東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆様、季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか?
本日は東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。
東京タワーでは、
毎年ハロウィンイベントを開催しています。
プロジェクションマッピングや
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆様、季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか?
本日は東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。
東京タワーでは、
毎年ハロウィンイベントを開催しています。
プロジェクションマッピングや
北海道の農畜産物の魅力を銀座でアピールするイベント『ホクレン大収穫祭in銀座三越』が4日まで開催中。
銀座三越9階の「みのりカフェ」「みのる食堂」ではにて、北海道の食材を使ったメニューを味わうことができる『レストランフェア~北海道秋の実りフェア~』を開催中。“とようら旨み麦豚”のソテーをメインに、ご飯も副菜も北海道づくしの「丸ごと北海道御膳」や、北海道産のロングウィンナーを使用したボリュームたっぷりの「道産ウィンナーのホットドッグ」など、北海道食材を満喫できるメニュー17品が登場。
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが10月28日、千葉・リソル生命の森内のエバーグリーンホースガーデンで行われた。
前回に続き農業体験はお休み。今回は“食欲の秋”をテーマに、ピザ作りとダッチオーブンでのスープ作り体験。参加者はまず食材準備組と火起こし組との二手に分かれて、それぞれ作業にとりかかった。
まずは薪割をしてから、ファイヤースターター(火起こし棒。火打ち石のようなもの)を使用して着火。食材準備組も手際よく野菜をカット。ダッチオーブンを火にかけ温度が上がるの待つ。その間に参加者はそれぞれ、直径10センチほどにピザ生地を伸ばし、それぞれ好みの具材をトッピング。
ピザ用に用意された具材は、ベーコン、ソーセージ、キャベツ、ニンニク、玉ねぎ、マッシュルーム、ミニトマト、ピーマン、オリーブ、アンチョビ、アスパラなどの定番具材の他に、サンマ、みょうが、長ネギ、ナスと和風な食材も。
ピザは去年に設置したピザ窯使用して本格的な仕上がりに。ダッチオーブンにはベーコン、キャベツ、玉ねぎに牛乳と出汁を入れて煮込み優しい味のスープが完成した。
お腹いっぱいにピザとスープをいただいて今月のファーミングイベントは終了。次回はこの時期恒例になってきた「クリスマスリース作り」の予定。開催は11月末予定。
餃子好きが待ちに待った餃子の祭典『餃子フェス TOKYO2018』が本日31日より11月4日まで中野四季の森公園にて開催。
2016年秋に誕生し、各地で開催するたびに餃子ファンを楽しませてきた「餃子フェス」。今回は、毎回人気の“ご当地餃子”、皮や餡などにこだわった“職人系餃子”、肉汁ドバ!が好きな人にはたまらない“肉汁ハンパない系餃子”、インスタ映えも満点の“おしゃれバル系餃子”にカテゴリを分けて、全国各地から絶品餃子を厳選。
会津産厳選コシヒカリ「Aiz’s-Rice」が販売を開始した。
「Aiz’s-Rice」は、貞享元年(1684 年)に、會津藩の肝煎、佐瀬与次右衛門が著述した日本最古級の農業指導書「會津農書」に記された伝統的な農法に基づき作られたお米。同書で与次右衛門が提唱しているのは、酒造りで出た酒粕を肥料に用いた肥沃な土壌での米作り。当時から「米どころ・酒どころ」だった会津らしい農法で、現代においての、同地の農業と酒造業の連携をさらに深め、循環型農業の原動力になっている。
稲作が産出する稲わら・もみ殻などの有機物に、土中のミネラル成分や有用微生物、さらには酒粕に含まれるアミノ酸、乳酸、ビタミンなどの養分、酵母菌が加わることで、有機物の低温発酵・分解が進み、作物の栄養吸収が潤沢かつスムーズに。そうすることで、作物が持つ生命力を最大限に発揮させ、作物本来のうまみや風味がはぐくまれていく。
米どころの会津地方は、盆地特有の昼は暑く、夜になると涼しくなる寒暖の差を生かし、美味しい米づくりに最適な土地。秋になると朝露が発生し、葉や土壌を潤しし、冬には雪が降ることで地力の消耗が少なくなる。
また、盆地中央には阿賀川や湯川が流れ、周辺の山々、森から栄養豊かな水が河川に流れ込み、その水が水田を満たし、米の生育を支えるというまさに米作りに最適な土地だ。
ファイナルファンタジーのデザインなどを手掛ける世界的イラストレーター・天野喜孝氏が小松屋とコラボし、オリジナルキャラクターをデザインした三味線をプロデュースした。
小松屋は三味線の卸・製造・修理を行う三味線メーカーで、小松英雄社長は、今回のコラボをきっかけに、日本のみならず世界に三味線の魅力を伝えたいと言う。
三味線の販売台数は年々減っており、50年前に比べ国内産は1/10に、全体でも1/5にまで減少。しかも演奏者の平均年齢も70歳以上のため、今後も減少する事が予想される。
その原因として小松氏は、本体の高さ、メンテナンス費の高さ、学ぶ・体験できる場所がない事をあげる。
それを解決すべく同社が取り組んだのは、破れにくい三味線用人工皮リプルの開発だ。皮が破れにくいという事は、前述した問題点の中の「メンテナンス費」を削減する事が可能となる。構想、研究に10年の歳月を費やし、3年前に製品化されたリプルは、本皮と遜色のない音色を実現。日本音響研究所における音響調査においても、それが証明された。
リプルの優れたところは、音色と破れにくさのほか、皮の表面にプリントが出来るという点。小松氏は芸術品としての三味線を作るべく、天野氏にプロデュースを依頼。その熱意に打たれた天野氏が快諾し「天野三味線プロジェクト」がスタートした。
恒例の「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」が27、28日の2日間にわたって開催された。池袋の街中でコスプレを楽しめるのも本イベントの特徴で、300人以上のコスプレイヤーが池袋の街を練り歩く「池袋エクストリームコスプレランウェイ」などの企画も展開した。
イベントの来場者は2日間でのべ10万5000人。コスプレイヤーは2万人が参加した。また、ニコニコ生放送でイベントを視聴したネット来場者は約18人2000人超を動員した。
人気の「餃子フェス」にも登場する厳選餃子が販売される『餃子マーケット』が東武百貨店 池袋本店にて30日まで開催中。10月31日から中野で開催される「餃子フェス TOKYO 2018」に先駆けて「餃子フェス」のお土産コーナーがスピンオフ! 百貨店バージョンの餃子の祭典を楽しむことができる。
会場では、焼き餃子や水餃子、冷凍餃子まで、買って帰ることができる全国の名店餃子が勢ぞろい。“ご当地餃子”や“肉汁たっぷり餃子”“職人餃子”“女子ウケ餃子”“変わり種餃子”など、「餃子フェス」がセレクトする17店舗の餃子をお見逃しなく。
その場でホカホカの餃子を食べ比べるも良し、お家の食卓で“餃子フェス”を楽しむのも良し。フェスに先駆けて、お気に入り餃子を見つけよう。
AIで自分の味覚にあった日本酒を見つけられるサービス「YUMMY SAKE(ヤミーサケ)」が話題だ。若者の日本酒離れが進む中で新たな取組みとして、2018年春に渋谷で展開し大盛況、現在は代官山と吉祥寺の日本酒店・居酒屋の「未来日本酒店」でこのサービスを提供している。「日本酒離れが進む若者」のひとりである20代の女子ライターが体験してきた。
“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、壮絶なサバイバルを生き抜く人々のドラマを描いた大人気ドラマ『ウォーキング・デッド』最新シーズン9の日本最速放送を記念して、ドラマの世界観を体感できる期間限定アトラクション「ウォーキング・デッド・ザ・リアル」が本日28日と31日、新宿・歌舞伎町の本格スパイ体験アトラクション「inSPYre(インスパイヤ)」にて開催される。
都内でも珍しい本好きのためのマーケット『OUR PARKS “TORANOMON BOOK PARADISE”』が本日27日まで、虎ノ門ヒルズにて開催中。
全国各地より新書や古書の人気店や出版社、読書グッズを販売する店など約20店舗が集結。移動する本屋「移動書店車」や、本好きが段ボール一箱分の古本を持ち寄る「一箱古本市」など、個性派な古本屋の出店や、本にまつわるトークショーなど読書の秋にぴったりのブックイベントとなっている。
本好きによる本好きのための本好きのイベント。心地よい秋の空の下、お気に入りの1冊を探しに出かけてみては。