【明日何を観る?】『億男』『ザ・アウトロー』

2018.10.19 Vol.711

『億男』

 一男は兄が3000万円の借金を残して失跡して以来、夜もパン工場で働きながら借金を返済している。そんなある日一男は3億円の宝くじに当選。しかしネットで高額当選者たちの悲惨な末路を知り恐ろしくなり、起業して億万長者になった大学時代の親友・九十九にアドバイスを求めるが…。
監督:大友啓史 出演:佐藤健、高橋一生他/1時間56分/東宝配給/10月19日(金)より全国公開 http://okuotoko-movie.jp 

【インタビュー】小野塚勇人「姿かたちが全然違う」映画とドラマ!「ふり幅、楽しんで」 

2018.10.17 Vol.Web Original
 平成最後の秋、もっとも気になる俳優のひとりが小野塚勇人(劇団EXILE)だ。『HiGH&LOW』シリーズや『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザー役で印象を残した彼はこの秋、天狗になって笑わせたかと思えば、酒蔵の息子になって目頭を熱くさせる。「反応が楽しみな感じ」と本人の期待は膨らんでいる。

【明日何を観る?】『音量を上げろタコ!』『日日是好日』

2018.10.12 Vol.711

『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』

 驚異の歌声を持つ世界的ロックスター・シン。しかし実は彼の声は“声帯ドーピング”によって作られたものだった。そんなシンと出会ったのは、異様に声が小さいストリートミュージシャンふうか。初めは反発するもシンの“声帯ドーピング”の秘密を知り…。
監督:三木聡 出演:阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大他/1時間47分/アスミック・エース配給/10月12日(金)より全国公開 http://onryoagero-tako.com/

【明日何を観る?】『あのコの、トリコ。』『フィフティ・シェイズ・フリード』『教誨師』

2018.10.07 Vol.711

『あのコの、トリコ。』

 地味で冴えない男子高校生・鈴木頼は東京の高校に転入し、幼なじみで初恋の“あのコ”立花雫と再会。女優を目指し真っすぐにがんばる雫に改めて恋をした頼は、あることを機に雫の付き人となることに。ところがある日の撮影で頼が人気俳優・東條昴の代役として雫と共演することに…。
監督:宮脇亮 出演:吉沢亮、新木優子、杉野遥亮他/1時間39分/ショウゲート配給/全国公開中 toriko-movie.jp

三代目山下のANN、28日放送に「ハイロー」のDTCが生出演!

2018.09.22 Vol.Web Original
 ニッポン放送で放送中の人気ラジオ番組「三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン」(毎週金曜深夜1時~)の9月28日の放送に、この日公開初日を迎える映画『DTC -湯けむり純情編-from HiGH&LOW』から、DTCの3人が生出演することがわかった。21日の放送で予告、 山下は「(公開初日の)記念すべき日にDTCが揃うわけですね。撮影期間も楽しかったので、いろんなエピソードも出ると思います」と話した。  DTCは「HiGH&LOW」シリーズの人気キャラクターで、ダン(山下)、テッツ(佐藤寛太)、チハル(佐藤大樹)の3人組。番組では、映画の制作秘話や、DTC3人のトークが予定されている。  映画は、「HiGH&LOW」シリーズの最新作。シリーズの一連の作品とはタイプの違うスピンオフ作品となっていて、アクションなしのハートウォーミングな青春ドラマ。DTCの3人が行先も決めずにバイクで旅に出て、行きついた温泉街の旅館で巻き起こす奇跡の数々に、笑えて泣ける純情ムービー。  出演は、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹。これまでシリーズに出演してきた鈴木伸之、八木将康、天野浩成、廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴ら。そのほか、温泉街で新たに出会う人物として、笛木優子、駿河太郎、新井美羽らも出演する。  主題歌は、DOBERMAN INFINITYが歌う「YOU & I」。    9月28日から3週間限定で全国公開。

上野公園で野外シネマ「サマーウォーズ」で #平成最後の夏 を本気で締めくくれ!

2018.09.18 Vol.Web Original
 上野の東京国立博物館は9月21、22日、恒例となった「博物館で野外シネマ」を開催する。上映するのは長編オリジナルアニメーション映画『サマーウォーズ』(細田守監督、2009年)。  当日は、博物館の敷地の中で、屋台のフードやドリンクを楽しみながら、映画を鑑賞できる。さらに、『サマーウォーズ』のオフィシャルグッズの販売、現在池袋パルコで開催中の「未来のミライカフェ」が出張オープン。さらに、劇中のキャラクターと写真が撮れるフォトスポットも登場する。また、映画の舞台になった長野県上田市のブースなどもある。  映画の上映は、21、22日とも19時から。上映時間は約120分。会場は東京国立博物館本館前。雨天時は中止。中止の際には当日朝10時までにツイッターなどで告知される。  参加には事前の申し込みは不要。映画鑑賞は無料。ただ東京国立博物館の入場料が必要になる。同博物館の総合文化展チケットとトーハクオリジナルレジャーシートつきのセット券の販売もある。セット券は一般が1000円、大学生が800円。レジャーシート(500円)は会場内での販売もある  このイベントは、東京国立博物館と移動映画館キノ・イグルーがタッグを組んで行っているもの。2016年に細田監督の『時をかける少女』を上映した際には、1回の上演に6500人を超える人が集まった。

満島真之介「20代最後の夏に奇跡」!
「おかあさんといっしょ」で“しんのすけお兄さん”

2018.08.15 Vol.Web Original

 満島真之介が『映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険』 (9月7日公開)に出演することが15日、わかった。同映画の実写パートに、“しんのすけお兄さん”としてゲスト出演する。  幼いころから「おかあさんといっしょ」の“うたのお兄さん”にあこがれ、上京直後に学童保育で働き、番組の歌を子どもたちと一緒に歌って踊ってきた満島。出演に際し、「お話をいただき、夜も眠れないぐらいうれしかったです。僕は、人生の一番の夢が“うたのお兄さん”になることで、ただ、もうできないのかな…ってちょっとあきらめていた時に、今回のお話をいただき、20代最後の夏に奇跡がやってきて、素敵な人生のプレゼントもらったと思いました」と、コメントを寄せている。

岩田剛典も出演の『Vision』11月に仏公開が決定! 河瀨直美監督の最新作

2018.07.31 Vol.Web Original

 河瀨直美監督の映画『Vision』(日本は6月8日公開)のフランスでの公開が決まった。仏題は「VOYAGE À YOSHINO」(吉野への旅)で、11月28日にスタートする。1日、岩田の所属事務所が発表した。  7月にパリで行われた日本の文化芸術祭典「ジャポニズム2018」でインターナショナル・プレミアとして特別上映。現地ファンからも注目を集めた。  さらに、9月開催のスペイン最大の国際映画祭「サン・セバスティアン国際映画祭」のコンペティション部門でも上映が決定している。 『Vision』は、神秘的な深い森を舞台に、山を守って生きる山守の男と、幻の薬草Visionを探してやってきた女、そしてどこか哀しみをたたえる青年の運命的な出会いが描かれる。出演は、永瀬正敏、ジュリエット・ビノシュ、岩田剛典、美波、森山未來ら。  フランスでの公開決定に伴い、仏版の予告編も公開された。

『HiGH&LOW』スピンオフドラマが毎週配信! シリーズ映画最新作の前売り券発売で

2018.07.19 Vol.Web Original
 男たちの闘いと友情を描いて人気を博した『HiGH&LOW』シリーズ最新作『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(9月28日公開)の前売り券が20日に発売開始、それに合わせて、スピンオフドラマ『HiGH&LOW THE DTC』が配信されることになった。  ドラマはHiGH&LOW公式YouTubeで、毎週金・土・日限定で1話ずつ配信される。今週7月20~22日に第1話「俺たちDTC」を、翌週27~29日に第2話「お湯」という形で、映画公開まで11週連続で配信していく。配信時間は毎週金曜日の0~日曜日の24時まで。  映画は、ダン、テッツ、千春がバイクで旅をしながら奇跡を巻き起こしていく内容。バイクの旅へ繰り出したものの所持金が底をつき、温泉宿でアルバイトを始める3人がさまざまな人と出会い、物語は展開していく。  出演は、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹。これまでシリーズに出演してきた鈴木伸之、八木将康、天野浩成、廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴ら。そのほか、温泉街で新たに出会う人物として、笛木優子、駿河太郎、新井美羽らも出演する。  主題歌は、DOBERMAN INFINITYが歌う「YOU & I」。

【明日は何を観る?】『オンリー・ザ・ブレイブ』『焼肉ドラゴン』『女と男の観覧車』『ガザの美容室』

2018.06.22 Vol.707

『オンリー・ザ・ブレイブ』

 堕落した日々を過ごしていたブレンダンは恋人の妊娠を知り生まれ変わる決意をし地元の森林消防団に入隊。過酷な訓練を経て仲間やチームを率いるマーシュとの信頼を築き少しずつ成長していく。しかしあるとき、未曽有の巨大山火事が発生する。
監督:ジョセフ・コシンスキー 出演:ジョシュ・ブローリン他/2時間14分/ギャガ配給/6月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他にて公開 http://gaga.ne.jp/otb/

公演中止という体験をそのまま映画化した「アイスと雨音」公開

2018.03.03 Vol.Web Original
松居「この映画は止めちゃダメだと思った」
 映画「アイスと雨音」が3月3日から公開が始まり、初日舞台挨拶が渋谷のユーロスペースで行われた。  舞台挨拶には松居大悟監督、主演の森田想をはじめとした主要キャスト、音楽を担当したMOROHAが登壇した。  この映画は松居監督に実際に起こった演劇の公演中止という体験をもとに映画化されたもので、“現実と虚構”“映画と演劇”の狭間でもがく若者たちの1カ月を「74分一発撮り」という演劇的手法を用いて撮影した。  松居監督は映画について「1年前に実際に舞台が中止になった。悔しくて、どうしようと思っていた時に、ただ普通の演劇公演をやるのではなくて、なんとかしてこの感情を形にできないかということをMOROHAのアフロと話していた。感情って時間が経つと忘れてしまったり変わっていってしまうけれど、今ある感情は本物だから、それを表現に落とし込むのは価値のあることだと思ったので、こういう映画を作らせていただいた。最初から一発撮りでやろうと思っていた。舞台だったら始まったらカーテンコールまで止まらない。この映画は止めちゃダメだなと思ってこういう形になりました」などと話した。

Copyrighted Image