「K-1 AWARDS 2018」木村“フィリップ”ミノル「2019年はMVP狙う」と早くも宣言

2019.02.02 Vol.Web original
 K-1グループの「K-1 WORLD GP」「Krush」「KHAOS」の3つのプロ大会と「K-1アマチュア」に出場した選手、および全試合を対象にした年間表彰式「K-1 AWARDS 2018」が1日、都内のホテルで開催された。今回が2回目となる同表彰式。「最優秀選手賞」に武尊、「最高試合賞」に山崎秀晃と安保瑠輝也、殊勲賞に木村”フィリップ”ミノルが選ばれた。  殊勲賞に選ばれた木村は、華のあるパフォーマンスで人気。やるかやられるかのハラハラする試合でファンを魅了している。昨年は自身のキャリ初のベルトを獲得。人気・実力ともに大舞台には欠かせないファイターだ。  受賞の挨拶でも「去年は初めてKrushのベルト取って、K-1では最後ダメだったんですけど、いい流れをつかんだので、今年こそ思い切り暴れたいと思います。2019年はMVP狙って頑張りたいと思います」とMVP宣言も飛び出した。  スペシャルプレゼンターの武藤敬司に「風貌がプロレスラー向きだよね」言われると「そうですね。プロレス、やりたいんですよ」と乗り気な返答。武藤が「誘ったら俺、怒られちゃうよ」と慌てて否定する場面も。両足の手術をして復帰に向けてリハビリ中だという武藤が「俺が元気になるような試合を頼む」とリクエストすると「わかりました。任せて下さい」と約束した。

木村ミノルが「日本vs世界・7対7」で和島大海と対戦【3・10 K-1~K’FESTA.2~】

2019.01.08 Vol.Web Original
木村「みんなの心に残るような試合をしたい」
 K-1平成最後のビッグマッチとなる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」(2019年3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第二弾カード発表会見が1月8日、東京都内で開催された。 「日本vs世界・7対7」に木村“フィリップ”ミノルが世界選抜で出場。和島大海と対戦する。  和島は通常スーパー・ウェルター級(70kg)、木村はウェルター級(67.5kg)で戦っているのだが、今回は-68kg契約での対戦となる。  和島は昨年9月、ジョーダン・ピケオーの持つKrushスーパー・ウェルター級王座に挑戦し、日本人に無敗のピケオーを追い詰めるなど、この階級の日本人ホープと言える存在。  木村は昨年はKrushウェルター級王座に就くなど充実した1年を過ごした。  通常の会見では青コーナー側からコメントを出すのが恒例なのだが、木村は「まず彼から」と和島に先にコメントするように促す。入場時の2ショット撮影でも和島に鋭い視線を送る木村に対して和島は目を合わせることはしないなど、会見は木村のペースで進んだ。  木村は「今年は凄い自信に満ちあふれていて、これまでかなえられなかった夢や目標を全部達成していく年になると思う。それに自分もワクワクしている。そんな中で第一発目、この相手になって何とも思わないけど、間違いなくいい試合して勝つだけ。みんなの心に残るような試合をしたい」などと話した。  和島は「K’FESTAで木村選手の相手に選んでいただいて光栄。相手が人気のある選手で注目度が高いので勝ったらおいしい。木村選手は凄くパンチが速くて重そう。僕は階級を下げるけど、一発当たったらヤバいので気を付けないといけないという感じ。オーラがあって、さっき向かい合って写真を撮った時も目も合わせられないぐらい凄かった。でも僕も負けるつもりはない」などと話した。  この「日本vs世界・7対7」ではKANAvsヨセフィン・ノットソン、芦澤竜誠vsホルヘ・バレラも発表され、計6試合が決まった。

ピケオーが木村から4度のダウンを奪い圧勝。Krushに続きK-1のベルト取りに意欲【11・3 K-1】

2018.11.04 Vol.Web
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~」(11月3日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナのスーパーファイトでジョーダン・ピケオーと木村“フィリップ”ミノルが対戦した。  9月のKrushで4度目の防衛を成功した後、ピケオーがリングの上から木村に対戦要求をした事で組まれた同対戦。どちらも一発KOが期待される好カードだ。  手足が長くダイナミックな体形の2人。1Rは互いに様子を見ていたが、ピケオーのパンチに、木村が思わず後ろに転び、あわやダウンかと思う場面が。しかしこれはノーダウンとなり、ホッとしたのも束の間、コーナーに詰められた木村がストレートと膝蹴りをくらいダウン。立ち上がった木村はなんとか踏ん張り、このラウンドが終了。2Rは木村が振り切ったように連打でピケオーに挑みかかる。しかしピケオーは冷静にガードし、決定的なダメージは与えられず。逆にボディーで木村からダウンを奪う。激しい打ち合いが続き、木村はダメージからか、このラウンド2度目のダウン。3R木村は果敢にピケオーに遅いかかり、何度か顔面にもヒットしたが、うまくガードでかわすピケオーには、大きなダメージにならなかった様子。その間にも木村のボディーに確実に打ち込み、最後はパンチから膝蹴りで仕上げ、ピケオーがKOで勝利をものにした。

卜部弘嵩vs芦澤竜誠、ピケオーvs木村ミノル。まさかの好カードが実現【11・3 K-1】

2018.10.01 Vol.Web Original
卜部弘嵩がK-1フェザー級に本格参戦
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~」(11月3日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)の第3弾カードが10月1日発表された。  フェザー級スーパーファイトで卜部弘嵩と芦澤竜誠が対戦する。  卜部は今年3月の「第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」で敗退後にフェザー級への転向を表明。7月のKrushでは-58.5kgで試合を行い、今回はフェザー級(-57.5kg)での試合となる。  芦澤は今年6月の「第2代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」に出場し準決勝進出を果たす。そこで遺恨が発生した小澤海斗と9月大会で対戦し勝利を収め、一気にフェザー級戦線の台風の目となった。

ゴンナパーが初防衛。ピケオーは4度目の防衛を果たし、木村〝フィリップ〟ミノルとの対戦を要求【Krush 9・30】

2018.10.01 Vol.web original
「Krush.93」が9月30日、東京・後楽園ホールで開催、2つのタイトルマッチが行われた。  ダブルメインイベント第2試合は、王者ゴンナパー・ウィラサクレックに、大沢文也が挑戦。  大沢は1Rの最初から積極的に前に飛び出し、ゴンナパーに圧力をかける。ゴンナパーも右のフックなど反撃するも、どちらも決め手がないまま2Rへ。ゴンナパーは左のローを執拗に蹴り続け、大沢の動きを徐々に封じていく。気持ちで戦う大沢だが、後ろに下がることが多くなる。3Rでもゴンナパーはローを蹴り続け、左のストレート、右のフックと手数を増やし大沢がスリップする場面も。大沢は起死回生の右のアッパーを狙うもゴンナパーを倒すほどのクリーンヒットにはならず、判定でゴンナパーが勝利した。

木村ミノルが初戴冠。そして公開プロポーズにも成功【8・5 Krush.91】

2018.08.05 Vol.Web Original
1Rに3つのダウンを奪い塚越にKO勝ち
「Krush.91」(8月5日、東京・後楽園ホール)でダブルメインイベントとして2つのタイトルマッチが行われた。  第2試合で行われた「Krushウェルター級タイトルマッチ」は挑戦者の木村“フィリップ”ミノルが1R1分45秒、王者・塚越仁志をKOで破り第6代王者に輝いた。木村は4年前に山崎秀晃の持つKrushライト級王座に挑戦して敗れており、今回はいわば「青春の忘れ物」を手に入れるべく臨んだタイトル戦。長く“無冠の帝王"と言われ続けた木村にとっては初めてのベルトとなった。  普段は相手の攻撃を見ることの多い塚越がこの日はいきなり打ち合いに出る。木村はガードを固めてしのぐと塚越のヒザにカウンターで左フックを合わせ最初のダウンを奪う。立ち上がった塚越に木村がラッシュ。塚越が左フックを出したところにまたも左フックを合わせて2度目のダウンを奪う。  こういった場面から何度も逆転で勝利をもぎ取ってきた塚越は当然ながら立ち上がる。しかし木村は無慈悲なパンチの連打。最後も左フックでなぎ倒し、3度目のダウンを奪い、KO勝ちを収めた。

木村ミノルが「青春の忘れ物」Krush王座に挑戦【8・5 Krush.91】

2018.06.19 Vol.Web Original
「Krush.91」(8月5日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が6月19日、都内で行われた。メーンで王者・塚越仁志に木村“フィリップ”ミノルが挑戦する「Krushウェルター級タイトルマッチ」が行われることとなった。

スーパーファイトも波乱の展開【6・17 K-1】

2018.06.18 Vol.web Original
 6月17日(日)に、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催された「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」。トーナメントだけではなくスーパーファイトでもファンが喜ぶカードが並び、波乱の展開で会場をわかせた。

山崎秀晃が復帰戦で左右田を破った中澤と対戦【6・17 K-1】

2018.04.07 Vol.Web Original
ともに丁寧な言葉遣いながらも辛辣なコメントの応酬
 K-1実行委員会が4月7日、都内で会見を開き、「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~」(6月17日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のスーパーファイト4試合を発表した。  3月大会のリング上で復活宣言した山崎秀晃が現Krushスーパー・ライト級王者の中澤純と対戦する。  山崎は「K-1 WORLD GP 2016 -65kg日本代表決定トーナメント」で優勝し、「世界最強決定トーナメント」に出場したものの、ゴンナパー・ウィラサクレック戦でひざを負傷。昨年4月のゲーオ・ウィラサクレック戦で状態を悪化させ、長期欠場し手術に踏み切っていた。  中澤は第4代王者の山崎の返上による王座決定トーナメントを制し第5代Krushスーパー・ライト級王座を獲得。これをきっかけにK-1にも参戦し、3月大会では因縁の左右田泰臣を判定で破り、K-1での初勝利をあげた。  活躍時期が微妙にずれていたことでこれまで交わることのなかった2人だが、山崎の復帰戦という大舞台でこの対戦が実現した。

城戸康裕が生配信中に禁断のファスティングリポート【3・21 K-1】

2018.03.20 Vol.Web Original
「K'FESTA.1」前日計量と会見開催
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」(3月21日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)の前日計量と会見が20日、都内で行われた。  計量はスーパーファイトに出場する軍司泰斗が300g、ライト級タイトルマッチに出場する王者ウェイ・ルイが800gオーバーで再計量となった。計量後に行われた前日会見には軍司とルイを除く本戦出場の全選手が臨んだ。

木村ミノル完全復活「みんなが僕だけに注目するようになると思う」【3・21 K-1】

2018.02.24 Vol.Web Original
「今回から本物の自分の姿が見せられると思うので楽しみ」
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~」(3月21日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)に出場する木村“フィリップ”ミノルが2月24日、公開練習を行った。  木村はウェルター級のスーパーファイトで平山迅と対戦する。  この日はシャドーとミット打ちをそれぞれ2分間。ミット打ちでは強烈なパンチを打ち込む姿が印象的で、仕上がりの良さを感じさせた。  練習後の会見では「すでにいい感じに仕上がっている。これにもう少しプラスアルファできれば」と現在のコンディションについて話した。   木村は今回の試合からから「K-1ジム五反田チームキングス」の所属となったのだが「自分のスタイルがよりしっかりしたものに仕上がっているような気がする。前よりも分かりやすく怖い武器が増えていて、手ごたえを感じている。やってきたことが全部マッチしてきた感覚。今回から本物の自分の姿が見せられると思うので楽しみ。自分が求めているスタイルが完璧にできたら誰にも負けないと思うので、それを今回はいつも以上に真剣に極めている」などと話し、練習環境が変わり充実したトレーニングが積めていることを明かした。

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