっていましたね。お弁当のふたを開けると、父が作ったのか母が作ったのか、すぐ分かるんですよ(笑)」

 そんなお楽しみがあるなら、お弁当に飽きる、なんてことはなさそう。ちなみにお父さんのお弁当とお母さんのお弁当、どちらが好きだったかは…ナイショ。

「母がイランやトルコの血も引いているので、中東のほうの家庭料理なども、昔からよく作ってくれていたんです。だから、一般的な和食だけでなく、お米もいろいろな食べ方で食べますね。なかでもお気に入りは、セロリたっぷりのトマトソースを“焼きご飯”にかけて食べる料理。私はセロリが大好きなので、たっぷり使っちゃいます(笑)。すごくヘルシーなオススメの料理ですよ。ライブやレコーディングなどで疲れているときも、母が作ってくれるご飯を食べると、やっぱり元気になりますね」

 いろいろなアーティストとコラボしながら、独自の世界を広げていくMay J.。

「今回のアルバム作りでは、いろいろな人たちとのきずなを感じました。コラボ作品のレコーディングでは、アーティストたちと過ごす時間も楽しみなんです。やっぱり、一緒にご飯を食べたりすると “仲間”と作品を作り上げている、という感じがしますね。今回も「Garden」のレコーディングの合間に、グレンチ&ブリスタさんと一緒にご飯を食べたりしてすごく楽しかった(笑)。みんなでワイワイ歌うイメージを出したかった曲なので、その楽しい感じが、歌にもよく出たんじゃないかと思います。もともと、たくさんの人と食卓を囲んだり、パーティーをしたりするのも大好き。やっぱり“家族”と食べるご飯はおいしいですもんね」

“おいしいごはん”を作り出すのは、ステキなおかずと、本当においしいお米のハーモニー。May J.の作品に、いろいろなアーティストが参加するのも、May J.の世界が魅力的だからこそ、なのだ。

ワタシが選ぶお米料理
セロリご飯

「ご飯を炊くときにオイルを入れるとツヤが出てソースともなじみやすいです」とのこと。

※写真クリックでレシピがお読みいただけます

★ホクレンからの1POINTアドバイス

具だくさんのソースのいろいろなうまみをひき出す、味のバランスのよいお米がオススメです。

     

多くのアーティストとコラボをしてきたMay J.。そんな彼女の最新アルバム「FAMILY」には、May J.が“家族”と語る仲間たちが集まった。
「私はこれまで、幸運にも本当にステキなアーティストの方々とコラボをしてきたんですが、私にとって彼らは大切な仲間…いやもう、“家族”ですね(笑)。今回もすごいアーティストたちが参加してくれているんですよ。リード曲の「Garden-」は、DJ KAORIさんがプロデュースをしてくれて、Diggy-MO’さん、クレンチ&ブリスタさんとのフィーチャリング。以前から好きな曲だったんですが、パーティーチューンにして仲間たちと楽しく歌う感じにしました。他にもキマグレンさんとのコラボ作「もし君と…with キマグレン」