2003.11.17(vol.131)掲載
大塚 寧々 オススメの本
『パガージマヌパナス わが島のはなし』
池上永一 文春文庫 590円
沖縄を舞台にした作品を数多く著している池永永一の代表作のひとつ。神のお告げでユタ(=巫女)になることを命じられた19歳の少女・綾乃は、途方に暮れて86歳になる大親友のオージャーガンマーに相談をするのだが……。沖縄の方言・風俗・文化が豊潤に盛り込まれ、目の前に沖縄の島々がよみがえってくる。第6回ファンタジーノベル大賞を受賞した、はかなくも美しい物語。
「乱読派でいつも10冊ぐらい本を積んであります」という大塚寧々。本屋にいくと、30冊くらいまとめ買いしているという。そんな大塚寧々が「はまっている」のが池永永一の作品。
(おおつか・ねね…2003年11月に、浅田次郎原作『ラブ・レター』で初舞台を踏んだ時のインタビューで)
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長塚圭史
2004.2.9(vol.139)
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『済南賓島物語』佐藤孟江・浩六 |
原田芳雄
2004.2.2(vol.138)
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『中上健次全集』中上健次 |
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2004.1.5(vol.137)
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『祇園の教訓』岩崎峰子 |
サガモール・ステブナン
2003.12.1(vol.133)
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『若き詩人への手紙、若き女性への手紙』R.M.リルケ |
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2003.11.24(vol.132)
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『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』村上春樹 |
大塚 寧々
2003.11.17(vol.131)
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『パガージマヌパナス わが島のはなし』池上永一 |
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