10月、米倉涼子「ドクターX」最新シリーズスタート!

2017.07.19 Vol.695
「私、失敗しないので」という決め台詞も大ヒットとなった、米倉涼子主演『ドクターX?外科医・大門未知子?』(テレビ朝日系)の第5シリーズが10月から放送スタート。過去、すべてのシリーズにおいて高視聴率をマークしてきた同ドラマ。今回放送される第5シリーズを含む全シリーズが、日本以外の約200以上の国と地域で配信されることも発表された。  舞台は、日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」。そこに、未知子が所属する「神原名医紹介所」の仲間・城之内博美(内田有紀)や神原晶(岸部一徳)、“御意軍団”を形成する外科医・海老名敬(遠藤憲一)や原守(鈴木浩介)、そして院内政治を操ってきた蛭間重勝(西田敏行)らおなじみのメンバーが再集結。新たな政治と権力争いが渦巻く院内で、失敗しない女・大門未知子はどんな気高き戦いを繰り広げるのか!?   主演の米倉は「本当にうれしいです。世界中にいる日本人の方はもちろん、たくさんの方に見ていただきたいです」と、世界配信に対する喜びを素直にコメント。また、新シリーズについても「『ドクターX』はファミリー感が強くて、戻れば絶対に温かく迎えてくれるチーム。みんなで力を合わせて、また“新しい大門未知子シリーズ”を作り上げていきたい」と力強く宣言した。最後には「とにかく、楽しみにしていてください。私、失敗しないので。I never fail!…な?んて(笑)」と、グローバルな未知子節でメッセージも。  放送開始は、10月から毎週木曜日午後9時から。

米倉涼子が再びブロードウェイ「前回とは違う緊張感」

2017.07.05 Vol.693
 米倉涼子が5年ぶりにブロードウェイにカムバックした。3日(現地時間)、ライフワークとなりつつあるミュージカル『シカゴ』でアンバサダー劇場の舞台に立った。米倉のコケティッシュな演技に観客は大喜び。弁護士のビリーを演じたトム・ヒューイットも「彼女は美しいだけではない、文化という国境を超えて輝ける才能を兼ね備えている」と絶賛した。  米倉は終演後の取材で「前回はチャレンジャーの気持ちだったが、今回はちゃんとやりきらないと意味がないと思っていたので、違う緊張感があった。今になって感動してきた」とコメント。さらに「(観客の)反応が聞こえてくるだけで、それが背中を押してくれた」と振り返った。  ブロードウェイでの公演は13日まで。8月2~13日までジャパンツアーが東急シアターオーブで行われる。

『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング「この映画を愛して!」

2017.01.27 Vol.683
 本年のアカデミー賞で最多ノミネートとなった話題のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』(2月24日公開)のジャパン・プレミアが26日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演のライアン・ゴズリングとデイミアン・チャゼル監督が登壇した。ライアンは「私たちが愛を込めた映画。みなさんも同じように思っていただけたら」と、PRした。  プレミアは、米倉涼子の号令でダンサーたちによるダンスパフォーマンスでスタート。『ラ・ラ・ランド』の雰囲気を取り出したようなハッピー感あふれるステージにオーディエンスは加熱、ライアンとチャゼル監督が現れた時にはシアターは大歓声に包まれた。  登壇したライアンは、まずダンサーちたちに対して「今までで一番、そしてこれから先も一番素晴らしい歓迎だと思います」と感謝するとともに、「この映画をお見せすることができてうれしいです。気に入ってくれるといいな」、今回が初来日となったチャゼル監督は「もうすでに日本に戻ってきたいと思っています」と挨拶した。  ジャパンプレミアの数日前、米映画芸術科学アカデミーが本年の候補作品、候補者を発表。『ラ・ラ・ランド』は、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞の主要5部門をはじめとした14部門で候補に挙がり、最多ノミネート作品になっている。 「まだショックから抜けきれないでいますが、本当にうれしい」と、チャゼル監督。「映画を見ていただければわかりますが、これはチームワークの勝利。ライアン、エマ、カメラマン、作曲、コスチューム……、映画に関わった人たちが、ノミネーションされたことによって、認知されることをうれしく思っています」。  さらに監督は「この映画を作ることが夢だった。それをライアンと一緒にできてうれしかった。この映画でライアンは、演技だけでなく、ピアノの演奏、ダンス、そして歌唱もしています」。  ライアンは「この作品に関しては、この作品を作ることができたということそのものが賞をもらったみたいなもの。監督のヴィジョンをみんなで一緒に作れたことがラッキーだった」と、喜んだ。    ライアンとチャゼル監督は、また今年一緒に仕事をする予定だという。    トークセッションでは「日本では何がしたい」といった観客からの質問のほか、米倉を含めてオーディション談義で盛り上がった。米倉は長回しのシーンについての質問も。ライアンは「難しかったし大変なことでしたが、それは監督の希望でした。他のキャストとつながりを感じましたね」と、振り返った。 『ラ・ラ・ランド』は、米ロサンゼルスの街を舞台に、売れないジャズピアニストと女優志望のカフェ店員の夢見る2人の恋模様とそれからを描く物語。

『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』出演:瀧川英次

2016.10.24 Vol.677
 10月13日から始まった米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、毎週木曜19時~)にレギュラー出演している俳優の瀧川英次。最近いろいろなところにいろいろな姿で登場する、得体のしれないこの男に話を聞いた。

米倉涼子『かげろう絵図』に臨んで時代劇の大切さが分かった

2016.03.28 Vol.663
 松本清張の傑作時代サスペンス『かげろう絵図』がスペシャルドラマとして放送される。主演は米倉涼子だ。 「どろっとしている時代劇を見てみたい、感じてみたいなと思っていたので、すごく楽しみにしていました。松本清張さんの作品って、どろどろしていて、重厚で、見ごたえがあって。でもどこかさっぱりしている、すっきりしそうなところがあると思います。松本清張感がどういう形になって出来上がってくるのか楽しみにしていただければ」  米倉が演じるのは、殺された父の敵である現政権の悪事と裏事情を探るために大奥に滑り込む勇敢な女性、縫(ぬい)。 「撮影は新鮮でした。時代劇の経験は大河ドラマの『武蔵 MUSASHI』のみで、田舎の娘の役でしたから、大奥とは別世界なんです。着物はまくりあげてるし、草鞋を履いていました。だから今、寝屋に入るときにいろいろ人が見張っていることだとか、着物の裁き方のようなちょっとしたこと、すべてが新鮮でした」  撮影中、頼りになったのが、山本耕史、夏川結衣、津川雅彦といった共演者だ。 「津川さんは心の支えでした。時代劇はどうしておけば大丈夫とか、作品の世界に踏み込む前の段階から支えになってくださいました。山本さんや夏川さんからは、時代劇は落ち着いていなきゃいけないんだなってことを。みなさん余計な動きをしないのに、すごく何かが伝わってくる。その感じを教えてもらった気がします」 「イキイキと体を動かせるもの、ミュージカルとかに興味があって、これまで時代劇には全然興味がなかった」という米倉だが、この作品に出会ったことで、時代劇に対する思いも変わった。 「着物をこう着ると美しいとか、持ち道具さんが持ってきてくださる道具だとか、知らない世界がこんなにもあるんだって思いましたし、日本人であるかぎり、時代劇って大事だなってことも思うようになってきました。機会があれば、また京都に行って新しい思いを感じたいと思っています」  フジテレビ系にて4月8日午後9時から。

米倉涼子『かげろう絵図』に臨んで時代劇の大切さが分かった

2016.03.27 Vol.663
 松本清張の傑作時代サスペンス『かげろう絵図』がスペシャルドラマとして放送される。主演は米倉涼子だ。 「どろっとしている時代劇を見てみたい、感じてみたいなと思っていたので、すごく楽しみにしていました。松本清張さんの作品って、どろどろしていて、重厚で、見ごたえがあって。でもどこかさっぱりしている、すっきりしそうなところがあると思います。松本清張感がどういう形になって出来上がってくるのか楽しみにしていただければ」  米倉が演じるのは、殺された父の敵である現政権の悪事と裏事情を探るために大奥に滑り込む勇敢な女性、縫(ぬい)。 「撮影は新鮮でした。時代劇の経験は大河ドラマの『武蔵 MUSASHI』のみで、田舎の娘の役でしたから、大奥とは別世界なんです。着物はまくりあげてるし、草鞋を履いていました。だから今、寝屋に入るときにいろいろ人が見張っていることだとか、着物の裁き方のようなちょっとしたこと、すべてが新鮮でした」  撮影中、頼りになったのが、山本耕史、夏川結衣、津川雅彦といった共演者だ。 「津川さんは心の支えでした。時代劇はどうしておけば大丈夫とか、作品の世界に踏み込む前の段階から支えになってくださいました。山本さんや夏川さんからは、時代劇は落ち着いていなきゃいけないんだなってことを。みなさん余計な動きをしないのに、すごく何かが伝わってくる。その感じを教えてもらった気がします」 「イキイキと体を動かせるもの、ミュージカルとかに興味があって、これまで時代劇には全然興味がなかった」という米倉だが、この作品に出会ったことで、時代劇に対する思いも変わった。 「着物をこう着ると美しいとか、持ち道具さんが持ってきてくださる道具だとか、知らない世界がこんなにもあるんだって思いましたし、日本人であるかぎり、時代劇って大事だなってことも思うようになってきました。機会があれば、また京都に行って新しい思いを感じたいと思っています」  フジテレビ系にて4月8日午後9時から。

米倉涼子 ミュージカル『ピピン』はイリュージョン!

2015.08.08 Vol.648
 まもなくとてつもないブロードウェイミュージカル『ピピン』が日本に初上陸する。米トニー賞を受賞したボブ・フォッシーの最高傑作を、サーカスさながらのアクロバットやイリュージョンを駆使した新演出で魅せる。本作のPR大使を務める米倉涼子に想像しがたい本作の魅力を聞いた。

米倉涼子が『家政婦は見た!』

2015.08.08 Vol.648
 米倉涼子が今冬放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル『家政婦は見た!』に主演することが3日、分かった。米倉版の同作は昨年3月に続く第2弾。米倉演じる家政婦は過去のトラウマから美貌にコンプレックスを抱えており、派遣の際にはおかっぱ頭のウィッグにソバカスメークとメガネで変装。今回は、内部対立が勃発した宝飾会社の会長宅に入り込む。  米倉にとっては結婚後、初のドラマ出演。その後、離婚騒動の渦中にもあるが「久しぶりにドラマの現場に立って、いいな〜としみじみ感じています」とコメント。「この役で夏の撮影は初めてなので、出演者同士で氷嚢(ひょうのう)を当てたり冷感スプレーをかけ合ったりしながら撮影を進めています」と明かした。

「涼子ちゃんに”憲一”って呼ばれて…」シーズン重ね、現場は和気あいあい!

2014.10.12 Vol.628
『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』の初回放送を控えた9月30日、六本木のテレビ朝日で、制作発表が行われた。会見には、米倉を始め、主要キャストが白衣など劇中の衣装姿で勢ぞろい。最新版の見どころなどをPRした。  最初の作品、前作、そして今作と3作品が作られるなかで、ヒロインの米倉はもちろんのこと、シーズンをまたいで出演するキャストも増えた影響か、会見は心地よい緊張感とそれを上回る家族のような温かさと笑いに満ちたものになった。  会見では、遠藤が米倉に「憲一」と呼ばれていることを暴露。「憲一なんて、両親以外に呼ばれたことがないのですごくうれしいんです。うれしくて現場ではよく抱きついています」と暴走する遠藤に、米倉は「本当にそれ、辞めていただけませんか?(笑)」とピシャリ。米倉いわく、勝村に言われて「憲一」と呼んでいるそうだ。  また、“いたしません”“御意”など本シリーズの決め台詞もトークの話題に。そのなかで、米倉が通院している歯科の助手に「子どもがめんどうくさくなって困ります。“いたしません”って言うんです。辞めてもらえませんか?」と、愛情のこもったクレームをもらった話も。「母親が“いたしません”じゃなくて、“御意”でしょって子どもに言うっていう(笑)」(米倉)。本シリーズが小さな子どもから大人まで幅広い層に愛されていることがよく分かるエピソードだった。  また、今シリーズで最も“御意”と言われそうな役どころの北大路は「気持ちのこもってない“御意”は受け入れません」と、きっぱり。重みのあるトーンで語られるユーモアが、会場をきゅっと引き締めたのが印象的だった。  会見が行われた、同局のメインエントランスのアトリウムには、ドラマのメインビジュアルをプリントした大きな垂れ幕が下がり、ドラマに合わせて特別に制作されたピンクゴールドの大きなXをモチーフにした巨大オブジェが置かれ、会見終了後には、同局を訪れていた人たちが足を止めたり、写真撮影をして楽しんでいた。ショップには新しいグッズも登場している。

SPECIAL INTERVIEW 米倉 涼子

2014.10.12 Vol.628
「いたしません」、「私、失敗しないので」というフレーズが小さな子どもたちの間でも使われるほど、幅広い層に愛されているドラマ『ドクターX』シリーズ。通算3作目となる最新作『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』が戻ってきた。「自由にやっていきたい」。型破りなフリーランス外科医に再び挑む、米倉涼子にインタビューした。

「ただのきれいな女じゃない」米倉涼子が女刑事熱演!

2014.08.04 Vol.623
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 9日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ『アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子』(夜9時)の完成披露試写会が4日、お台場で行われ、主演の米倉涼子ほか主要キャストが登壇した。米倉演じる女刑事の用心棒という役どころで出演するしずちゃん(南海キャンディーズ)は米倉について「ただのきれいな女じゃないと思った」と、一言。劇中では2人で挑んだアクションシーンなどもあり、見どころ満載だ。

 「久しぶりの刑事役」という米倉。「すごく入り込みやすくて、躍動感があって、こんな役が務まるだろうかって思いました。原作から寡黙でじーっとしているような印象で、それをやってやろう!って思ってたんですが、撮影現場でイメージがぐしゃぐしゃと崩れました(笑)。カメレオンのような役で、お芝居をしていくうえですごく勉強になりました」。

 米倉を始め、渡部篤郎、岩下志麻、陣内孝則、斉藤工と、この日登壇したキャストだけでも豪華絢爛。岩下は自身が演じる裏社会に通じる中国人実業家について「魅力を感じて引き受けた」と話し、日々中国語に囲まれるなどして役作りに臨んだという。米倉が「志麻さんはお茶の勉強までされていたんです...」と明かして岩下をリスペクトを払うシーンも。最終的には、お互いに「後でコーヒーでも......」と、和やかな会見だった。

 深町秋生による同名の小説が原作。米倉演じる女刑事は、中国マフィアと接触したり、暴力団とも持ちつ持たれつの関係であるという裏社会とも密接な関係にあるアウトサイダーな存在。その一方で、「悪は許さない」「正義を貫く」「弱者を労わる」そのためには「一切、手段は選ばない」という信念も持つ。チャイナドレスを始め、身体の線が強調されたミニドレスやさまざまなオフィスファッションなど、米倉演じる女刑事のファッションもまた本作の見どころだ。

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