昨年9月に逝去した女優・樹木希林の展覧会『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展』が西武渋谷店にて」4月7日まで開催中。2017年に、樹木がそごう・西武の広告モデルを務めたことをきっかけに本イベントが実現。「わたしは、私。」というキャッチコピーを体現する樹木の生き方に触れることができる展覧会となっている。
本展覧会では〈女優・樹木希林〉ソーンと〈一個人・内田啓子〉ゾーンに分けて、多くのゆかりの品や写真約120点、総展示数約220点を展示。
昨年9月に逝去した女優・樹木希林の展覧会『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展』が西武渋谷店にて」4月7日まで開催中。2017年に、樹木がそごう・西武の広告モデルを務めたことをきっかけに本イベントが実現。「わたしは、私。」というキャッチコピーを体現する樹木の生き方に触れることができる展覧会となっている。
本展覧会では〈女優・樹木希林〉ソーンと〈一個人・内田啓子〉ゾーンに分けて、多くのゆかりの品や写真約120点、総展示数約220点を展示。
屋内で本物の桜を眺めながら、春におすすめの日本酒を飲み比べできる『インドア花見×日本酒=楽しみ方は無限大!平成最後の花見酒』キャンペーンが、西新橋の日本の酒情報館にて29日まで開催中。
常時70種類以上の日本酒をそろえ、1杯100円から楽しむことができる日本の酒情報館では、毎回テーマに合わせさまざまな切り口で日本酒の魅力を体感できる企画を実施。3月は“インドア花見”をテーマに、館内に実際に高さ約2.5メートルの桜を飾り、春を先取りする注目の日本酒ラインアップを味わいながら、花見酒を楽しむことができる。
東京の酪農と畜産物や旬の野菜を楽しむイベント『東京牛乳フェア』が本日19日から22日まで新宿駅南口のJA東京アグリパークにて開催される。
会場では東京で育つ乳牛から搾った牛乳やアイスクリーム、チーズを販売するほか、低学年児童を対象とした牛の模型による搾乳体験も実施。搾乳体験をすると東京牛乳と糀甘酒の「糀ラテ」を試飲できたり、東京牛乳200mlパックのプレゼント(先着50人)もあるのでお見逃しなく。
またアグリキッチンでは「東京農産・畜産品とマルコメ『プラス糀』のおいしいメニューフェア」を開催。東京の銘柄豚肉「TOKYO X」を使った「糀美人味噌漬け焼」をメインにした発酵美人定食が1日50食限定のランチとして登場する。
キユーピー創業100周年を記念する期間限定カフェ「kewpie 100 years, start! CAFE」が六本木ヒルズにて3月31日までの期間限定で開催中。
期間中は「サラダとタマゴのおどろき、楽しさ、未来へ!」をコンセプトに考案された“サラダ”と“タマゴ”を楽しむ特別メニューを味わうことができる。
今年で12回目を迎える、東京ミッドタウンの春のイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2019」が4月14日まで開催中。
ザ・リッツ・カールトン東京のスタッフによる上質なサービスでラグジュアリーなお花見空間を満喫できると、昨年大好評だった「Blossom Lounge」が今年も登場。昨年に続きプレミアム スパークリングワイン「CHANDON」とコラボした「CHANDON Blossom Lounge」が期間限定オープン。会場では本イベントのために考案したメニューを「シャンドン ロゼ」などの春らしいドリンクと一緒に楽しむことができる。花冷えの夜も過ごしやすいドーム型テント席「シャンドン スイート」も用意。特別なひと時を過ごしたい人はぜひ公式サイトから予約を!
江戸桜通りや浜町緑道など古くから桜の名所が多く存在する日本橋。その風物詩となっている春のイベント「日本橋 桜フェスティバル2019~つながり広がる、日本橋・八重洲・京橋~」が4月7日まで開催中。
期間中はエリア内各所で、デジタルアートを使った“新しいお花見”を体感できる。「三井本館」や「日本橋三越本店」といった重要文化財や「日本橋三井タワー」などが桜色のライティングに染まる「桜ライトアップ」や、福徳神社の参道である仲通りに出現するインタラクティブ作品「サクラカーペット」の他、今年は桜の木をモチーフにしたデジタルアート「The Tree of Light-灯桜-」が登場。
「色が作り出す魔法がここに」をコンセプトに、90色・90体のミッキーマウスの立像展示や、約500種類のミッキーマウス関連商品を販売するスペシャルポップアップショップを展開する「ディズニー ミッキー90 周年 マジック オブ カラー」が本日15日より31日まで、日本橋エリアにて開催。昨年11月に東京ミッドタウンでの開催を皮切りに、各地を巡回している人気の企画。
選んだニュースに合わせてオリジナルジュースを無料で提供するジューススタンド「ヤフーニュースのヤフージュース」が本日12日から18日まで、原宿のBOK Galleryにて期間限定オープン。
現在Yahoo!ニュースでは、約350社500媒体の記事を1日約5000本、配信している。そんな多彩なニュースに触れてもらおうと企画された、ユニークなジューススタンド。
キャンドルの光とともに、東日本大震災における被災地の人々の思いを伝える『和紙キャンドルガーデン-TOHOKU 2019-』が本日11日まで、東京ミッドタウンにて開催中。
9回目の開催を迎えた今年のテーマは「伝える」。幼稚園や高齢者施設などに訪問して日本の伝統文化を伝承していく活動を行う同ゼミの学生が、被災地である東北3県42市町村(岩手県・宮城県・福島県)を訪れ、約2500名のメッセージを手漉きの和紙に書き入れてもらい、その和紙を使ったキャンドルを芝生広場に灯す。
また、今回の新しい取り組みとして、東北の人々にも1500枚の和紙を漉いてもらい、その和紙に来場者がメッセージを書き入れたキャンドルをミッドタウン・ガーデンに灯し、東京から東北へ向けてメッセージを伝える。
被災地と東京がつながり、思いを全国に伝えるキャンドルイベント。震災から8年が経った今、キャンドルの灯りに包まれながら被災地への思いを新たにしてみては。
最新テクノロジーを用いた体験型展 示イベント「カブキノヒカリ展 exhibition: the lighting art of KABUKI 」が、hmv museum(渋谷MODI 6F)にて31日まで開催中。
若手クリエイターチーム“株式会社ハロー”とメディアア ーティスト“坪倉輝明”が手掛けるメディアアート×歌舞伎による、史上初の歌舞伎展。歌舞伎演目の中でも人気を誇る『義経千本桜』をもとに「歌舞伎」「お花見」「音」を軸にインタラクティブ な体験を楽しむことができるう古典芸能×テクノロジーが魅せる、新たなエンターテインメント。
日本全国の“食”を楽しみながら学べるイベント「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバルが9日と10日の2日間、代々木公園とNHK ホール前広場、NHKみんなの広場ふれあいホールにて開催。
「フードロス」や「食料自給率」「地産地消」など、日本の「食」には未来への課題がたくさん。第17回目となる今回は、日本各地のふるさとの食を味わいながら、各地の農水産物や食材を知り、地産地消や食育の大切さを学ぶことができるブースを展開する。