台東区に新しい祭り誕生でビートたけしが名誉顧問に就任 浅草中心に映画、演劇、芸能目白押し! 

2018.05.30 Vol.Web Original
 浅草で新しい祭り「江戸まち たいとう芸楽祭(げいらくさい)」がスタートする。台東区にゆかりのある芸能や伝統文化を気楽に楽しもうというお祭りで、「夏の陣」(8~10月)、「冬の陣」(2019年1~3月)の2期に分けて展開する。大衆文化創造において重要な役割を果たしてきた台東区で育まれ、根付き、現代に継承されてきた芸能や伝統文化を、さらに次代へと受け継いでいくとともに、発展させるのが狙い。  30日、浅草の木馬亭で行われた記者発表会には、名誉顧問に就任したビートたけしが出席。台東区の服部征夫区長から「お帰りなさい、たけしさん! お待ちしていました」と温かく迎えられると、たけしは「ま、あの、帰ってきたわけではなくて。暇さえあれば浅草で飲んでいることが多いんですけど。最近はちょっと忙しくなって……」と、照れ笑い。「浅草は……自分が学校をクビになってたどり着いたところで……ここで芸人になった。だから自分の人生の半分以上は浅草の人情でできているようなもの。できれば時間の許す限り恩返しをしたいと思っている」と、やる気を見せた。  開催中は、浅草を中心に台東区内の劇場やホール、上野公園周辺、谷中、浅草橋、隅田川沿いなどを会場に、映画、演劇、演芸など、さまざまな催しが行われる予定。ワークショップや区内の中学校高等学校演劇部による公演なども行われる。また、浴衣散歩、歴史散歩などのプログラムもある。    浅草の思いを聞かれたたけしは、「子どものころ、浅草に行くのは遠足のようなものだった。中学生高校生ぐらいになると映画から演劇からなんでもあった街で、今でいうちょうど下北沢のような感じだった。山手線を通さなかったのがまずかったんですかね(笑)。時代なのか、若い者が下北沢のほうに行ってしまった。でも、東洋館とかが頑張ってくれて、お笑いとかは残っている。もうちょっとライブハウス的な、気軽に出られるもの。ロックバンドから落語から漫才から何でもでられるようなフリーな劇場を作っていただいて、それで若いやつがそこから出ていくというか、チャレンジできるようになれば、また浅草に若いやつが目立つようになると思っている」と、話した。 「さまざまな企画を立てているなかで大きいなと思っているのは、ボランティアのみなさん、区民のみなさんから盛り上がっていること」と、服部区長。「これからも区民のみなさんとともに、若手を育てられるように、伝統文化を継承していけるようにと思っている」と、コメントした。  会見には、顧問を務める浅草演芸ホール・東洋館会長の松倉久幸氏も出席し、浅草や浅草ゆかりの芸人について熱いトークを繰り広げた。

ビートたけしが年明けに単独ライブ「次はやり方変えてやる」

2017.11.29 Vol.Web Original
 いま最もチケット入手が難しいお笑いライブのひとつ「ビートたけし ほぼ単独ライブ」の第五弾が2018年1月15日に中野サンプラザで行われることが分かった。29日、主催のオフィス北野と共同で企画制作するホットスタッフ・プロモーションが発表した。  本人は「次はやり方変えてやるぞ。いつまでも同じことやってもしょうがない」と話しており、次のライブがどのうになるのかは誰にも予想がつかない。現時点で発表された出演者は、ビートたけし、ビートきよし、〆さばアタル、アル北郷。  このライブシリーズは、2014年10月にスタート。毎回、パネルトークや歌・落語など織り交ぜながら、口外できない伝説を生んでいる。  チケットは全席指定5000円(税込)。ビートたけし責任編集ネットマガジン「ビートたけしのお笑いKGB」先行予約(抽選)は12月1日の12時から12月3日の23時59分まで。詳細は公演特設サイト https://www.red-hot.ne.jp/sp/btakeshi5/ で。

菅田将暉と桐谷健太の「浅草キッド」が配信開始

2017.11.16 Vol.Web Original

 菅田将暉と桐谷健太が歌うビートたけしの名曲『浅草キッド』の配信がスタートしている。2人は、又吉直樹の同名の小説を、芸人で映画監督の板尾創路がメガホンをとり映画化した『火花』(11月23日公開)に出演。曲は映画の主題歌で、板尾監督たっての希望でこの曲をカバーしたという。  菅田も桐谷も漫才の世界に飛び込んでは成功を目指してもがく青年たちを熱演。映画は彼らの歌声で幕を下ろす。ともにアーティストとしても活躍しているだけに、また新しい味わいの『浅草キッド』に仕上がっている。 29日からはオリジナルサウンドトラックも配信になる。

ビートたけしが青タンだらけ「テリーは酷いことさせる」

2017.06.26 Vol.693
 ビートたけしが出演する新CMが話題だ。たけしがカメラをにらみつけてゲキを飛ばすもの、もう一つはいろんなバリエーションで転んで見せるというもの。前者では何度も何度も行ったり来たりして歩かされたり、後者では何度も何度も転ばされたうえに「違うパターンはないですか?」と要求されたり。「撮影現場では怪我はなかったと思ったけど、帰りにフィットネスに行って風呂場で自分の姿を見たら青タン赤タンだらけで驚きましたけど、気合が入ればやれちゃうもんだなと思いました」と、たけし。「(転ぶのは)ディレクターがテリー伊藤なもんで、酷いことをさせられた」と、ニヤリ。  CMは、予防医学に基づいた視点で美と健康を研究し、『スカルプD』や「まつ育」などを世に広めてきたアンファーが、設立30周年を機に発表した「予防医学でミライを変えよう。」という企業メッセージを発信するもの。たけしは「ミライを変えろ。」と語りかける。  13日に都内で行われた発表会で、たけしは、CMの感想を聞かれると「嫌な爺だと思いますけどね、文句ばかり言って。今あんまし良くないと思うのは、若い人をおだてるっていうかね、君たちには夢があって未来があるっていう。世の中はそういうわけにはいかない。ちゃんと自分の範囲のなかで一生懸命やることが重要。昔みんなで手をつないで一緒にゴールしてなんていうのがあったけど、現実の世界は全然違ってたよね。それじゃ、みんなオリンピックに出たくたって、ちゃんと予選会がある。なんでも競争社会なんで、みんな戦う意識がないと。みんながどうにか引っ張って行ってくれるなんて思うのは大きな間違い。実力も運も、向きも不向きもあるけど、対応していく気持ちがないとね」  アンファーは30周年に寄せて、新分野への参入など「マニフェスト30」を発表。たけしもミライに向けたマニフェストを聞かれ、「新しいものを避けない」。 「自分にも弟子がいるけど、寛容にしている。あとは年で決めないこと。80歳でも精神年齢20の人も、その逆もいる」  CMはオンエア中。

ビートたけしが青タンだらけ 「テリーは酷いことさせる」

2017.06.25 Vol.693
 ビートたけしが出演する新CMが話題だ。たけしがカメラをにらみつけてゲキを飛ばすもの、もう一つはいろんなバリエーションで転んで見せるというもの。前者では何度も何度も行ったり来たりして歩かされたり、後者では何度も何度も転ばされたうえに「違うパターンはないですか?」と要求されたり。「撮影現場では怪我はなかったと思ったけど、帰りにフィットネスに行って風呂場で自分の姿を見たら青タン赤タンだらけで驚きましたけど、気合が入ればやれちゃうもんだなと思いました」と、たけし。「(転ぶのは)ディレクターがテリー伊藤なもんで、酷いことをさせられた」と、ニヤリ。  CMは、予防医学に基づいた視点で美と健康を研究し、『スカルプD』や「まつ育」などを世に広めてきたアンファーが、設立30周年を機に発表した「予防医学でミライを変えよう。」という企業メッセージを発信するもの。たけしは「ミライを変えろ。」と語りかける。  13日に都内で行われた発表会で、たけしは、CMの感想を聞かれると「嫌な爺だと思いますけどね、文句ばかり言って。今あんまし良くないと思うのは、若い人をおだてるっていうかね、君たちには夢があって未来があるっていう。世の中はそういうわけにはいかない。ちゃんと自分の範囲のなかで一生懸命やることが重要。昔みんなで手をつないで一緒にゴールしてなんていうのがあったけど、現実の世界は全然違ってたよね。それじゃ、みんなオリンピックに出たくたって、ちゃんと予選会がある。なんでも競争社会なんで、みんな戦う意識がないと。みんながどうにか引っ張って行ってくれるなんて思うのは大きな間違い。実力も運も、向きも不向きもあるけど、対応していく気持ちがないとね」  アンファーは30周年に寄せて、新分野への参入など「マニフェスト30」を発表。たけしもミライに向けたマニフェストを聞かれ、「新しいものを避けない」。 「自分にも弟子がいるけど、寛容にしている。あとは年で決めないこと。80歳でも精神年齢20の人も、その逆もいる」  CMはオンエア中。

“電脳都市”新宿にスカヨハが、たけしが、桃井が集結!

2017.03.17 Vol.686
 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』ワールドプレミア レッドカーペットイベントが16日、都内にて行われ、主演のスカーレット・ヨハンソンらが登壇した。

ユニークな才能に夢中!『ビートたけしのアートが100点! アートたけし展 』

2016.02.22 Vol.661
 お笑い芸人ビートたけし、映画監督・北野武に続く第三の“天才たけし”、その名は「アートたけし」! 「オイラの絵とか並べて展示とかしてみたら、見て喜んでもらえたりするかなぁ?」という、ビートたけし自身の発案により開催が決まったという展覧会。会場全体にビートたけしならではのエッセンスを散りばめ、カオスの中にも、たけし独特のウィットに富んだ雰囲気があふれる展示空間を演出。アートに興味のあるなしや世代に関わらず、誰もが思い思いに楽しむことができるアート展だ。  会場では、それぞれおよそ絵画60点、版画20点の他、ユニークな半立体作品20点、合わせて約100点の作品を展示。さらには、ヴェネツィア国際映画祭で授与された金獅子、銀獅子のトロフィーやフランス芸術文化勲章も公開される。  本人にとって“絵を描くこと”は無心で没頭できる最高の遊びとのこと。そのクリエイティブな才能の根源に、迫ることができるかも。 ビートたけしのアートが100点! アートたけし展 松屋銀座 8階 イベントスクエア 2月25日(木)〜3月7日(月) 【時間】10〜20時(入場は30分前まで。最終日は17時閉場) 【休】会期中無休 【料金】大人1000円、高大生700円、中学生500円、小学生300円 【問い合わせ】03-3567-1211(松屋銀座 大代表) 【交通】地下鉄 銀座駅A12番出口直結 【URL】 http://art-takeshi.com/

ビートたけしが真似できない若さの秘訣を伝授

2015.11.20 Vol.655
 11月14日の「いいとしの日」にちなみ、素敵な年齢の重ね方をしている著名人を表彰する第9回『アンチエイジング大賞』が14日、都内にて行われ、受賞したビートたけしが登壇。「とっとと逝けばいいのにいつまでも芸能界でハバ聞かせやがって…という励ましの賞だと思う」と自虐と毒舌を織り交ぜながらも、うれしそうな表情を見せた。  アンチエイジングの秘訣を尋ねられたたけしは「友達、家族、社会…に反抗し続けること」「家庭を顧みない。生かさず殺さず、離婚されないこと」と、いつもながらの型にはまらない暴走トークを繰り広げた。さらに、応援に駆け付けた愛弟子のガダルカナル・タカに「こいつは愛妻家だから」とほめたかと思えば「奥さんは5人だっけ?」。すかさずタカから「そんなこと言ってると“あなたはどうなの”と言われてマイクを置かなきゃいけなくなりますよ」と釘を刺され「どうもすいません」と頭を下げる場面も。師匠と弟子の“即興漫才”に会場も拍手喝采。  その一方で、「タレントは人の目にさらされる緊張感が無くなると顔が変わる。人の目に耐えうる生き方、考え方をしていきたい」「大変なときには“もう一人の自分”の目で自分を見る。そうすると客観的に考えられて、そんな自分を笑えるようになる」と40年にわたって芸能界をけん引し続けたたけしならではの人生観を語り、さすがの存在感を見せていた。そんなたけしをタカも「師匠と弟子の関係があるありがたい時代に素晴らしい人と出会えた」と称えていた。  またこの日は、福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督もアンファー特別賞を受賞。喜びのメッセージを寄せた。

ビートたけし、カミさん対策?予防医学に興味津々

2015.07.30 Vol.647
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 ビートたけしがアンファーの新企業CMに出演することになり、29日、都内で行われたCM発表会に出席した。

   同社が、頭皮や目元、スキンケアやプロティンなどの商品ラインアップを通じて、病気になる前に対処する予防医学に力を入れていることを提唱するもので、たけしは「早めに気づくと対応する方法もある」とコメント。また、健康であることの大切さを自身の父親が脳梗塞になったときのエピソードを含めて語り、「気を付けないとカミさんの復讐が待っている。カミさん予防医学だね」と、笑わせた。

 CMは、たけしがアンファーマンに髪の毛やお腹周りにエイジングサインが出ていると指摘されるというユーモラスな内容。

 たけしは「体の動きが悪くなったり、眠れなかったり、あれあれ、あいつっていうのが増えて、マネジャーの名前も忘れるときがある」と、自らエイジングサインを感じていることを明かし、また映画の撮影などのためにする減量が難しくなったことも付け加えた。

 現在68歳だが、「最近も、走ったり、船から落ちたりっていう仕事」と本人。とはいえ、「(番組のスタッフから)それはダメ(やらせられない)と言われるようになったら、コメディアンは終わるような気がしている」。また、「舞台に出たときに年を感じさせる、年だ!って思わせるのもダメ。デニーロってこんな年だったの、えーって感じるのがいいね」と話した。

 CMは、8月1日からオンエア。

博多華丸・大吉が最強漫才師に!

2014.12.14 Vol.632
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 2014年の最強漫才師を決める「日清食品 THE MANZAI 2014~年間才最強漫才師決定トーナメント~」の決勝が14日、お台場のフジテレビで行われ、博多華丸・大吉が優勝した。華丸は「博多弁で漫才をしたので福岡に恩返しできたかな」と、目を潤ませた。

 決勝1回戦、2回戦と、視聴者のライブ投票による「国民ワラテン審査」で得票したうえ、審査員からの投票数も他のコンビを引き離した。1回目は若者文化に取り入ろうとするおじさん、2回目は上司にの飲み会を上手に抜けるためにはどうするかというネタで、幅広い層に受け入れられたとみられる。

 大吉は「本当に面白い人は劇場にいる。劇場に来てください」とコメントし、番組を締めくくった。

 番組最高顧問で、「ずっと(博多華丸・大吉の)ファン」というビートたけしは「圧勝だった」と満足げだった。

たけし そっくり等身大フィギュア「バンバン打たれる」

2014.10.15 Vol.628
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 お台場のマダム・タッソー東京に15日、ビートたけしが現れた。ハリウッドセレブや歴史上の人物など約60体に及ぶ等身大フィギュア群に、新フィギュアとして加わったもの。同日行われたお披露目式には、ビートたけし本人が出席し、「射的場でこれが出てきたらバンバン打たれるだろうね。花やしきでも使える!」と、大喜びだった。

「1、2、3、ダーッ!」のカウントダウンでお披露目されたフィギュアと対面した、たけし。報道陣のカメラに背を向け、表情や髪などフィギュアの細部を食い入るように見ると、「やな野郎だなあ!」「確かにこれだよなあ」と、独り言のようにコメント。「似てるっていうのは、自分にとって非常に嫌なもんなんだよね。自分は欠点を良く知っていて、その欠点通りに作ってある! このガニ股のところとか、何だこの野郎!って猫背で文句言ってる感じだとか。良くできてるなあ」と、感嘆しつつも、苦笑いするしかない様子だった。
 
 フィギュアのポーズは、もちろん"コマネチ"。「俺が死んでも"コマネチ"の格好で、恥ずかしい歴史を残す可能性はあるけれど、まあいいやって。ここに来た人が同じ格好をして写真取るんじゃないかな」と、ニヤリ。型を取るために7時間もこのポーズを保ったそうだが、その苦労も報われそうだ。

 その後も、「笑うしかない!」、「弱ったなあ」というフレーズを繰り返しつつも、常に、フィギュアの肩に手を触れているなど、本人も気に入ったようだった。

 喜びを誰に伝えたい?と聞かれると、「いろいろ揉めますんでやめた方がいいと思います。当たり障りのないところだと、おふくろや父ちゃん。でも、2人ともくたばったし...。芸人として出発した浅草の売れてない時代の人には感謝したい。おかげさまでここまで上り詰めたって」と話した。

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