パーソノロジー×腸律セラピーで第2の脳“腸”を整える

2018.07.25 Vol.web Original
 書籍やテレビの健康番組で最近話題の“腸”。第2の脳とも呼ばれ、腸内環境を整える食材などについて特集されることも多く、重要な臓器として注目を集めている。 「実は腸は人間の体の中で最初に作られる臓器なんです」と腸律サロン セラピーエ代表の小澤さん。なんでも腸は約40億年前、深海で誕生した古細菌から発達した“腔腸動物”が起源で、脳が出来たのはそのずっと後の約5億年前とのこと。それまでは、管のような形の“腔腸動物”が食べ物を消化吸収したり、排出したりという命令を下すなど、脳の役割を果たしながら生命を維持してきたという。また、腸と脳は独自の神経ネットワークを持っており、お互いに密接に影響を与え合っている事を表す「腸脳相関」という言葉があるように、腸は第2の脳どころか、第1の脳と言っても過言ではない臓器なのだ。ほかにも、免疫力は腸が作用しているなど、腸と健康は密接な関係がある事も分かっている。  そのため、最近では“腸もみ”という外からお腹を揉むことで腸を活性化させるという健康法も人気で、セルフ腸もみのやり方についての書籍のほか、腸活サロンや腸セラピーといった“腸もみサロン”も増えている。  そんなサロンの中でも、最近話題のサロンが『腸律サロン セラピーエ』だ。代表の小澤さんは介護の仕事をしている時に、薬の副作用から排便トラブルに悩むお年寄りを多く見てきたことから、腸と体の不調について研究を始めた。その結果、これまでの腸活や腸セラピーのように、押したり強い力で揉んだりするものではなく、優しく、気持ちのいい、低刺激の腸ほぐしの施術にいきついた。それにより、腸が自分の力で自然に動くようになり、ウエストダウンや便秘解消、肌荒れなどにも効果が期待できるという。小澤さんは「自分で腸律が出来るようになって、サロン通いから卒業してもらうのが最終的な目標です」と語り、自宅で出来る腸律のやり方もレクチャー、腸律により整った状態を保てるような指導も行っている。  

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