JR「新宿駅」B1階改札内に4月17日、エキナカ商業施設「EATo LUMINE(イイトルミネ)」がグランドオープンした。
ニューオープンカテゴリーの記事一覧
海苔だけ茶漬けや鴨ラーメン、行列豚まん…新宿駅エキナカに「イイトルミネ」オープン
JR「新宿駅」B1階改札内に4月17日、エキナカ商業施設「EATo LUMINE(イイトルミネ)」がグランドオープンする。オープン前の15日、施設内が報道陣に公開された。
渋谷にNY発ハンバーガー「シェイク シャック」オープン!店内に全長18mのピクセルアート
米ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「SHAKE SHACK(以下、シェイク シャック)」が4月13日、渋谷区宇田川町に新店「シェイク シャック 渋谷店」をオープンした。
原宿・神宮前交差点に「ハラカド」開業!銭湯「小杉湯原宿」など気になる施設内部を公開
東急不動産は東京・原宿の神宮前交差点に4月17日、新たな商業施設の東急プラザ原宿「ハラカド」をオープンする。開業を前にした9日、施設内を報道陣に公開した。
「日高屋」新橋に降臨!「新橋日比谷口店」オープンで990〜2000円ちょい飲みメニューを伝授
中華料理チェーン「日高屋」が4月3日、同チェーン415店舗目となる新店舗「日高屋 新橋日比谷口店」を港区新橋にオープン。オープン前に、1000円以下から楽しめるメニューを集めた「ちょい飲み体験会」を行った。
生ハム、フォアグラ…表参道にルイ・ロブション初のチョコレート専門店「エクラ ドゥ ショコラ」
“世紀のシェフ” と呼ばれたフレンチの巨匠、ジョエル・ロブション氏の息子のルイ・ロブション氏が手掛ける初のショコラトリー「Éclat de Chocolat Louis Robuchon(エクラ ドゥ ショコラ ルイ・ロブション)」が3月30日、渋谷区神宮前にオープンした。
渋谷サクラステージ38階で最高の眺めと音楽、料理を堪能する「STEREO」オープン
今夏、開業予定の渋谷区桜丘の複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」。それに先駆けてSHIBUYAタワー38階に3月19日、グリルダイニング&ミュージックバー「STEREO(ステレオ)」がオープンした。
韓国発アパレルEC「nugu」2号店ルクア大阪にオープン!Z世代に人気のアイテムがずらり
韓国発アパレルECプラットフォーム「nugu(ヌグ)」の日本第2号店「nugu ルクア店」が3月8日、大阪市北区の「ルクア大阪」にオープンする。同店は関西エリア初のリアル店舗となる。
“防災先進県”高知県の都内アンテナショップにおすすめ備蓄食コーナー登場
東京・銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」では「高知のご馳走でローリングストック」と題した特設コーナーを開設中。防災意識の高い高知県のご当地食材を使ったローリングストックにおすすめアイテムが多数紹介されている。
特設コーナーでは、高知県産食材など使った食品の中から、家庭でも長期に渡って備蓄できる缶詰やレトルト食品など約10アイテムをセレクト。
南海トラフ地震が発生した場合、海岸部で最大34.4メートルの津波が想定されている高知県では、その被害を最小限にとどめるため、行政、企業、住民を含めた地域社会全体が一体となって防災・減災対策に取り組んでいるとのこと。
備蓄品の開発や製造にも力を入れている高知県。2014年に黒潮町が設立した「黒潮町缶詰製作所」では、ブリやカツオ、鶏肉など高知県の特産品を、天日塩やサトウキビといった地元の調味料で仕上げた「ごちそう缶詰」を制作。東日本大震災の被災地で、アレルギーを持った被災者の窮状を知り、7大アレルゲン不使用で開発したという。
アンテナショップでは、缶詰以外にも、辛味をおさえた「土佐あかうしカレー」や、豆腐を乾燥させた「豆腐ジャーキー」、高知県産「西山金時」のパウダーで甘みをもたせた「缶詰サプリパン」などを販売。この機会に、日持ちしやすい、おいしいご当地食材をローリングストックに生かしてみては。
渋谷・旧東急百貨店本店前に「ラーメンまこと屋」オープン!牛骨ラーメンの人気店
100年に一度といわれる再開発が進む渋谷の旧東急百貨店本店前に2月23日、新たなラーメン店「ラーメンまこと屋 渋谷センター街本店」がオープンした。
麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」オープン!50以上の “境界のないアート群” を展開
アート集団のチームラボが手掛ける「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)」が東京・お台場から移転し、大規模複合施設「麻布台ヒルズ」にオープンした。
チームラボボーダレスは2018年6月、チームラボが制作する “境界のないアート群” による「地図のないミュージアム」としてお台場にオープン。新しいチームラボボーダレスでは、チームラボの50以上のアート作品が展示室から出て移動し、それぞれが複雑に関係し合い、刻々と変化し続けながら “境界なく連続する1つの世界” を創造する。従来のミュージアムのように1つの展示室に1つの作品ではなく、さまざまな作品が館内を移動しながら展示されているのが特長だ。