11・3 K-1前日計量 武尊が「アイスクリーム男」呼ばわりに怒り

2016.11.02 Vol.677
「K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~(11月3日、東京・代々木競技場第二体育館)の前日計量が2日、都内のホテルで開催され、全選手が1回で計量をパスした。  その後に行われた会見ではトーナメントに出場する8選手が勢ぞろいした。  中でも全選手のターゲットとなっているのはスーパーバンタム級(-55kg)のベルトを返上し、トーナメントに参加する武尊。  1回戦で武尊と対戦するジェイミー・ウィーランは計量時の2ショット撮影で武尊につっかかると会見では白いスーツの武尊を「アイスクリーム男」と挑発した。  武尊は最初こそ「注目してもらっているのはありがたいが、今回は1選手として出ている。スーパーバンタムのチャンピオンだったということは考えていない。今回、このチャンピオンベルトを獲ることしか考えていない」と冷静に話していたが、ウィーランの挑発に「アイスクリーム男と言われたので、まずは1回戦でコイツをぶっ倒す」と堪忍袋の緒が切れると、返す刀で小澤海斗に向かって「世界最高の舞台でぶっ倒してやるから、ちゃんと上がって来いよ」と逆挑発。  小澤はこの日は最初の挨拶では「明日は3人ぶっ飛ばして俺がチャンピオンになる。以上」、そして外国人選手の印象を問われると「全員イケメン!」と言葉少なで、静かに闘志を燃やしていたが、この武尊の言葉に「あたりめえだ、この野郎!」と最後の最後に着火した。  奇しくもトーナメントを勝ち抜くために必要なモノとして、「3試合なので気持ちが一番大事だと思っている」(小澤)、「一番かぶりたくない奴とかぶっちゃったんですが、僕も気持ちだと思っています」(武尊)とともに「気持ち」をあげた2人。  最後のやり取りで2人の気持ちがどう動いたのか…。そしてトーナメントにどういう影響を与えるのか…。  またこの日は選手の会見に先立って、世界的なボクシングカメラマン・福田直樹氏が今大会からK-1のオフィシャルカメラマンに就任することが発表された。  福田氏は「アメリカで15年、ボクシングや格闘技の写真を撮ってきましたが 50歳を機に日本の試合を撮りたいという気持ちが強くなった。9月の大会を観客として体験して、K-1のスピード感や迫力、ドラマ性といったものを改めて実感させていただいた。明日の大会を撮らせていただくのを楽しみにしている」と話した。

K-1大決起集会で小澤が「執念の鬼になる」 武尊は秒殺宣言

2016.10.08 Vol.675
『「K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~」11.3代々木大会・大決起集会! 』が8日、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5FのJ:COM Wonder Studioで開催され、武尊らトーナメントに参加する日本人選手4人に、城戸康裕らスーパーファイトに出場する選手。そして前回大会で「スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント」を制した卜部功也が姿を見せた。  トーナメントの本命とされる武尊は決勝で対戦したい選手を聞かれると「エリアス・マムーディ。負けなしの選手なので黒星をつけたい。まあ上がってきたら誰でもいいんですけど」とし、因縁の小澤海斗については「あいつはいつまでも俺のことを言ってくるんだろうという。しつこいなと思っているので。ライバルとか周りに言われるんですけど、ライバルなんて思っていないので、今回のトーナメントでライバルといわれるのは終了させます。あいつが決勝に上がってきたら秒殺します」と話した。

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