初の武道館ライブ決定のピコ太郎が歓喜のPPAP

2017.01.20 Vol.683
 千葉県生まれのシンガーソングライターのピコ太郎の初の日本武道館公演が決まった。18日、都内で行われた「Y!mobile」の新商品・新サービスの記者発表会に出席し、発表。「12月にアルバムを出して、3月にもう武道館です。6月頃にはもう死ぬんじゃないか」と喜んだ。  日程は3月6日。ライブタイトルは『ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館』。出演は、SILENT SIREN、LiSAといったアーティスト、くりぃむしちゅーの上田晋也も特別出演。ピコ太郎は「いろんなのが混ざったライブ」で「ピコ太郎の魅力を満載でお送りしたい」と話した。  発表会には、桐谷美玲とふてニャンも出席。同社の新しいサービス「ヤング割」に合わせ、『PPAP』のヤングマンバージョンをダンサーを従えてのライブパフォーマンスもあり、桐谷が加わって、盛り上がりを見せた。

ピコ太郎、3月に武道館公演「もう死ぬんじゃないか…」

2017.01.18 Vol.682
 シンガーソングライターのピコ太郎が18日、この3月に日本武道館公演を行うことを発表した。「12月にアルバムを出して、3月にもう武道館です。6月頃にはもう死ぬんじゃないか」と喜んだ。  ピコ太郎はこの日、都内で行われた自身がCMに出演している「Y!mobile」の新商品・新サービスの記者発表会に、桐谷美玲、ふてニャンとともに出席。トークの途中に手持ちサイズのくす玉が登場すると自ら割り、日本武道館決定の垂れ幕が下がった。  日程は3月6日。ピコ太郎のプロデューサーの古坂大魔王がプロデュースし、タイトルは『ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館』。出演は、SILENT SIREN、LiSAら。くりぃむしちゅーの上田晋也も特別出演する。「いろんなのが混ざったライブ」で「ピコ太郎の魅力を満載でお送りしたい」と話した。  ピコ太郎はこの場で「桐谷さんも参加というか、見に来ていただければ…」とお願いするも、桐谷は「見に行きます!」。元気にキッパリと断られ、苦笑いだった。  イベント終了後の取材では、ピコ太郎の収入についての質問が集中するも「まだ、入っていない」といつもの調子。「古坂さんのところで止まっているのかもしれません」と煙に巻いた。

三戸なつめが一本の映画で3つの才能を発揮!? 

2015.04.12 Vol.640

『Zipper』『mer』といったファッション誌のモデルとして大人気の三戸なつめがこの春、歌手&女優としても本格始動。先日は中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースのもとデビューシングル『前髪切りすぎた』をリリース。映画『恋する♡ヴァンパイア』でも、モデル・歌手・女優という多彩な魅力を発揮している。出演に加え主題歌『コロニー』も担当する。 「主題歌を任されるだけでもすごいのに、出演もと聞いて“どうしよう!?”って思いました(笑)。実は桐谷さんとは同じ年なのでお会いするのがすごく楽しみだったんです。でも実際にお会いしたら素敵すぎて目を合わせることもろくにできなくて。演技のときしか、お顔を凝視できませんでした(笑)。映画の現場は初めてということもあり緊張しました」  そう言いつつも、劇中のミュージカルシーンではギターを片手にアーティストの才能もイキイキと披露。 「あのシーンが一番緊張しました(笑)。大勢の人の前でギターを弾きながら歌うのはあれが初めてだったんです。汗めっちゃかきました(笑)。ただ、歌手になる夢をあきらめていた哲が変わろうとする大事な場面なので、歌詞と映画のイメージを頭に入れて気持ちを込めて歌おう、と。撮影前に戸塚さんから “1回、合わせましょう”と言ってくださって。練習のおかげで緊張が少しだけほぐれたので本当に助かりました。(笑)」  衣装でも才能が生かされていた。 「もともとモデルをやっているときからセルフコーデした私服で撮っていただいていたんですが、今回も私の衣装は自分で組んだコーデで、と言っていただいたのがうれしかったです。ステージの場面などでは劇中衣装ですがカフェで着ているのは私服なので、ファンの方が見たら“この服、知ってる”となるかも(笑)」 “今の三戸なつめ”の魅力を知る、いいとこどりの一本だ。

斬新設定にハマるエンタメ作品!『女子ーズ』

2014.11.23 Vol.631
『コドモ警察』『HK/変態仮面』の福田雄一監督が、いま最も旬な女優5人を迎えて描く、女子の戦隊ヒーローエンターテインメント!  世界征服を目論む邪悪な怪人を倒すため、“名字に色が入っている”という理由だけで司令官・チャールズの元に集められた5人の女たち。しかし恋に仕事に、美容にヤボ用と、なにかと多忙な女子たちはなかなか5人揃わない。はたして、片手間で世界の平和は守られるのか!? 特撮ヒーローのお約束を踏まえつつ、不条理かつ理解を超えた存在=“女子”特有の個性が炸裂。チームのメンバーとなる5人のヒロインに、映画にキャスターにと幅広く活躍を続ける桐谷美玲をはじめ、藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月という今大人気の女優たちが勢ぞろいしているのも見逃せない。

『女子ーズ』舞台挨拶付き試写会に15組30名 

2014.04.14 Vol.615
 ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや『コドモ警察』シリーズなど、奇想天外なアイデアで笑いを繰り出すヒットメーカー・福田雄一監督。その最新作は“女子”パワーが炸裂する戦隊ヒーロー物!  世界征服をたくらむ邪悪な怪人を倒すため“名字に色が入っている”という理由だけで集められた5人の女子たち。真面目なレッド、ギャルなブルー、お嬢なネイビー、貧乏なイエロー、 夢見る劇団員グリーン。不本意ながら“女子ーズ”となった5人だが、全員が揃ったときに繰り出す無敵の必殺技“女子トルネード”を武器に、怪人たちに立ち向かう。ところが恋に仕事に、美容にヤボ用と何かと多忙な女子たちだけに、なかなかメンバーが揃わず…。女子特有の個性を与えられた5人の戦隊ヒロイン役には、映画にキャスターにと幅広く活躍を続ける桐谷美玲をはじめ、藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月という今最も旬な若手女優が集結。特撮ヒーローのお約束を踏まえつつ“女子”の生態に迫る!? かつてない戦隊アクション。  6月7日より全国公開。

SPECIAL INTERVIEW 桐谷美玲

2013.09.30 Vol.601
昨年『新・幕末純情伝』で初舞台を踏んだ女優の桐谷美玲が『飛龍伝21 〜殺戮の秋〈いつの日か、白き翼に乗りて〉』(青山劇場 10月5日〜)で2度目の舞台に挑む。2作品連続でつかこうへい作品の主役を張ることになる。(本紙・本吉英人)

桐谷美玲がつか作品に再び挑戦!

2013.08.19 Vol.598
 女優、声優、そしてニュースキャスターと、さまざまな分野で活躍中の桐谷美玲が、この秋、2度目のつか作品に挑む。作品は『飛龍伝21 〜殺戮の秋〈いつの日か、白き翼に乗りて〉』。演劇界の風雲児とされ、日本の演劇界を変えた劇作家つかこうへいさんの代表作のひとつだ。  舞台の時代背景は学生運動まっただなかの東京。東京大学に入学した神林美智子は、全共闘作戦参謀の桂木純一郎に出会い、その理想と革命に燃える姿にあこがれ、恋に落ちる。そのなかで、次第に全共闘40万人を束ねる委員長にまつり上げられてしまう。最終決戦を前に、桂木は、美智子を、女として機動隊員の部屋に潜入させることを決断する。  1974年に初演。それ以来、何度も再演を重ねてきた、つか作品のなかでも名作中の名作。桐谷演じる美智子も、富田靖子、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサら名だたる女優たちが演じてきた。桐谷はその作品に名前を刻むことになる。  桐谷は昨年、『新・幕末純情伝』で舞台に初挑戦し、はかない女闘士を演じきった。当時も筋力トレーニングなどを積み、体当たりで挑んだ。『飛龍伝』はよりアクション要素が多くなるが、そのガッツで、彼女なりの神林美智子を表現してくれそうだ。  共演には、元北区つかこうへい劇団の神尾佑をはじめ、中河内雅貴、細貝圭、D-BOYSの橋本汰斗、広海深海ら。  新しい『飛龍伝』がこの秋、大きな嵐を起こしそうだ。

桐谷美玲「女性でもグイグイ飲めちゃう」

2013.04.19 Vol.590
 桐谷美玲が16日、都内で行われた、自身が出演する『アリナミンRオフ』の新CM発表会に出席した。20〜30代の女性をターゲットにした新ドリンク剤で、CMで桐谷はかわいらしいパジャマ姿でベッドに飛び込んだり、ベッドの上でジャンプしたりしている。「CMのように朝飛び跳ねるぐらい元気になって」と、仕事にプライベートにと毎日頑張る女性たちにエールを送った。  カロリーオフでノンカフェイン、ラベンダーとグレープの香りで飲みやすさを追求したドリンク剤。桐谷は「すごく飲みやすいです。女性の方でもグイグイ飲めちゃうと思います。2つの香りでリラックスできます」と、お気に入りの様子で、「早朝からの撮影でも、朝イチから全力笑顔でやりたいと思っています。(私も)前日の夜に飲みたいですね」と話した。  日ごろのストレスについては、「愛犬とたわむれる」ことで解消しているといい、「すごい好きなんです。キャンキャン寄ってきてくれると心地良くて仕方がない」と目を細めていた。

林遣都インタビュー カッパスーツの小栗は「怖い人にしか見えなくて」

2012.01.30 Vol.539

『荒川アンダーザブリッジ  THE MOVIE』


漫画家・中村光の同名コミックを映像化した話題作がついにスクリーンに登場! 主人公・リクを演じるのは『バッテリー』で映画デビューを果たして以来、数多くの話題作で経験を磨いてきた若き実力派・林遣都。


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ヘアメイク・飛田卓司(カインド)
スタイリスト・菊池陽之介 撮影・神谷渚



「他人に借りを作るべからず」という教えを受けて育ったエリート御曹司・リクと、荒川河川敷に暮らす不思議な住人たちのおかしくも温かい日々を描く"AUTB"。ドラマ、そして映画版でも、原作の持ち味であるシュールな笑いが随所に生かされている。


「でも僕たちはここは笑えるシーンだとか、ウケを狙って演じたことは1度も無かったんです。作品が出来上がって、完成披露試写会で最初に一般のお客さんに見てもらったときに"そこで笑ったか!"と思ったくらいで。撮影中はみんな、ただただ真剣に演じていて、それが結果的に微妙なおかしさとかシュールさを生んだのかな、と」


 その最たるものが、小栗旬演じるカッパスーツ姿の"村長"と、山田孝之演じる"星"。そんな姿の彼らを前に、真剣に演技するのは大変そう...。


「最初は大変でした(笑)。初めて実際にメイクした小栗さんと山田さんを見たのはクランクインのときでした。僕は村のセットの中に立っていたんですけど、奥のほうから村の住人たちが続々と変なオーラを漂わせながらやってきて。僕が全員の相手をしないと、という変な責任感があったんですけど、微妙に怖くて(笑)。とくに小栗さんはメイクで表情がけっこう固まっていて、目と口しか動かない。みけんにシワを寄せた眉毛が描かれているので、いつ見ても怒っているように見えるんですよ。小栗さんと共演するのは初めてで、どんな方なのかも分からないので、本当に怖い人にしか見えなくて。でも"怒ってるんですか?"なんて聞けないし...と思っていたら、待ち時間のときに小栗さんと仲の良い山田さんが"旬、怒ってんなよ"と。すると小栗さんが"本当に怒ってないんだよ、分かってくれよ"って(笑)。それから、普通に会話したりご飯を一緒に食べたりして、だんだん仮面の奥が見えるようになったんですよね」


 そんな奇妙極まりない登場人物たちだが、俳優からすると魅力的?


「基本的に、どの役の衣装も被ってみたいし、着てみたいです(笑)。僕がとくにいいなと思うのはビリーさん。鳥の顔をした人間なので、何をやっても笑えるし。アレを被って、いろんなことしてみたい(笑)。原作があるとはいえ、誰も実際に見たことがないようなキャラクターばかりじゃないですか。いつか、ああいう役をやってみたいなと思います」


 そんな人物の中、一番"普通"に見えるのが林演じる主人公・リク。


「文句なしのエリートルートを歩いてきた男だけど、人間として大事なものを持っていない哀しい男でもあるんですよね。ただ、リクみたいな人って現実にけっこういると思うんですよ。人と関わりを持つことに消極的だったり。僕もわりと"リク側"だった時期があったので、気持ちは分かる部分もあって。でもそれは、いろいろな人と出会うなかで、すぐに人を判断せず、人を好きになったり、自分のことも好きになったり、そういうことで変わってくると思う。リクも同じですよね。哀しい男が、村の住人たちと出会ってどう変わっていったのか。映画ではそんなところも見ていただきたいですね」


 桐谷美玲演じる自称金星人の美少女・ニノに"借り"を返すため、そして荒川地区開発の視察のため、村に住むことになるリク。映画版ではリクとニノのラブストーリーに重点が置かれるのだが、この2人、いつから"恋"が始まるのか...。


「基本的には、ニノと出会って"私に恋をさせてくれないか"と言われた瞬間、リク自身では気づいていないけど、恋が始まっていたんだろうな、と思います。映画版では、ニノと初めてケンカをする場面が重要なシーンになっていると思うんですよね。誰とも正面から向き合うことがなかったリクが、本気でニノとぶつかり合って、畑の中を転がりまわって。ケンカをしたことによって、なぜニノが自分のなかでこんなに大きな存在になっているのか、気づいたと思う。そこからどんどんニノのことが頭から離れなくなるんです」


 思えば林が俳優デビューしたのは、ラブストーリーよりスポーツものが似合う16歳。以来、数多くの話題作に出演。主演を務めることも多い。そんな彼にとって俳優として生きることの喜びとは。


「やっぱり人が喜んでくれる、というのが一番うれしいですね。近いところでは自分の親とか。番組や撮影で行った場所とか、この仕事をしていたから体験できたことがけっこうあるんですけど、いつか自分に余裕ができたらそういうところに親を連れて行ってやりたい、とか思いますね...親不孝者だったので(笑)」


 こんな笑顔をリクも浮かべられるようになるかどうかは映画を見てのお楽しみ。見終わった後、カッパ姿の村長に悩みを聞いてもらったかのように、心が軽くなるはず。


「村長に悩み相談したいですよね。僕だったら...どんな人と結婚したら幸せになれるか相談したいかも(笑)」


 カッパ女子を紹介されたりして。


(本紙・秋吉布由子)







★「林遣都オフォシャルカレンダー 2012-2013」


発売日:2月4日 価格:2100円(税込)発行:SDP
http://official.stardust.co.jp/kento/


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『荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE』


監督:飯塚健 出演:林遣都、桐谷美玲、小栗旬、山田孝之他/1時間55分/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給/2月4日より新宿ピカデリー他にて公開 http://autb.jp/
©2012 中村光/スクウェアエニックス・AUTBパートナーズ



多彩な表情を見せる桐谷美玲にインタビュー 

2011.08.08 Vol.520

『乱反射』『スノーフレーク』 主演


放送中のドラマ『荒川 アンダー ザ ブリッジ』など話題作への出演が相次ぐ注目の女優・桐谷美玲が、ピュアな女子高生を演じた『乱反射』と、まっすぐな女子短大生を演じた『スノーフレーク』。万華鏡のように多彩な表情を見せる、その魅力に迫る!


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撮影:蔦野裕 ヘアメイク:今井貴子 スタイリスト:相澤樹



 2本立てロードショーということもさることながら、1人の女優を2つの角度から見つめることができる豪華な企画。2本ともメガホンを取ったのは、仲里依紗主演作『時をかける少女』の谷口正晃監督だ。『乱反射』は、多感な心を持つ女子高生歌人の迷いと成長を描いたピュアな青春ラブストーリー。『スノーフレーク』は、主人公の女子短大生が、亡くなった初恋の人とよく似た青年と出会い、謎を解いていくミステリー仕立ての物語。


「『乱反射』の主人公・志摩は、とにかくピュアで無邪気な女の子。多感で、少し傷つきやすいところもある子です。本作は"痛み"がテーマでもあるので、自分が高校生だったころを思い出しながら志摩の痛みを大切に演じました。『スノーフレーク』の主人公・真乃は、わりと今どきの女の子というイメージですね。髪型や服装もオシャレさんだし。その中でも、初恋の人を一途に思う純真さと少し頑固なところ、何かに立ち向かう真乃の強さをしっかり表現しようと思いました」


 自身に近いのはやはり真乃のほう?「実は志摩にも共感できるところがたくさんあるんですよ。監督や航大役の三浦貴大さんからも"志摩って桐谷さんそのままだよね"と言われました。けっこう突拍子もないことをするところが似ているらしくて(笑)」


 今回、見せていない"意外な顔"は?


「Sなところ、でしょうか(笑)。嫌がっている人をくすぐったりするので、友達にもよく"けっこうSだよね"って言われます。『乱反射』でも、三浦さんと2人で自転車に乗っているシーンで、実は見えないところで三浦さんをくすぐったりしていました(笑)」


 そしてもう1つ、スレンダーな体からは思いもよらないのが...。


「おいしいものを食べるのがとにかく好きなんですよ。地方ロケになるとなるべくその土地のおいしいものを食べるようにしています。うちは家族全員が大食いで(笑)。お母さんが作ってくれるおにぎりも、こぶし大くらいの大きさなんですよ。それを2つとか平気で食べていましたね。運動会のとき、みんなのおにぎりが小さいのでビックリしました(笑)」


 確かにスタミナは必要のはず。ドラマ『荒川アンダー ザ ブリッジ』(来年映画化)をはじめ、松山ケンイチ主演映画『うさぎドロップ』、来年公開作『逆転裁判』など話題作への出演が続く。


「『荒川―』はどうやって実写化するの!?って衝撃でした(笑)。小栗旬さんも山田孝之さんもメイクは大変そうですけど、撮影のときはアドリブしたりして楽しそうですよ。やっぱり、表情じゃないところで芝居する楽しさがあるんでしょうね。私はそんな2人に見守られているニノという役。2人の姿に慣れておくためにメイクした小栗さんの写真を携帯に入れていたんですけど、今ではあのメイクをしていない2人を見ると違和感すら感じます(笑)」


 多彩な作品を経て、着実に実力派女優として開花している。


「何も分からない状態からスタートしているので、そのときに比べれば少しは成長してきたかな(笑)。そして間違いなく、演技をすることがどんどん好きになっています。映画『ジーン・ワルツ』の撮影でもそれを実感しました。菅野美穂さん、風吹ジュンさん、浅丘ルリ子さんなど素敵な先輩たちからたくさんのことを教えてもらって、すごく幸せで楽しくて、もっと頑張りたいと強く思ったんです。自分もいつか、ああなれるように頑張らなきゃ(笑)。今はなんでも挑戦して、それを吸収してステップアップしていこうと思っています。とくにやってみたいのは...悪女役(笑)」


 今回、挿入歌も自ら歌う。"S"な表情は今後のお楽しみに撮っておくことにして、まずはこの2本でいろいろな桐谷美玲を楽しんで。


(本紙・秋吉布由子)







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『乱反射』(写真左)、『スノーフレーク』(写真右)



『乱反射』『スノーフレーク』


監督:谷口正晃 出演:桐谷美玲、三浦貴大、高島礼子他/スタイルジャム配給/シネマート新宿他にて2本立てロードショー http://www.ranhansha-snowflake.jp/
©「乱反射/スノーフレーク」製作委員会



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