女帝、マドンナのNew Album ボンテージの挑発に思わず目眩
Apl. 7. 2008
新生活をスタートした皆さん、改めまして、クリス・ペプラーです。このコーナーは、J-WAVEのオフィシャルカウントダウン・プログラム「TOKIO HOT 100」と連動して、毎週注目の楽曲やアーティストをご紹介しているわけですが、今週は4月一発目ということで、ド派手にマドンナをピックアップしましょう。
全世界で1000万枚以上のセールスを記録した前作『Confessions On A Dance Floor』から約2年半、マドンナのニューアルバムのリリースが明らかになりました。前作が80年代ディスコを意識したポップでエレクトロなアルバムでしたが、今回はHIP-HOPの要素を取り込んだ、ちょっとダークな雰囲気。ファレル・ウィリアムス、ティンバランド、そしてネイト“デンジャ”ヒルズら最強のプロデューサー陣を迎え、ベクトルの向きが前作と真逆ぐらい違います。ジャケットだけを見ても、前作がピンクレオタードに網タイツだったのに対し、今回は「にしおかすみこ」ばりのブラック・ボンテージ。
そんでもってタイトルは『ハード・キャンディ』ときた。マドンナ、今年で御歳50にも関わらず、相変わらずきっちり鍛え上げたボディーをみせつけてくれてます。ボンテージはマドンナの原点ですので、ある意味オールドスクールのマドンナともいえなくもないんですが、やっぱり刺激的。これ系がばっちり刺さる人は、まずはジャケットの「ガン見」からお薦めしましょう。4月30日リリースです。先行シングルは、ジャスティン・ティンバーレイクをフィーチャーした「4 MINUTES」で、ミュージックビデオには、日本人のダンスユニット「はむつんサーブ」も大抜擢されています。
さて、そんなマドンナ、35ドルを握りしめ、長距離バスで単身ニューヨークに上京してから31年目の春です。新東京人の皆さんは、まさか有り金35ドルってことはないと思いますが、いい音楽と充実した生活のために、J-WAVEとこのコラム、存分に活用してくださいね。