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バイエルンミュンヘンvsマンチェスターシティ【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.08.02 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

元サッカー日本代表DFの槙野智章が「行き当たりばったりスタイル」の旅のススメ

2023.06.21 Vol.Web Original

 サッカーの元日本代表DFで昨シーズン限りで現役を引退した槙野智章氏が6月21日、都内で行われた「『旅プロデューサー就任記者発表会』by Booking.com」に出席した。

 会見では槙野氏がブッキング・ドットコムのGenius旅-旅プロデューサーに就任したことが発表され、引退後に初めて行ったプライベートでの一人旅に密着した動画が紹介された。

 槙野氏は「これまでサッカーでずっと走り続けてきて、自由な時間がなかった。引退して自分と向き合う時間がある中で、もう一度、日本の良さや海外に行って自分に向き合う時間だったりいろいろな刺激を求めるという意味では、この話をいただいてものすごくうれしかった。皆さんに旅の良さを伝えていければと思っています」と、旅プロデューサーとしての意気込みを語った。

 動画では三重に一人旅。「行ったこともない場所だったので刺激の多い旅だった。たくさんの方たちと触れ合えたし、食べたいものも食べられたし、見たいものも見られたし、すごく刺激のある時間だった。やっぱり行ったことのない場所に行ってたくさんの方たち触れ合うのは新鮮だった」と振り返る。いきなり地元の人に「やって」と言われて得意の輪ゴムのバックスピンを披露したり、海女さんの小屋を訪問したり。「海女さんと触れあったことはなかったので、小屋に行ったんですが新鮮で楽しかった。30分くらい海女さんと話しこんでいた。時間があれば潜りたかった」などと旅を満喫した。

最高の笑顔【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.05.17 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

表情・三笘薫【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.04.05 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

親子【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.02.15 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

4年間の戦い【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.01.18 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

冬の国立2023【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.01.11 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ジャニーズWESTの小瀧望「生命力とエネルギーを感じて」ミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』が開幕

2023.01.08 Vol.Web Original


 ジャニーズWESTの小瀧望が主演するミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』が7日、日比谷の日生劇場で開幕、同日、初日公演を控えてフォトコールと取材会が開かれ、小瀧と共演の木下晴香、益岡徹、演出の瀬戸山美咲が出席した。

 本作は『オペラ座の怪人』や『キャッツ』『エビータ』など名作ミュージカルの作曲を手がけたサー・アンドリュー・ロイド=ウェバ―のサウンドなどで心を揺さぶる青春ミュージカル。IRAの活動が盛んなころの北アイルランドの首都ベルファストが舞台で、カトリック派とプロテスタント派の争いが激しくなり、その争いが街を分断する中で、プロサッカー選手を夢見てトレーニングに励む少年たちにも不穏な空気が忍び始め……。

小瀧は、サッカーチームを率いながら、恋人と仲間たちに囲まれてひたむきに生きる主人公、ジョン・ケリーを演じる。

 本作でミュージカルに初挑戦し主演も務める小瀧は「みんなにおんぶにだっこで助けられてます」とし、「挑戦できることをとにかくうれしく思います。今回、座長という立場ですけど、右見ても左見ても本当に頼りになる信頼できる人ばかりで、本当に恵まれている。とにかくみんなに追いつこうと思っています」と、あいさつ。

サッカー史に残る瞬間【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.12.28 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

サッカー日本代表が帰国。森保監督がサポーターや国民の「応援・共闘」に感謝【W杯】

2022.12.08 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」でグループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出したものの惜しくも悲願のベスト8入りを逃した日本代表が12月7日夕、帰国した。

 その後に帰国記者会見が行われ、 日本サッカー協会の田嶋幸三会長、反町康治技術委員長、森保一監督、そして主将を務めた吉田麻也が出席した。

 森保監督は冒頭「まずはこれまでの我々の活動、そしてW杯での我々の活動をたくさんの方に応援・共闘していただいたと思いますので、サポーターの皆さん、そして国民の皆さんにありがとうございましたという感謝の気持ちをお伝えできればと思っています。我々はW杯に挑むにあたり、日本人の魂を持って、日本人の誇りを持って、日本のために戦って、日本のサッカーの価値、日本の価値を世界に認めてもらう、ということを共有しながら戦ってきた。その気持ちをサポーターの皆さん、国民の皆さんと共有しながら世界の舞台で戦えたことは非常にうれしく思っています」などと感謝の気持ちを述べた。

クロアチア戦のPK立候補制問題に吉田麻也「五輪の時はそれで勝っている。全部結果論」とばっさり【W杯】

2022.12.08 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」でグループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出したものの惜しくも悲願のベスト8入りを逃した日本代表が12月7日夕、帰国した。

 その後に行われた帰国記者会見には選手からはただ一人、主将を務めた吉田麻也が出席した。

 質疑応答のなかで決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦でのPK戦でのキッカーが立候補制で決められたことについての質問が飛ぶと、同じく会見に出席した森保一監督が「これまで私がやってきた中で毎回同じPK戦の戦い方をしていたので、今回も同じ形を取ることにした」と答えると吉田も「全く同じやり方でオリンピックでニュージーランドに勝っている。だから僕はこのやり方が間違っていたとは特に思わない。メディアを見ると“事前に言っておくべきだった”とか“決めておくべきだった”という話があるが、全部結果論なんじゃないかなと思う。逆にニュージーランドの時はこんなことは一言も出なかった。負けたからこのやり方がフォーカスされているが、僕はそこに間違いがあったとは思わない。選手側としては思わない」とフォローした。

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