父性本能をくすぐられる 世界一可愛らしいシンガー!
Apl. 28. 2008

 J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン・プログラム、TOKIO HOT 100ですが、この4月はダブルゲスト月間ということで、毎週2組のアーティストがスタジオに来てくれました。そしてこの前来てくれたのが、フロム仙台のMONKEY MAJIKとシンガーソングライターのYUI。

 最初に登場したのはMONKEY MAJIKだったわけですが、彼らと僕はプライベートでもよく遊ぶ間柄で、気心も知れています。実はこの前日も、明け方まで一緒に飲んでいまして、もっぱらゲストコーナーも飲み屋トークの延長。お兄さんのメイナードが、仙台の家にウッドデッキを作った話とか、弟のブレイズが、大好きな山田優ちゃんと一緒に写真を撮った話など、極めてたわいもない話で大盛り上がりしてしまいました。

 で、この日は日本人メンバーも揃って、4人全員で来ていたMONKEY MAJIKですが、新曲「TOGETHER」には、メンバー同士がずっと友達でいられるように、という想いが込められているそうです。他のバンドたちが、もともとは友達同士で結成したのに、音楽が仕事になっていくうちに友達の関係ではなくなってしまう、そういうケースを見てきた彼らの決意。友達から始めたんだから、ずっと最後まで友達でいよう、そんな曲だそうです。

 さて一方のYUIですが、上京4年目、3枚目のアルバム、そして番組登場3 回目ということですが、はっきりいいましょう。YUIは今、世界でもっとも可愛らしいシンガーです。“父性本能”をくすぐるので、すっかり父親の気持ちになってしまいました。YUIに彼氏ができたら?「イヤに決まってるじゃないですか!(笑)」。そんな妄想に浸りつつも、YUIの音楽に対する真摯な姿勢、生真面目さも、ひしひしと感じました。真面目すぎて、いい意味で不器用なんですね。でもこのまま芸能界に染まることなく、初々しいままで、いや、YUIYUIしさを忘れないでいて欲しいと、お父さんは切に思うわけです。