猪瀬都知事が「”友達作戦”と”絆作戦”が大事」とハッパ

2013.02.04 Vol.581
 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の第3回評議会が30日、都庁の第一本庁舎5階大会議場で開催された。この日は1月に提出された立候補ファイルの内容の説明、3月に日本に来るIOCの評価委員会への対応、これまでの招致活動の実績の報告と今後の予定などについて話し合われた。また猪瀬直樹東京都知事の評議会会長、森喜朗氏の評議会議長、川淵三郎氏の評議会副会長就任が報告された。  冒頭、猪瀬都知事が挨拶。「まだまだ国家総力戦という感じが薄い」とハッパをかけ、今後の招致活動として「日ごろのつながりからIOC委員に迫る“友達作戦”と“絆作戦”が大事」と語った。  またこの日は1月10〜20日に都内で実施した支持率調査の結果が報告された。それによると、賛成が73%、反対が12%、どちらでもないが15%で、5回目にして賛成が初めて70%を超えた。前回は66%。懸案だった「どちらでもない」が20%から5ポイント減り、賛成に上乗せされた格好。

2020年、東京にオリンピック・パラリンピックを呼ぼう!

2013.02.04 Vol.581
「2020年東京にオリンピック・パラリンピックを呼ぼう! トークイベント」が30日、都内にて行われた。トークゲストとして出席したのは、水野正人氏(東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会副理事長/専務理事)、新浪剛史氏(ローソン社長/経済同友会東京オリンピック・パラリンピック招致推進プロジェクトチーム委員長)、川邊健太郎氏(ヤフー株式会社副社長)、寺川綾選手(水泳・2012ロンドンオリンピック銅メダリスト)の4名。  東京招致への思いについて新浪氏は「私は幼稚園になるかならないかのころ、1964年の東京オリンピックを見てものすごく感動しました。僕たちの先輩が64年のオリンピックを残してくれた。次は僕たちが次の世代にあの感動を残してあげたい。これからの主役は若い人たちです」と語り、現役のオリンピアンである寺川選手も「間違いなく選手自身も日本でやって良かったと感じると思います」と、期待を寄せた。また、2020年の東京の姿について川邊氏が「開催が決まったら東京はすごく輝いていると思う。目標があれば2020年までに都市計画やイベントなど、すべてがそこに向けて合わせていける。みんなが自分は何をしたいかを考えればすごく楽しくなるはず。自分も文化祭のようなものをプロデュースしてみたい」と述べると、新浪氏も「経済界でも、技術と感動を融合させるイベントができるんじゃないかな」などと夢を膨らませた。今後の取り組みについて寺川選手は「今、水泳界では未来の選手を育てるため、日本代表が使っているプールで練習をしたり、オリンピアンと触れ合うというプロジェクトを行っています。こういった取り組みで、子供たちにより身近にオリンピック・パラリンピックを感じてもらえるとよいのでは」と、未来の選手育成についての思いを語った。招致委員会の副理事長を務める水野氏は「今回のオリンピックは、開催エリアをコンパクトにまとめ、選手が移動で負担を感じることがないようにしたり、既存の施設を活用するとともに、新たに建設するものの半分はその後も恒久施設として利用できるようにするなど環境へも配慮したオリンピック・パラリンピックにしたい。また、被災地支援にもつながる取り組みをしたい」と招致実現への意気込みを語った。ゲストたちの熱い思いが伝わってか、質疑応答では会場の一般参加者からも「ランニングが趣味なんですが、聖火ランナーはどのように決めるのですか」「経済効果はどれくらいですか」など次々と質問が上がり、参加者の関心の高さにゲストたちもうれしげな表情を見せた。  イベント後半では“将来の2020年東京オリンピック・パラリンピック選手”として、3人の若きアスリートが登壇。柔道初段の15歳・平沼大和くんは「招致が実現したら吉田秀彦先生に挑戦し、倒します」と、頼もしい“公約”を発表。同様に、新浪氏は「ローソンの社長を若い人に任せる」、川邊氏は「社長の孫さんに七三のカツラをかぶってもらうようお願いする」、寺川選手は「2020人の子供たちと五輪プールで泳ぎます」など、それぞれの“公約”を掲げた。「オリンピック・パラリンピックは世界中のトップアスリートが集まります。彼らに刺激を受けるだけでなく日本を発信していく機会でもあります。招致yesかnoかで迷ったらぜひyesで!」という寺川選手の言葉に、会場からも大きな拍手があがり、水野氏の掛け声で「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致、勝つぞ!勝つぞ!勝つぞ!」と全員で気炎を上げ、大きく盛り上がって終了した。

足裏でも感じる「生きているということ」展

2013.01.31 Vol.580
20130131b.jpg
 映画監督、映像ディレクター、演出家、作家などさまざまな分野で活躍する、大宮エリーの最新展覧会「生きているということ」展が、渋谷・パルコミュージアムで開催中だ。前回、同所で開催され、全国各地を巡回した「思いを伝えるということ」展の第2弾。

 最新展覧会は、足裏と心、そして頭で感じる内容だ。入口はまるで森の小道。足元はごつごつとした石、行く手を遮る木の枝をかき分けたり、岩を乗り越えたりしながら、大宮が記したメッセージを追いながら進む。メッセージには番号がつけられているが、途中ひとつ飛ばしていたことを気づいて探しに戻ったり、「こんなところにもある!」とメッセージを発見して喜んだり...。鑑賞するというよりも、宝探しをしているような気分で楽しめる、体験型のインスタレーションだ。

 感謝、喜び、迷いや不安に対する励ましといったメッセージに心を動かされるのはもちろんだが、進んでいくなかで足裏の感触が変化していくのも面白い。ごつごつした感触が次第になくなって、最初のワクワク感やドキドキ感とは違った感情が湧きあがってきた瞬間、その気づきを見透かされたかのように、ガツンと突き刺さるメッセージが飛び込んでくる。

 生きていることって、こういうこと。最後のスペースにたどり着いたとき、あなたが足裏で感じるのはどんな気持ち?

 2月18日まで同所で。入場料一般500円、学生400円、小学生以下は無料。詳細は、パルコミュージアムウェブサイト(http://www.parco-art.com/web/museum)で。

希望のメッセージを東京タワーから発信 「GRAND HEART 2013」

2013.01.28 Vol.580
 今年で開業55周年を迎える東京タワーは、3月31日(日)まで、スペシャルイベント「GRAND HEART(グランドハート)2013」を開催中。東日本大震災の被災地へ向けて日本中の人が、改めて支援の気持ちと未来への明るい希望を抱くことを願い、東京タワーから希望のメッセージを発信するイベントだ。  東京タワーフットタウンビルの屋上には55基の東京タワーのオブジェがハート型に並べられ、真ん中には被災地である福島県双葉郡の小学生55名が書いたハート型のメッセージカードが花のように展示されている。メッセージには、「未来に向かってがんばろう!」など、子どもたちの希望が綴られており、復興へ向かってたくましく生きる姿を感じることができる。  また、夕暮れとともに点灯する東京タワーのオブジェには、安倍晋三内閣総理大臣をはじめ、各界の著名人から直筆のメッセージが書き込まれ、希望の光がそれを輝かせる。温かいオレンジ色の灯りは、夜になるとともに幻想的に光り、中央の花とそれを囲むようにそびえ立つ東京タワーのオブジェがハート型に浮かび上がる。ぜひこの機会にグランドハートを見つめながら、東京タワーで被災地支援の想いを改めて感じて欲しい。  会場には、被災地応援の募金箱も設置。グランドハート展示期間終了後、募金した人の中から抽選で、「希望のメッセージ」プレートが贈られる。なお、集まった募金は被災地の子どもたちに贈られる。

メルセデス・ベンツ コネクションが移転リニューアル

2013.01.28 Vol.580
 六本木のカフェラウンジ「メルセデス・ベンツ コネクション」が18日、同じ六本木エリアに移転しリニューアルオープンした。  メルセデス・ベンツのブランド発信拠点として2011年に期間限定でオープンしたが、オープン以来述べ90万人以上が来店した人気スポットとなったことを受け、リニューアルして継続することになった。新しくなった「メルセデス・ベンツ コネクション」は、前施設以上に話題性満点。多彩なイベントに対応する設備を備えた1Fでは、メルセデス・ベンツの最新モデルが展示され、試乗体験受付、ブランドのグッズショップが設置。さらに早朝からオープンするカフェ「DOWNSTAIRS COFEE」では、リーズナブルな価格でラテアート世界大会チャンピオン・澤田洋史氏監修のドリンクと、メゾンカイザー・木村周一郎氏監修のオリジナルフードメニューが楽しめる。また、2Fのレストラン「UPSTAIRS」を、昨年ミシュラン2つ星を獲得したシェフ・飯塚隆太氏が監修。極上のフレンチをカジュアルに、ランチやディナーで堪能できる。同階ではバーゾーンや、ドイツ以外では世界初となる「AMGプライベートラウンジ」が設置されている。メルセデス・ベンツの世界観に気軽に触れることができるスポットとして、朝食からバータイムまですべての時間帯で利用できるカフェラウンジとして、引き続き人気を博すことになりそうだ。

「スポーツ川柳コンテスト」最優秀作品は真央がモチーフ

2013.01.25 Vol.579
20130125b.jpg
 スポーツの力Project実行委員会が行った「スポーツ川柳コンテスト」の結果が、25日に発表された。最優秀作品は、東京都在住の8歳の女の子の作品『真央ちゃんを 目指してまずは 笑顔から』。同作のモチーフになった浅田真央選手は「とても嬉しいです。これからも笑顔を大切にしていきたいなと改めて思いました」と、コメントを寄せた。

 審査をした社団法人全日本川柳協会の選考委員は、受賞理由について、「練習はもちろん、個人的な苦難にも耐えた真央ちゃんの笑顔は観る人を明るくしてくれます。どんなスポーツでも技術面の向上ばかりでなく、心の持ち方が大切です。そうした思いがこの作品から伝わってきて惹かれます」と説明している。

 スポーツの力Projectは、スポーツの真の魅力を感じてもらえるように、さまざまな立場の人に向けて、スポーツを考えたり、感じたり、楽しむ機会を提供する目的で立ち上げられたもの。「スポーツ川柳コンテスト」は、その活動の一環として行われ、スポーツをテーマに、スポーツにまつわる想いやできごと、感動を表現した川柳を広くから募集。全国から6257句が集まった。審査には、特別審査員として、現役女子フィギュアスケーターの村主章枝選手、なでしこリーグの日テレ・ベレーザの岩清水梓選手、田中美南選手、土光真代選手、木下栞選手らアスリート、さらに優木まおみも参加した。

 優秀作品賞など他受賞作は(http://sports-no-chikara.jp/senryu.html)で。

2020年東京オリンピック・パラリンピック招致トークイベント開催のお知らせ!

2013.01.24 Vol.579
「東京から日本を元気に!」を合言葉に活動しているTOKYO MOVE UP! 今回は、そのTOKYO MOVE UP!と2020年オリンピック・オリンピック招致プロモーションのコラボしたトークイベントを開催致します! 登壇者は、 ・水野正人さん(東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会副理事長/専務理事) ・新浪剛史さん(ローソン社長/経済同友会東京オリンピック・パラリンピック招致推進プロジェクトチーム委員長) ・川邊健太郎さん(ヤフー株式会社副社長) ・寺川綾さん(水泳・2012年ロンドンオリンピック銅メダリスト) と超豪華なメンバーです。 今年9月の開催地候補決定まで、皆さんで盛り上げていきたいと思っています。 尚、応募多数の場合は抽選となりますのでご了承ください! また、Twitter、FACEBOOKのアカウントをお持ちの方を参加条件とさせて頂いております。 ■日時:2013年1月30日(水) 19:00~20:20(開場:18:30~) ■会場:メルセデス・ベンツコネクション 1F    東京都港区六本木7丁目3番10号   ※当日受付でベンツコネクションの会員登録が必要です。 ■登壇者: ・水野正人(東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会副理事長/専務理事) ・新浪剛史(ローソン社長/経済同友会東京オリンピック・パラリンピック招致推進プロジェクトチーム委員長) ・川邊健太郎(ヤフー株式会社副社長) ・寺川綾(水泳・2012ロンドンオリンピック銅メダリスト) ■内容: ・2020年東京オリンピック・パラリンピック招致に対しての様々なテーマのトーク ・当日登壇者4名による「楽しい公約」発表 【主催】TOKYO MOVEUP! PROJECT実行委員会/二十一世紀倶楽部 【後援】Yahoo!×GREE「2020年オリンピック・パラリンピック東京招致プロモーション『 楽しい公約プロジェクト』」 【協力】TOKYO HEADLINE 【特別協力】スポーツのチカラProject/青山メインランド/アンファー

渋谷に動く人間GOMI箱! ゴミとプレゼントを交換  

2013.01.21 Vol.579
20130121d.jpg
 ゴミを捨てるとプレゼントがもらえるという驚きの試みが19日、渋谷で行われた。ゴミ問題を啓発することを目的に、官民が一体となって行っているGOMIファンタジスタ主催の「渋谷から地球をSUKUOプロジェクト」で、動く人間GOMI箱(ダストマン)が渋谷の街を歩く人々に声をかけてゴミをもらい、ゴミとプレゼントを交換するというというユニークな試み。

 この日は3時間で6200人超とゴミとプレゼントを交換。ゴミとプレゼントを交換した人からは、「ゴミを捨てて"ありがとう"と言われたのがビックリした(20代男性)」や、「まさか、ゴミを捨ててプレゼントをもらえるとは思わなかったです(10代女性)」、さには「今まで意識していなかったが、ゴミに対する意識が高まった(30代男性)」などの声も寄せられた。
 
今後も定期的に行われる予定。詳細は、GOMIファンタジスタプロジェクトの公式サイト(http://gomi-f.com/)で。

東京ミッドタウンで27日まで三重フェア

2013.01.21 Vol.579
20130121cf.jpg
 三重県をPRするイベント「三重フェア」が27日まで、東京ミッドタウンで開催中だ。食や観光、物産など、さまざまな観点から三重県の魅力を発信するのが目的。

 期間中には、海女や忍者などをPRする三重県観光交流会や、食や文化を味わえるレストランセミナー、三重の逸品を販売する三重プレミアムショップなどが展開されるほか、東京ミッドタウンの選りすぐりのレストランともコラボ。伊勢エビ、的矢かき、松坂牛、真鯛、熊野地鶏など、三重由来の食材を使用した特別メニューも提供されている。

 初日18日に行われたオープニングセレモニーには、三重県出身の吉田沙保里やアーティストのMs.OOJAが出席し、盛り上げた。

東京タワー「GRAND HEART 2013」が点灯

2013.01.21 Vol.579

20130121c.jpg
 開業55周年のスペシャルイベント「GRAND HEART 2013」の点灯式が18日、東京タワーのフットタウンビル屋上で行われた。


 同イベントは、東日本大震災からの復興途上にある被災地の人と、日本中の人が更なる支援の気持ちと未来への希望を抱くことを願い、東京タワーから希望のメッセージを発信するもの。


 著名人のメッセージが書かれた55基の東京タワーのオブジェがハートの台に置かれ、その真ん中には被災地の小学生が書いたハート型の花が展示。点灯ボタンが押され、東京タワーのオブジェに灯りがともると、優しい光がハート型に浮かび上がり、幻想的な風景が広がった。


 点灯式には日本電波塔社長の前田氏と照明デザイナーの石井幹子氏のほか、被災地の仙台市青葉区から観光に来ていた家族も出席。前田社長は「東京タワーは、震災以来被災地支援を続けている。55周年となる今年、55本のフィギュアに明かりを灯し、更なる支援を続けていきたい」と復興支援の継続を約束した。


 「GRAND HEART 2013」は、3月31日(日)まで、毎日点灯。期間中、会場には募金箱を設置し、集まった募金は被災地の子どもたちに贈られる。

ゆりーと飛んだ! 六本木アリーナでスキー

2013.01.21 Vol.579

20130121ab.JPGのサムネイル画像
「TOKYO SNOW & ICE 2013」が19、20日に、六本木ヒルズ ヒルズアリーナで開催された。ウインタースポーツの関心を高めることを目的としたイベントで、国内外のトップスキーヤーたちの高さ約15メートルから滑走しての華麗なジャンプパフォーマンス。さらに、「スポーツ祭東京2013」のマスコットキャラクターのゆりーともジャンプに参加し、大きな歓声を送られていた。

 ステージイベントには、お笑いタレントの小島よしおがゲストで登場し、ジャンプパフォーマンスに大興奮。さらに、東京へのオリンピック・パラリンピック招致についてもふれ「実現したら、海パンで観に行きます」。

Copyrighted Image