ライト級は椿が関東大会の雪辱果たす【9・23全日本アマ修斗選手権】

2017.09.25 Vol.Web Original
椿がドイツ代表のヘルドを破り優勝
 アマチュア修斗の最高峰「第24回全日本アマチュア修斗選手権」が9月23日、神奈川・小田原アリーナで開催された。  2つのケージが用意され、男女合わせて11階級全91試合。トーナメントは準決勝までは4分×1R、決勝は3分×2Rで行われた。  ライト級の決勝は椿飛鳥vsマーカス・ヘルドで行われた。ヘルドはドイツ修斗からの代表選手だ。    1R、椿が組み付きケージに押し込みテイクダウンに成功。ヘルドは下から腕を取りに行く。椿が離れ、スタンドの展開に戻るとヘルドがしつこいタックルで椿を押し込むと椿は首を取りにいく。動きが止まりブレイクとなると、打撃の攻防から椿が組み付き、ケージに押し込む。2Rは椿がパンチのラッシュから組み付くとヘルドは投げで上のポジションを取るが椿はすぐに立ち、ヘルドに攻めさせない。組み合いから足を取りにいくヘルドだが椿はしのぐとまたも上を取る。今度は下から三角絞めを狙うヘルドだったが、椿がしのぐと腕十字狙いに移行。ここも防御した椿は終始グラウンドで上のポジションをキープ。判定となったがジャッジ3者とも20-18で椿を支持。関東大会で準優勝に終わった借りを全日本で返した椿は歓喜の雄叫びを上げた。

ストロー級は大勝が鮮やかな一本勝ちで優勝【9・23全日本アマ修斗選手権】

2017.09.25 Vol.Web Original
グラップリング大会と柔術トーナメントも同時開催
 アマチュア修斗の最高峰「第24回全日本アマチュア修斗選手権」が9月23日、神奈川・小田原アリーナで開催された。  今年も2つのケージが設けられ、男女合わせて11階級全91試合が行われた。そして昨年に引き続き、D-NETによるグラップリング大会を開催。また日本プラジリアン柔術連盟による「第1回小田原柔術オープントーナメント」も開催と、「格闘技の祭典」といった趣で開催された。  今年は地区大会を制してきた優勝候補の選手たちが敗れる場面も多く、実力が拮抗した中での大会となった。  トーナメントは準決勝までは4分×1R、決勝は3分×2Rで行われた。

女子は東、原田、青野、佐藤が優勝【9・23全日本アマ修斗選手権】

2017.09.25 Vol.Web Original
女子フェザー級は東が終始主導権
 アマチュア修斗の最高峰「第24回全日本アマチュア修斗選手権」が9月23日、神奈川・小田原アリーナで開催された。  女子は4階級で行われた。  女子フェザー級の決勝は岡部可奈vs東陽子。東は1R、パンチでケージに詰めると、テイクダウンに成功しサイドポジションからアームロック、肩固めを狙うなど、試合の主導権を握ると、2Rには岡部のタックルをつぶし、マウントポジションを奪う。体勢を入れ替えた岡部が上になるが、攻め手を欠きブレイク。スタンドに戻ると東が打撃で圧倒し、そのままゴング。東が3-0の判定で勝利を収め優勝した。

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