焼き魚定食 – TOKYO HEADLINE

愛しの「焼き魚定食」シンプルだからこそ違いが出る

2014.09.14 Vol.626
 目の前で魚が焼き上げられる幸福感に抗える人などいるだろうか。古民家調の店内でくつろぎながら和食ランチを堪能できる千駄ヶ谷の『茶屋 壱』では広々としたカウンター席の向こうに遠赤の焼き台が設えられており、ランチの時間帯でもタイミングが合えば焼き台で魚がこんがり焼かれる姿を見ることができる。銀ジャケや赤魚などの漬け焼きも、素材の旨みを立たせる優しい味加減。ふっくらと焼き上げられた姿はボリューム感もたっぷり。夢中で魚だけを先に食べてしまっても心配はいらない。ランチの定食は生卵が付くので、魚の旨みを堪能した後に卵ご飯でシメれば、これまた幸せ。  炭火で焼いた焼き魚定食が750円〜というリーズナブルさで、新富町界隈のワーカーに愛されているのが『炭火焼 飯や 武平次』。サバやサケ、ホッケの他、あこう鯛やつぼ鯛など、通常のランチメニューも魚系8種と充実。加えて旬の素材を使った週替わりメニューや肉系メニューもあり、基本1000円以下。いずれの魚も、炭火ならではの“強火の遠火”で引き出された旨みを存分に味わえる。焼きだけでなく、ひとめぼれを使った炊き立てのご飯、だし香る味噌汁など、一口ごとに和食の喜びをかみしめてしまう。  シンプルだからこそ、それぞれの店のこだわりが映える焼き魚。9月は旬な味覚・新サンマも続々出回るうえ、本格的な秋に向け、油が乗り、大きさもしっかりとした魚が増える。築地市場もあり、地方から直送される素材も集まる東京にいるなら、会社近辺で、よく行くエリアで、おいしい焼き魚定食の店を知っておくべし。じっくりと焼き上げた魚と炊き立てのご飯、汁もの、小鉢が、心とお腹を満たしてくれるはず。

愛しの「焼き魚定食」自宅で極上焼き魚を味わうなら干物!

2014.09.14 Vol.626
 干物は旨みと栄養に優れているだけでなく焼きも簡単で日持ちもするうれしい食材。魚焼きグリルがベストだが、フライパンでも調理できる。小さな白身魚などはから揚げにしても良し。一番重要なのは上質な干物を使うこと。伊勢海老の干物から、極上のとろアジ、絶品のまぐろステーキなど、多彩な干物を常時数十種類取りそろえる人気店「干物まる」では、厳選された魚を独自の製法により無添加で上質な干物に仕上げる。珍しい種類も多いので自宅用はもちろん贈答品としても大人気だとか。コレド室町2の中にあるお店にはイートインもあり、人気干物3種が味わえるセットなど、焼きたてのおいしさを味わうことができる。ワンランク上の“お家焼き魚”を狙ってみては。

愛しの「焼き魚定食」やっぱり食べたい、新サンマ

2014.09.14 Vol.626
東京にもいよいよ秋到来! なぜか秋になると食べたくなるのが「焼き魚」。今日のランチは日本人のお腹と心を満たす焼き魚定食で決まり!

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