【インタビュー】ナタリー・エモンズ 「トリバゴ!」のCMで話題!2018年はブレイク必至

2017.12.14 Vol.701
 今年、ホテル比較サイト「トリバゴ」のCMで一気に注目を集めたナタリー・エモンズが12月15日から渋谷のシアターオーブで上演が始まる『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2017』にシンガーとして出演する。2018年に大きくブレイクすることが予想される彼女にこれまでのこと、これからのことを聞いた。

【インタビュー】EXILE TAKAHIROがソロ最新作「ずっと聴き続けてもらえる作品、作りたい」

2017.12.11 Vol.701
 EXILE TAKAHIROがミニアルバム『All-The-Time Memories』をリリースした。「ずっと聴き続けてもらえる作品を作りたい」と制作したという本作は、ボーカリストとしての彼の本領を存分に聴ける作品。クリスマスソングがエンドレスに聞こえてくる街を歩きながら、時も場所も選ばない、EXILE TAKAHIROの歌声に耳を傾けたい。 親父の車には年中同じCDが入っていて、ずっと同じものを聴いている。 そんなふうにずっと……1年を通して聴いてもらえる作品を作りたいと思った。

【インタビュー】アガサ・クリスティーのひ孫が選ぶベスト“ポアロ”役は?

2017.12.09 Vol.701
僕が自分の曽祖母が偉大な人なんだと認識したのは彼女が亡くなった日のことでした。その日のニュースに“アガサ・クリスティー死去”と出て、そんなすごい人だったんだと理解したのです」  そう語るのはミステリー界の女王アガサ・クリスティーのひ孫であるジェームズ・プリチャード氏。クリスティーの代表作をハリウッドのオールスターで映画化した、現在公開中の映画『オリエント急行殺人事件』で製作総指揮も務めているプリチャード氏に話を聞いた。 「僕自身は曽祖母についての記憶はほとんど無いんです。けれど家族から聞いた話では、彼女はとにかく好奇心が強くて、レストランに行けば隣のテーブルの人の会話にも耳を澄ませているほどだったそうです。とても穏やかで知的な女性だったそうで、彼女の作品とのギャップが興味深いですよね(笑)」  日本では近年も『オリエント急行殺人事件』がドラマ化されるなどクリスティー人気は衰えることがない。 「ですが世界的に見ると一時期、クリスティー作品の映画化やドラマ化が少なくなっていたこともあったんです。ですから今回のように豪華なキャストをそろえハリウッドで映画化されるというのはとてもうれしいことですね。監督のケネスは本作の映画化に並々ならぬ情熱を持っており、ポアロ役も自身で演じたいと申し出るほどでした。実際、彼のポアロは最高でしたね! 品格もありユーモアもあって。ケネス以外だと、やはり原作に最も近いポアロと呼ばれているデヴィッド・スーシェのポアロが好きです。日本でもポアロというと彼のイメージが強い人は多いのではないでしょうか。それゆえに今回の映画作品は結末を知っている人も新鮮さとクリスティー作品ならではのだいご味を両方、感じることができると思います」

ハナレグミ ニューアルバム『SHINJITERU』の先にあるもの

2017.12.04 Vol.700
 じんわりと染み入るメロディーとリズム、そして歌声で愛される、シンガーソングライターのハナレグミ(永積崇)が先日ニューアルバム『SHINJITERU』をリリースした。「今年、出さなくては」と完成させたという本作。その思いを裏打ちするものとは……? 本人に聞いた。

【インタビュー】「恋した時はみんなエイリアン!」ジョン・キャメロン・ミッチェル監督

2017.11.27 Vol.700
 ミュージカル、映画版ともに世界大ヒットになった『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェルの最新作がまもなく公開になる。脚本そして監督も務めた新作『パーティーで女の子に話しかけるには』は、自身も親しみのあるパンクロック音楽やそのカルチャー、そして宇宙人が登場する運命のストーリー。それって胸キュン? 監督に聞く。

【インタビュー】青柳翔が新境地!新曲は「アップテンポで明るくて、恋も成就する」

2017.11.22 Vol.Web Original
 俳優として活躍する一方で、アーティストとして歌声を響かせている青柳翔が29日、ニューシングル『Snow!』をリリースする。クリスマスを意識した華やいだ雰囲気を感じる楽曲で、アーティスト・青柳翔が歌ってきたものとは一味違う。本人に聞く! ――最新シングル『Snow!』はクリスマスソング。少し、はしゃいだ印象の楽曲ですね。この歌を歌うことになったとき、どう思いましたか? 実はこの曲、デモいただいた段階ではバラードで歌詞も違うものだったんです。だけど、スタッフと話し合う中で少しずつアレンジが変わって、最終的にクリスマスのほうへ行ったんですよね(笑)。クリスマスソングであること、曲調や歌詞の内容も、これまで歌ったことがない曲でした。アップテンポで明るくて、恋も成就する(笑)。すごいチャレンジになるなと思いました。それまでは歌い上げるとか、切ないバラードでしたから。そういう楽曲のほうが自分と近い感覚もありましたし。 ――そう考えると『Snow!』は自分自身とは距離があるという感覚ですか? ……カラオケとか行けばやっぱりバラードを歌うことが多いですし、クリスマスソングはなかなか歌わないですね。 ――イベントとしてのクリスマスは楽しむほうですか? パーティーをしたりとか。 何年か前ですけど、事務所のみんなでクリスマスパーティーをしたときは楽しかったですね。それこそクリスマスソングをかけて、スタッフさんとか、その家族も交えて。子供さんにおもちゃを買っていったりしましたね。 ――クリスマスソングにはたくさんの名曲があります。そういった状況のなかで敢えて挑戦するわけですが…… ……期待されている部分は多いんじゃないかなと思います。 ――新しい挑戦が詰まった曲です。特に難しく感じたポイントはありますか? リズムですね。リズム感のある歌い方と言われて、かなり苦労しながら歌いました。家やお風呂でも練習しましたし、現場でもディレクションをしてくれる方と話し合いながら少しずつ理想の歌い方に近づけていきました。レコーディングは4~5時間ぐらいだったかな。ドラマの撮影期間でもあったので集中してやりました。 ――俳優としての活躍が目立ちます。「俳優」と「アーティスト」。どちらも「表現」をしていますが、その違いをどう捉えていますか? アーティスト・青柳翔の時は、自分の名前が露骨に出ている、役者のときはそうではない、かな(笑)。「青柳翔」という存在そのもので勝負していかなきゃいけないのがアーティスト活動と思っています。演じる場合は、監督がいて役があって、そして俺がいてと、何層かフィルターがあるんです。だけど、アーティスト活動にそれはほぼない。そういう意味で、アーティストとして活動をするときには、自分の意志をより発信していくことが必要なのかなと思いますね。 ――「俳優」だとか「アーティスト」だとか、いわゆる肩書きについて考えたりしますか? 最近は考えないようにしています。(リリースした楽曲が)3曲4曲と増えてくると、お芝居の現場に行けば歌もやっているよねって言われるし、歌の現場に行くとお芝居もやってるんだよねって言われるんです。そういうのが続いて自分は何物にもなれない気がして、負のスパイラルに入っていく……みたいな時もあったんですが、今は、芝居も歌もどちらにしても作品に向き合って頑張ることが大切だと考えるようになりました。表現者っていうのがいい言葉だなって思うんです。演技でも歌でも、自分が関わった作品で、より多くの人に喜んでもらったり、感動してもらった。そういう存在になれたらいいなって思っています。 ――その感覚をこの『Snow!』で味わいたいですね。 これからリリースイベントが何回かあるので、みなさんと一緒にこの『Snow!』で楽しめたらと思います。 (本紙・酒井紫野)

【インタビュー】天才少女と親代わりの孤独な男は、幸せの方程式を解けるのか?

2017.11.22 Vol.700
 日本でもスマッシュヒットを飛ばした『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督の最新作『gifted/ギフテッド』がいま、『クレイマー・クレイマー』『アイ・アム・サム』に続く“父&娘”モノの傑作として世界中で絶賛。本作は天才的な数学の才能を持つ少女メアリーと、親代わりとして彼女を育てる叔父フランクの絆を描く感動作。7歳の天才児、孤独な男、そして片目の猫。どこか足りない彼らの日常の、何気ない描写がシンプルだからこそ涙が出るほど美しい。一方、天才少女メアリーを演じたマッケナ・グレイスの存在にも瞠目。 「マッケナとの出会いは本当に幸運としか言いようがない。彼女無しではこの映画は作れなかった。1000人近い女の子と会ったし、演技の上手な子は何人もいたけど、マッケナは特別だった。最終のスクリーンテストでフランク役のクリス・エヴァンスと一緒に、候補者4〜5人全員で即興をしてもらった。マッケナはホチキスを猫に見立てて猫と会話をしたんだ。本当に普段どおり、って感じで堂々としてる。“キャプテン・アメリカ”を相手にね(笑)。終わった後“この子しかいない”とクリスと顔を見合わせたよ」  芝居に“嘘”が無く、かつプロ意識が高いと監督も絶賛。 「頭の良さにもいろいろあるけれど、マッケナの感情の豊かさや相手の気持ちを察する感覚も頭の良さの表れだと思うよ。一見何の特徴もないフランクを見事に演じたクリスもそうだし、メアリーの先生役のジェニー・スレイトもすごく賢い女性だと思った。他にも本作で数学アドバイザーを務めてくれたジョーダン・エレンバーグはまさに天才だしね」  葛藤の末、フランクとメアリーが導き出した答えに温かな涙が流れる。

溝端淳平×忍成修吾×温水洋一 舞台『管理人』が11月26日からシアタートラムで上演開始

2017.11.20 Vol.700
 日本でもコアなファンの多い英国のノーベル文学賞作家ハロルド・ピンターの作品。その中でも世界的にも最も上演されている『管理人』が11月26日から東京・シアタートラムで上演される。出演する溝端淳平、忍成修吾、温水洋一に話を聞いた。

いま話題の“街ネコ映画”監督が明かす「猫が苦手だったスタッフが、すっかり猫派に(笑)」

2017.11.18 Vol.Web Original
 猫の駅長が愛され、街には猫グッズがあふれ、猫カフェはすっかり定着。そんな日本に劣らぬほど、猫を愛するトルコ・イスタンブールを舞台に、街で暮らす野良猫と、彼らを見守る人々の素敵な関係を追った、話題のドキュメンタリー『猫が教えてくれたこと』。  アメリカで映像製作に携わるジェイダ・トルンが、長編ドキュメンタリー初監督作の題材に選んだのは、彼女が11歳まで過ごしたトルコ・イスタンブールの街の物語だった。 「イスタンブールで過ごした子供時代を振り返ると、そこには必ず猫がいたの」とトルン監督。 「5歳くらいだったかな、住んでいたマンションの裏庭で1匹の子猫と出会い、友達になったの。やがて彼女は大人になり、何度も子供を産んで、私はそのたびに世話をしたわ。子供たちは育たなかった子もいれば、元気に育ってどこかへ行ってしまう子もいたけど、私たちはずっと友達だった」  イスタンブールは昔から猫の街と呼ばれるほど、街で暮らす猫が多い。本作は個性豊かな7匹の猫の日常を追いながら、彼らと街の人々との交流を描き出す。ときに特製のカメラを使い、猫と同じ高さの目線で撮影。人間同様に、猫を街の住人として描いている。 「30匹ほど“オーディション”をしたけど、確かに撮影に向かない子たちもいたわ。すぐ逃げて行ってしまう子、まったく動かない子、フレンドリー過ぎて私たちを見つけるとすぐ近寄ってきて膝に乗ってしまう子とか(笑)。でもイスタンブールの猫は基本的に人に慣れていて、すごくフレンドリーなの。皆、たいてい撮影に協力的だったわね(笑)。私たちも彼らの日常を邪魔するようなことはせず、ありのままを撮っていたから」

「日本のアニメーター待ってます!」日本を舞台にした話題作 スタッフが熱烈アピール!?

2017.11.18 Vol.Web Original
「こんなに小さなパペットを使って、あれほど壮大な冒険映画を作ったんだと思うと、改めてすごいことだし誇らしく思うよ」と愛情たっぷりに“主演俳優”クボを紹介してくれたシフ氏。 『ティム・バートンのコープスブライド』『コララインとボタンの魔女』など数々の傑作ストップモーションアニメを生み出してきたスタジオライカが最新作の舞台に選んだのは、古き良き日本の昔話のような世界。“二弦の三味線”を奏で、折り紙を自在に操る不思議な能力を持った少年クボが、両親を奪い自分を狙う祖父“月の皇帝”に立ち向かう冒険物語だ。  ストップモーションアニメとは、人形などを一コマずつ動かしながら写真を撮り、それをつなげて映像にすることで自ら動いているかのように見せるアニメーション。本作でも“俳優”である人形をはじめ、森の中や洞窟といった地形、村の家々や船、怪物たちまでパペットやセットを制作。その精巧さと表現力は“人形アニメ”の範疇を超えている。 「人形たちが着ている衣装にまで徹底してこだわったよ。衣装デザイナーは日本にまで生地を探しに行ったんだ。大変だったのは、目が非常に細かい絹を見つけ出すこと。着物の生地の目が荒いと、それを着るパペットが、いかにも人形らしいサイズに見えてしまうからね。条件にふさわしい生地を見つけ、それをもとに衣装の素材を作っているんだ」

【インタビュー】DOBERMAN INFINITY 新曲制作で「5人の恋愛観ぶつけ合った」

2017.11.15 Vol.Web Original
HIP HOP グループのDOBERMAN INFINITY(D.I.)が22日、シングル『あの日のキミと今の僕に』をリリースする。3カ月連続リリースの最後を飾る作品でクリスマスをテーマにしたウインターラブバラード。好きなのにすれ違ってしまう2人のストーリーは切なさがマックスで……。