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【mofmo(モフモ)】超絶ベッタリ。出張から帰ってきた飼い主さんから離れないカワウソさんが可愛すぎる!

2021.12.14 Vol.web original

 出張から帰ってきた飼い主さん。1日ぶりにカワウソのさくらちゃんを抱っこしたら、もう大変!そこから飼い主さんにベッタリとくっついて離れません。意地でも「離れるもんか!」という抵抗を見せるさくらちゃん。飼い主さんが羨ましいです♪

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 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】ニャンコが勢いよく飛び出した〜!可愛すぎるビックリ箱にみんなメロメロ♡

2021.12.13 Vol.web original

 部屋にぽつんと置かれたダンボールからのぞくピンクのお鼻とお口。「何か隠れているのかな?」と思っていたら…お目目くりくりの可愛いニャンコが飛び出してきた〜ビックリ!!

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日本のサッカー界、「令和の社会革命」は何か?【鈴木寛の「REIWA飛耳長目録」第12回】

2021.12.13 Vol.748

 今年は日本サッカー協会が100周年。1921年(大正10年)大日本蹴球協会が創立されました。

 当時の世相は、第一次世界大戦終結から3年後で戦後恐慌に突入。原敬首相が暗殺されるなど社会が混迷している中での船出でしたが、インターハイを開催し、日本代表が初の国際Aマッチとなる極東選手権大会に出場。8年後にはFIFAにも加盟するなど、まさに日本サッカー界の黎明を感じさせる出来事が並びます。

 そして、先月下旬、私、100周年に際して、功労表彰を受賞いたしました。競技関係者だけでなくさまざまな形で普及・発展に貢献した個人や団体に贈られるもので身に余る光栄です。中高とサッカー少年だった私が通産省勤務時代、Jリーグの立ち上げをお手伝い。以来30年近く、いろいろな出来事がありました。

 2002ワールドカップの情報通信委員を務めたり、2022ワールドカップの招致副委員長としてカタールに惜敗したり、U20女子ワールドカップを招致に成功したり……7年前からは協会理事として関わっていますが、私自身が今もなおサッカー界の発展のため、情熱や知見を注ぎ込むことができたのは、スポーツ界の中でもいち早く「社会をよりよく変える」信念を打ち出し、今もなお魅了され続けているからです。

 サッカー協会の定款第3条では「この法人は、日本サッカー界を統括し代表する団体として、サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献することを目的とする」と規定しています。この「サッカーを通じて」という文言が肝。つまり、サッカーを振興するだけではなく、「スポーツ文化の創造」「人々の心身の健全な発達」「社会の発展」が目的であることを明確にうたっています。

 競技関係者、クラブだけでなく地域の住民がサッカーを「文化資本」「社会関係資本」にまで発展させ、子どもたちはもちろん、老若男女、障害のある人もスポーツを楽しむ文化が広がり、地域社会・経済を活性化しました。川淵三郎さんがかつて「単にサッカーを強くするのではなく、社会的革命をもたらす」と語られていた通りになったのです。

 歴史の荒波を乗り越えてきたサッカー界ですが、コロナで他のプロスポーツと同じく未曾有の苦境に陥っています。東日本大震災後のなでしこ世界一をはじめ、国民的感動をもたらしたサッカーの力を、どう持続・発展させていくか。協会100周年を機に全てのサッカー界関係者が、その社会的・歴史的役割を考え直してみることが大事ではないでしょうか。

(東大、慶應大教授)

【mofmo(モフモ)】モフモフ毛並みもぺっちゃんこ!お風呂後のキュートな長毛猫さんに注目集まる

2021.12.12 Vol.web Original

 久しぶりのシャンプーをがんばったラグドールのしるこちゃん。いつものモフモフな毛並みがぺっちゃんこになっても、可愛さは変わらないしるこちゃんにくぎ付けです。

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【mofmo(モフモ)】突然の出来事にビックリ仰天!思わずフリーズしてしまう柴犬さんがおもしろ可愛い

2021.12.11 Vol.web Original

 柴犬兄妹のムックくんとミントちゃんが仲良く添い寝しています。羨ましいくらいラブラブな2匹ですが、ミントちゃんがいきなり盛大にクシャミ!何が起きたのやら・・・キツネにつままれたような顔で戸惑うムックくんがなんとも可愛らしいです♪

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『徳井の考察』感想戦生配信は、お笑いのビッグイベントだけに特化したほうがいいのか問題<徳井健太の菩薩目線 第118回>

2021.12.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第118回目は、笑いを語ることについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 徳井健太のYouTubeチャンネル『徳井の考察』。その特別編として、『キングオブコント2021』の感想戦生配信を行った際、ありがたいことに500~600人ほどの人が集まってくれた。

 生配信は初めてのこと。この人数が多いのか少ないのか、まったくわからないまま終えたけど、なんにしてもとてもありがたいことだと思っております。改めまして、見てくださった皆さん、ありがとうございました。

 配信後、マネジャーから、「こんなに集まるとは思いませんでした。吉村さんが、他の芸人さんを5~6人ほど集めてゲームの配信をしても500人くらい。私、なめてました」と言われた。――なめられていたのか。すごいこと言うもんだなと思いながらも、「500~600人はすごいのか」なんて考えてしまう俺もいて、次はどんな生配信をしたら面白いか、少し楽しみになった。

 そこで、京アニが手掛ける話題のアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を題材に生配信をしてみることにした。

 この作品は、千鳥のノブさんと飲んだとき、「めっちゃいいから見てくれ」と言われたこともあって、とても気になっていた。しかも、金曜ロードショーで放送されるとあって、タイミング的にも申し分ない。「これだ」と思った俺は、金曜ロードショー明けに感想戦生配信を行うことにした。

 30人しか来なかった。

 驚いた。マネジャーの「なめてました」が正しかったんだなと痛感した。それにしてもだよ。こんなにも落差があるんだろうか。

 そういえば今年2月に下北沢 B & B で開催した配信イベント『エンタメパンチライン』の配信チケットも20枚ほどしか売れなかった。膝が震えた。芸歴20年もやってるのに。

 このとき俺は、「食べログの点数の見分け方」をテーマに話した。 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と「食べログの点数の見分け方」を経てわかったことは、俺に求められているのは圧倒的にお笑いの考察なんだということ。わかってはいたけど、お笑い以外の話となると、こんなに集客率が落ちるとは。みんな、正直だ。

 裏を返せば、大きな大会の後に感想戦を配信すれば、それなりの集客が見込めるということかもしれない。

 ありがたいことに、お笑いを論じてほしいといったオファーも少なくない。先日は、鈴木おさむさんがMCを務めるBSフジの『冗談騎士〜お笑いネクストジェネレーション!秋のユニットコント祭り〜』にゲスト出演し、コントの総評を行うだけでなく、鈴木おさむさんと対談させていただいた。

 対談だけでも緊張するというのに、俺たちを囲むように配置された客席には若手芸人がどっさりと座っていて、真剣に耳を傾ける。監視されているような緊張感。その視線が生々しい。お笑いにもランバージャックデスマッチがあるんだなって、おののいてしまった。

 俺自身は、賞レースで何か結果を残してるわけではない。漫才やコントにしたって、「鶴」のネタ一本でルミネの3ステージをこなすようなコンビだ。かれこれ、もう10年くらい「鶴」一本でやらしていただいている。

 そんな車検も通れないだろう古びたネタしかしていない俺が、ひとさまの漫才やコントを見て、何かをアドバイスする。冗談にもほどがあるし、「お前に言われたくない」と思う人も、きっとたくさんいるだろう。俺だってそう思う。

 そんなことを話したら、当コラム担当編集A氏が、次のような視点で話し始めた。

 「そうやって“お前が言うな”と批判する人は、プロスポーツにおける指導者に対しては何て言うんだろう? たとえば、ヨーロッパのサッカーでは、決して一流とは言えない選手が名将になるケースが珍しくない。名古屋グランパスを指揮したベンゲルも、自らを“三流選手だった”と回想するモウリーニョも、選手としては大成しなかったけど、指揮官として歴史に残るような結果を出している。名選手が名監督になるとは限らない。お笑いの世界でも、そういったことがあると思うんだけど」

 単純に「なるほど」と思った。俺が名伯楽になれるかどうかはわからないけど、たしかにスポーツの分野をはじめ、さまざまな領域で「やる」のが得意な人と、「教える」のが得意な人がいる。俺は、自分ではできないことを、未来ある人たちに伝えて、少しでも世の中が面白くなったらいいと願っている。学校の先生も、そういう気持ちで生徒たちと向き合っているのだと思いたい。

 この後に控えている 『M-1グランプリ』。その感想戦を、『徳井の考察』でやったらどれくらいの人が集まってくれるんだろう。『女芸人No.1決定戦 THE W 』や『R- 1グランプリ』、『 ABC お笑いグランプリ』、『上方漫才大賞』だってある。なんでも、BSフジにはブレイクできていない芸歴20年以上の芸人しか出場できない『お笑い成人式』なる奇祭があるらしい。お笑いって、やっぱり文化なんだなって思う。

 そして、お笑いについて話すのはやっぱり楽しい。もしよければ、そんな『徳井の考察』感想戦生配信を、楽しみに待っていただけたら幸いです。

 

※徳井健太の菩薩目線は、毎月10日、20日、30日公開予定です

「性のスタート地点」【36歳のLOVE&SEX】#20

2021.12.10 Vol.web original

 人間は、ざっくりいうと「男性」と「女性」の2種類に分かれる。それらは持っている臓器が違うし、骨格や筋肉量などに違いも出る。社会的に求められる役割も違う。それ故に、大切にする価値観も異なってくる。同じ「人間」なのだと教えられてきたが、あまりにも違い過ぎて、同じ生物なのかどうかさえ疑いたくなる。

 私がそう思い始めたのは、本当にこの数年のことだ。

 男も女も(それ以外の方もいるが、今回は便宜上この2種類についての話とする)仲良く手を取り合って、平等に活躍の場が与えられ、互いを理解しあえるはずだ、同じ人間なのだから、と思っていたが、どうやらそうではないようだ。といっても、社会的な不平等さについて言いたいわけではない。もっと根本的なことだ。

 女性向け風俗の利用者は、一時的な性欲を満たしたいという女性ももちろんいるが、精神的なつながりや、癒し、心の解放を求めて利用する方がとても多い。だから利用する際に、何日も何か月もかけて予約するキャストを吟味することがある。テクニック的な問題よりも、コミュニケーションの取りづらさや、ふとしたときに感じるキャストの言動への違和感のほうが、心が離れる理由になったりする。

 男性向け風俗ではそういった話はほとんど聞かない。たとえば、一ヶ月先の風俗を予約して、その日のために美容院に行ったり、服装を整えたり、筋トレしたりして準備するという男性の話は聞いたことがない。衝動的に瞬間的に、性欲に駆られて利用するケースも多いのではないだろうか。

 この差は最初、女性にとって性に対する免疫がなかったり、ハードルが高かったりするために生じているものかと考えていた。GIRL’S CHを担当していた頃、男性向けのAVを女性が見やすい内容に再編集してお届けする、ということをしていたのだが、その手法で多くの女性にAVを見ていただくことに成功した。だから、性に対して求める本質は男女それほど変わらず、見せ方や伝え方が大切だというのが、私の仮説だったのだ。

 ただ、女性向け風俗の分野に足を踏み入れて、AVと違う、風俗ならではの、利用者の声を聞いているうちに、別の仮説が浮かんできた。

 それは、女性が性に求めるものは「癒し」「リラックス」の要素が強いということだ。

 少し話はそれるが、AVはいかに見ている人を興奮させるかが重要だ。

 出演者のビジュアル、身体的特徴、コスチュームなど視覚的なこだわりはもちろんのこと、共感を生むドラマや、時には見たことがないようなびっくりするもの(例えば潮吹きはその典型だと思う)が好まれる。

 しかし、興奮することで何が起きるか考えてほしい。そう、男性の勃起を誘発するのだ。

 この世の中にある性に関するコンテンツは基本的に、人を興奮させるために作られており、それらは男性のために作られているものなのだ。

 逆にいうと、性=興奮、というのは男性の持つ性の特色だと言える。

 一方、女性は勃起しない。だから、必ずしも興奮することが性に結び付くとは言い切れない。

 SILK LABOの作品を取り扱っていた際にユーザーの方が、作品や一徹さん(女性向けAVに数多く出演している男優さん)に癒される、とおっしゃっているのをよく耳にした。

 また、女性向け風俗では、マッサージが組み合わされたコースを導入しているお店が多い。

 先日このコラムでも紹介したブランドBONHEURのグッズには、利用することでリラックスしてほしいという思いが込められていた。

 それらはもはや、女性向けのアダルトには癒し要素が必要、というよりも、癒しこそが女性の性的な満足のスタート地点にあると言えるのではないだろうか。

 と、最近はほぼ確信しているのだが、皆さんはどうだろうか。

 こうして真面目に書いてきたが、Twitterなどでよく見かける「女性が気持ちよくなれる方法」も結局のところ、リラックスすること、が結論になっていると思う。医学的な方面の意見も、経験豊富な個人の方の意見も、似たようなところに落ち着いているような印象だ。

 性=興奮、の男性のイメージがあまりにも強く、だからこそ、自分にフィットした性の“かたち”が見つからず、はがゆく感じている女性は多いと思う。

 でもそれはあなたが間違っているからではない。無理に世間に合わせていく必要はない。そのはがゆい思いこそが、自分の性に目覚める第一歩なのだから。

【mofmo(モフモ)】ほのぼの日常に癒される♡箱に入りたくて熱視線を送る兄猫と気づかないふりをする妹猫

2021.12.10 Vol.web Original

 箱の中に入っているぽんちょちゃんのことを『ジーーーーーッ』と見つめているうなぎくん。ぽんちょちゃんはその視線に気がつかないフリ···。うなぎくん、箱に入りたいと思っているのか、写真に写りたいと思っているのか分からないけど二人のほのぼのとした日常にほっこりしちゃいます···。

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【mofmo(モフモ)】寂しそうな顔にキュン♡何度も振り返ってママさんとの別れを惜しむ柴犬くん

2021.12.09 Vol.web Original

 シャンプーに連れていかれる豆助座衛門くんが、寂しそうに何度も飼い主さんの方を振り返る様子が心臓やぶりな可愛さです。イヤイヤと抵抗しながら遠くなっていく豆助座衛門くんが愛おしい!

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▶寂しそうな顔にキュン♡何度も振り返ってママさんとの別れを惜しむ柴犬くん

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女性27歳「将来について悩んでます。正直、27歳という年齢に焦りを感じています」【黒田勇樹のHP人生相談 125人目の2】

2021.12.08 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 毎週水曜日に更新していたこのコラムなんですが、先週はサイトのメンテナンスをしていたとかで急きょお休みさせていただきました。

 その間に、舞台「ラフ・レターズ」が終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 そして12月15日からは三栄町LIVE×大山劇団『STAND BY ME』に出演・プロデュース・部分演出として参加します。年内はこれで表に出るのは最後かな? いろいろと忙しい季節ですが、よろしかったらぜひ。

 今週は人生相談やります。

【mofmo(モフモ)】熱い視線でみんなをメロメロに…♡優しくてハンサムなゴールデンくんに癒される!

2021.12.08 Vol.web Original

 見た目も性格もイケている、ゴールデンレトリバーのチェスターくん。写真からもあふれるハンサムっぷりに思わず、「そんなに見ないで〜、惚れてまうやろ〜!」とドキドキしちゃうかも♪

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